16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島県議会 2021-06-29 06月29日-一般質問及び質疑(一般)-04号

復興公営住宅入居者地域住民との交流につきましては、コミュニティー活動を支援する交流員を配置し、お祭りや野菜収穫体験等地域の行事に入居者参加を促すことにより相互理解を深め、良好な関係の構築に努めているところであります。 引き続き、こうした取組の強化を図りながら、入居者地域住民との交流がさらに深まるよう取り組んでまいります。    

長崎県議会 2019-06-21 06月21日-02号

このため、県では、長崎果物情報県内外に広く発信するため、購入できる直売所果物の種類や旬の時期、価格等情報をホームページでPRするとともに、地域観光客を呼び込むため、果物収穫体験等情報をパンフレットにまとめ、「日本橋 長崎館」での紹介や、旅行会社情報誌等への提案、修学旅行の誘致活動等活用しております。 

熊本県議会 2018-12-10 12月10日-05号

そのほか、オープンルーフでの食事収穫体験等が楽しめるフードバレーレストランバスツアーの催行など、県南の魅力である、おいしいを身近に感じていただいております。 今後とも、地域事業者住民の方々にフードバレーを身近に感じていただけますよう、このような取り組みを推進してまいります。 次に、くまもと県南フードバレーのブランド、RENGAの普及展開についてお答え申し上げます。 

福岡県議会 2017-07-11 平成29年 農林水産委員会 本文 開催日: 2017-07-11

加えまして、インバウンド需要の取り込みに向けまして、タイの旅行業者等観光果樹園、それから直売所等に招き、収穫体験等を実施しましたところ、現地のマスコミの情報サイト本県農林水産物等情報発信をしていただくことができました。  続きまして、二つ目の丸、6次産業化に係る取り組みでございます。

長崎県議会 2017-02-28 02月28日-04号

現在、果物等活用した中山間地域での活性化取組として、イチジク、栗、ブルーベリー等果物栽培し、直売所での販売加工収穫体験等地域所得向上を図る事例などが出てきておりますが、このような取組を進めるに当たっては、消費者ニーズに合った品目、品種栽培適地の選定、収穫労力販売先確保等の課題があります。 

福岡県議会 2013-10-07 平成25年 農林水産委員会 本文 開催日: 2013-10-07

この一環といたしまして、農林水産部では、各試験研究施設におきまして、新品種や新技術の開発などの研究成果紹介研究体験収穫体験等により、県民の皆さんに科学への関心を持ってもらうとともに、農林水産業への理解を深めてもらい、本県農林水産物消費拡大につなげていこうということで一般公開を行っているものでございます。  

京都府議会 2012-01-13 平成24年農商工労働常任委員会閉会中 本文 開催日: 2012-01-13

それで、先ほども言うのを忘れたのですけれども、京都生協さんとは、毎年、収穫体験等で、ことし、平成23年で4年目になるわけですけれども、当初は15人ぐらいだったわけですが、だんだん人数もふえて、30人、40人ぐらい来ていただけるようになりまして、そういったことをすることによって、学生さんがあちこちにまた就職をされるわけですけれども、そういったところで話の一つでもしていただけたら、またちょっとでも販路が

埼玉県議会 2010-02-01 03月03日-05号

また、農家自らが価格を設定する直売所観光農園では、来場者も新鮮な農産物の購入や収穫体験等ができるため、納得の価格として多くがリピーターになっています。 ユズ産地では特に高齢化が進み、放置されるユズ園が多くなっておりますが、そうした中、ジャムやジュース、ユズうどんユズもちなど加工品を開発することにより、ユズ園利用復活の動きも出ています。 

鹿児島県議会 2008-12-11 2008-12-11 平成20年農林水産委員会 本文

南九州川辺地区におきまして、鹿児島市立名山小学校の五年生二クラス約五十名を、十一月十七日から二十日の三泊四日の行程で受け入れまして、受け入れ農家での農作業体験宿泊体験、あるいは地元小学校との交流による収穫体験等を実施したところでございます。  次に四の、一番下でございますが、鹿児島地区農協合併予備契約の締結についてでございます。  

茨城県議会 2008-04-25 平成20年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2008-04-25

その中で,茨城の農産物販売するということと同時に,収穫体験等の実施をこれまで3回実施してきたということで,15ページに記載がされております。このことについては,つくる地域のものを見ていただくと同時に,顔の見える農業というものが,その販売というものに消費者ニーズに合っていくのだろうと考えております。  

富山県議会 2007-12-03 平成19年農林水産委員会 開催日: 2007-12-03

本県におきまして、園地を一般消費者に有料開放しまして収穫体験等のサービスを提供する、いわゆる観光農園でございますけれども、これについては富山市婦中町のブドウ園でございますとか、高岡市のリンゴ園などの果樹園が13施設ございます。それと、南砺市のイチゴ園など野菜関係農園が3施設ございます。

愛媛県議会 2004-12-13 平成16年第290回定例会(第4号12月13日)

次に、子供たち農林水産業への理解を深めるため、農林水産物栽培収穫体験等にどう取り組むのかとのお尋ねでございます。  子供たち農林水産業理解を深め、環境や生命の大切さを学ぶためには、農林水産物栽培収穫などの生産活動に直接携わり、体験を通じて考え、感じ取ることができる学習の場が必要であると考えております。  

山梨県議会 1998-06-01 平成10年6月定例会(第2号) 本文

さらに本年度は、遊休農地や廃屋の有効活用、ハーブの寄せ植え、もろこしの収穫体験等都市部の学校の校外学習に位置づけるなど、新たな取り組みも進めることとしております。  今後とも、地域ぐるみで故郷の心や伝統を伝え、人々が再び訪れ、行き交う活力ある農村休暇邑の育成に努めてまいる所存であります。  次に、北富士有地の再払い下げについてであります。  

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