福島県議会 2021-06-29 06月29日-一般質問及び質疑(一般)-04号
復興公営住宅の入居者と地域住民との交流につきましては、コミュニティー活動を支援する交流員を配置し、お祭りや野菜収穫体験等の地域の行事に入居者の参加を促すことにより相互理解を深め、良好な関係の構築に努めているところであります。 引き続き、こうした取組の強化を図りながら、入居者と地域住民との交流がさらに深まるよう取り組んでまいります。
復興公営住宅の入居者と地域住民との交流につきましては、コミュニティー活動を支援する交流員を配置し、お祭りや野菜収穫体験等の地域の行事に入居者の参加を促すことにより相互理解を深め、良好な関係の構築に努めているところであります。 引き続き、こうした取組の強化を図りながら、入居者と地域住民との交流がさらに深まるよう取り組んでまいります。
このため、県では、長崎の果物の情報を県内外に広く発信するため、購入できる直売所の果物の種類や旬の時期、価格等の情報をホームページでPRするとともに、地域に観光客を呼び込むため、果物の収穫体験等の情報をパンフレットにまとめ、「日本橋 長崎館」での紹介や、旅行会社、情報誌等への提案、修学旅行の誘致活動等に活用しております。
各市町とも連携し、食事会以外にも、魅力あるスポットの散策や農業収穫体験等、地域資源の活用も図りながら、多くの方に交流していただけるよう工夫して取り組んでいきたいとの答弁がありました。
そのほか、オープンルーフでの食事や収穫体験等が楽しめるフードバレーレストランバスツアーの催行など、県南の魅力である、おいしいを身近に感じていただいております。 今後とも、地域の事業者や住民の方々にフードバレーを身近に感じていただけますよう、このような取り組みを推進してまいります。 次に、くまもと県南フードバレーのブランド、RENGAの普及展開についてお答え申し上げます。
加えまして、インバウンド需要の取り込みに向けまして、タイの旅行業者等を観光果樹園、それから直売所等に招き、収穫体験等を実施しましたところ、現地のマスコミの情報サイトで本県の農林水産物等の情報発信をしていただくことができました。 続きまして、二つ目の丸、6次産業化に係る取り組みでございます。
現在、果物等を活用した中山間地域での活性化の取組として、イチジク、栗、ブルーベリー等の果物を栽培し、直売所での販売や加工、収穫体験等で地域の所得向上を図る事例などが出てきておりますが、このような取組を進めるに当たっては、消費者ニーズに合った品目、品種や栽培適地の選定、収穫労力や販売先確保等の課題があります。
この一環といたしまして、農林水産部では、各試験研究施設におきまして、新品種や新技術の開発などの研究成果の紹介や研究体験や収穫体験等により、県民の皆さんに科学への関心を持ってもらうとともに、農林水産業への理解を深めてもらい、本県農林水産物の消費拡大につなげていこうということで一般公開を行っているものでございます。
それで、先ほども言うのを忘れたのですけれども、京都生協さんとは、毎年、収穫体験等で、ことし、平成23年で4年目になるわけですけれども、当初は15人ぐらいだったわけですが、だんだん人数もふえて、30人、40人ぐらい来ていただけるようになりまして、そういったことをすることによって、学生さんがあちこちにまた就職をされるわけですけれども、そういったところで話の一つでもしていただけたら、またちょっとでも販路が
男性が十九名、女性が二十一名という参加がございまして、四十人ぐらいがそろってアスパラガスとかサツマイモ、ショウガの収穫体験等を行って、夜は飲み方までやっているというような状況も聞いておりますので、そういった場づくりが非常に大事だと思っています。
また、農家自らが価格を設定する直売所や観光農園では、来場者も新鮮な農産物の購入や収穫体験等ができるため、納得の価格として多くがリピーターになっています。 ユズ産地では特に高齢化が進み、放置されるユズ園が多くなっておりますが、そうした中、ジャムやジュース、ユズうどん、ユズもちなど加工品を開発することにより、ユズ園利用復活の動きも出ています。
南九州市川辺地区におきまして、鹿児島市立名山小学校の五年生二クラス約五十名を、十一月十七日から二十日の三泊四日の行程で受け入れまして、受け入れ農家での農作業体験や宿泊体験、あるいは地元小学校との交流による収穫体験等を実施したところでございます。 次に四の、一番下でございますが、鹿児島地区の農協合併予備契約の締結についてでございます。
その中で,茨城の農産物を販売するということと同時に,収穫体験等の実施をこれまで3回実施してきたということで,15ページに記載がされております。このことについては,つくる地域のものを見ていただくと同時に,顔の見える農業というものが,その販売というものに消費者ニーズに合っていくのだろうと考えております。
本県におきまして、園地を一般の消費者に有料開放しまして収穫体験等のサービスを提供する、いわゆる観光農園でございますけれども、これについては富山市婦中町のブドウ園でございますとか、高岡市のリンゴ園などの果樹園が13施設ございます。それと、南砺市のイチゴ園など野菜の関係の農園が3施設ございます。
既に、広域振興局の提案をもとに、交流施設と旅行代理店が連携いたしました、野菜の収穫体験等のツアーや、宇治茶をテーマといたしました体験型観光、定置網などを利用した海業振興など、都市・農村交流から新たな観光ビジネスへの展開が現在進みつつあります。
次に、子供たちの農林水産業への理解を深めるため、農林水産物の栽培、収穫体験等にどう取り組むのかとのお尋ねでございます。 子供たちが農林水産業の理解を深め、環境や生命の大切さを学ぶためには、農林水産物の栽培、収穫などの生産活動に直接携わり、体験を通じて考え、感じ取ることができる学習の場が必要であると考えております。
さらに本年度は、遊休農地や廃屋の有効活用、ハーブの寄せ植え、もろこしの収穫体験等を都市部の学校の校外学習に位置づけるなど、新たな取り組みも進めることとしております。 今後とも、地域ぐるみで故郷の心や伝統を伝え、人々が再び訪れ、行き交う活力ある農村休暇邑の育成に努めてまいる所存であります。 次に、北富士県有地の再払い下げについてであります。