茨城県議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第2号) 本文
以上の理由により、一般会計補正予算に反対します。 次に、報告第1号専決処分のうち、1月10日から再開された全国旅行支援事業費22億2,700万円の予算措置に反対します。 そもそも、令和4年度に繰り越された旅行支援事業費86億4,500万円は、多額の使い残しが見込まれています。にもかかわらず、今回、専決処分で上乗せする必要があるのでしょうか。
以上の理由により、一般会計補正予算に反対します。 次に、報告第1号専決処分のうち、1月10日から再開された全国旅行支援事業費22億2,700万円の予算措置に反対します。 そもそも、令和4年度に繰り越された旅行支援事業費86億4,500万円は、多額の使い残しが見込まれています。にもかかわらず、今回、専決処分で上乗せする必要があるのでしょうか。
自由民主党の会合では、増税そのものや、岸田首相が与党税制調査会に年内に時期や税目などを検討するよう指示したことへ反発が相次いだとされ、来春の統一地方選への懸念や今夏の参議院議員選挙で増税を公約に掲げていなかったことなど、慎重意見や反対意見が多く出されたとのことであります。
: : (自)…自民党福井県議会 (民)…民主・みらい (共)…日本共産党福井県議会議員団 : : (公)…公明党 (無)…無所属 : └……………………………………………………………………………………………………………………………┘ ◆知事提出議案 ○:賛成、×:反対
次に、委員長報告に対する質疑及び討論の通告であるが、現在のところ、佐藤議員から「委員長報告に反対」の討論の通告書が提出されている。質疑、討論の後、採決に入る。採決は、先ほどの議案の採決結果も踏まえ、各会派からの賛否の意思表示に基づき行う。まず、議案18件の採決を2回に分けて行う。
佐藤君より反対討論の通告がありますので、許可することにいたします。 佐藤君。 〔佐藤正雄君登壇〕 20 ◯28番(佐藤正雄君) 日本共産党の佐藤正雄です。
令和3年度熊本県一般会計歳入歳出決算の認定についての反対討論を行います。
今議会に提案された議第97号、議第98号、また、陳情2件、請願27件につきまして、委員長報告のとおりに決することに反対し、その主なものについて理由を述べます。
まず、知事提出議案第26号、第27号、第30号、第65号、第66号に反対の立場で意見を述べます。 議案第26号「県議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例」と議案第27号「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」は、議員及び特別職の期末手当を0.05か月分引き上げようとするものです。
次に、議第150号、議第152号、議第153号は、いずれも知事をはじめとした特別職と県議会議員の期末手当の支給月数を0.05月分引き上げられるもので、こうした財源は県民の福祉や暮らしに回すべきであり、強く反対します。 次に、議第174号は一般会計補正予算です。 まず、マイナンバーカード取得普及促進事業について述べます。
(33番岡田芳秀君登壇) ◆33番(岡田芳秀君) 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました自民、公明両党提出の議発第5号「防衛関係費の充実に向けた財源についての意見書議案」に反対する立場で討論を行います。 岸田首相は16日、安全保障3文書、すなわち国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画を閣議決定しました。
全国紙の様々な世論調査があるが、今年に入って、原子力発電所の運転再開に肯定か反対かということで、肯定的な意見が上回るという調査結果も出ているところである。 電気料金の高騰であるとか海外の情勢など、エネルギーに対する国民の関心が高まっているというこの機会に、原子力の役割を国民全体で真剣に考えていただくということが重要であると考えている。
◯加藤英雄委員 補正予算そのものには反対ではないんですけど、ちょっと確認で、送迎用バスへの安全装置の設置のところで1)、2)があって、2)の設置が義務化されない施設というので市町村立小中学校とかが入っているんですけど、現在、県内でスクールバスを導入している自治体数、それから導入台数というのが分かれば教えていただきたいのと、まとめて言っちゃいますね。 ◯委員長(茂呂 剛君) はい。
したがいまして、午前中に御説明しました議案第8号、第9号、第19号及び第20号並びに請願第61号、第62号、第65号及び第66号の委員会の審査結果についての反対討論と併せて行うこととなりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◯委員長(木下敬二君) 討論については、ただいまの説明のとおりですので、よろしくお願いします。
原案に反対する会派等について、右側に丸印を表示しております。 次に、資料3ページ、資料ナンバー2、議案の採決順序を御覧ください。議案の採決は資料に記載した順序で5回に分けて行います。議案番号に対して賛成する会派等を右側に記載しております。 次に、発議案第1号及び第2号の採決区分、採決順序について御説明いたします。資料ナンバー3、上段、発議案に対する賛否一覧表を御覧ください。
3 議長は、前二項の規定により意見書の提出の機会を与えられた第三者が当該第三者に関する情報の開示に反対の意思を表 示した意見書を提出した場合において、開示決定をするときは、開示決定の日と開示を実施する日との間に少なくとも二週 間を置かなければならない。この場合において、議長は、開示決定後直ちに、当該意見書(第四十五条において「反対意見 書」という。)
に関して、西之表市議会に提出された同趣旨の請願の状況について質疑があり、「反対多数で不採択になったと聞いている」との答弁があり、地元市議会の議決結果や、国が夜間のデモフライトは実施困難としていることを考慮し、全会一致で不採択とすべきものと決定いたしました。 次に、県政一般の特定調査について申し上げます。
これには、無所属議員のうち1人が採択することに賛成で、自民党、新政あいち、公明党並びに他の無所属議員は反対である。 次に、9番目で、残り3件の請願について、全員一致で採択することに賛成であるので、一括して簡易採決で行う。 次に、10番目の各常任委員会及び議会運営委員会における閉会中の継続調査については、簡易採決で行う。 次に、11番目の議員の派遣については、簡易採決で行う。
私は、日本共産党神奈川県議会議員団を代表し、議員提出議案を含む51議案のうち、42議案に賛成し、9議案に反対する立場から討論を行います。
本会議に提案された二十五議案と継続審査中の六議案のうち、反対するのは議案第一号、六号、八号から十一号、十四号、十九号、継続審査中の十五号及び十八号の十議案であります。 うち、議案第一号、六号及び十四号に反対するのは、特別職の期末手当の支給割合を○・○五か月分引き上げる措置が含まれているためであります。この一点を除く補正予算には賛成をいたします。