島根県議会 2021-03-12 令和3年_中山間地域・離島振興特別委員会(3月12日) 本文
今後、参議院でも審議され、4月1日施行となる予定と聞いているところでございます。 続きまして、中山間地域の区域指定につきまして御説明いたします。資料の3ページを御覧ください。先ほど御説明したとおりでございますが、過疎新法が施行されることにより、過疎地域の区分が変わる市がございます。これに伴い中山間地域の指定にも影響がございます。
今後、参議院でも審議され、4月1日施行となる予定と聞いているところでございます。 続きまして、中山間地域の区域指定につきまして御説明いたします。資料の3ページを御覧ください。先ほど御説明したとおりでございますが、過疎新法が施行されることにより、過疎地域の区分が変わる市がございます。これに伴い中山間地域の指定にも影響がございます。
令和3年 月 日 島根県議会議長 (提出先) 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 厚生労働大臣 経済産業大臣 ────────────────── 議員提出第4号議案 風力発電設備建設計画への地元意見の反映を 求める意見書 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条第1 項の規定により提出します。
日 │ │ │ │ 22│ 島根県議会議長 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │衆議院議長 宛 │ │ │ │ │参議院議長
第1回のゲストは故島田三郎県議で、参議院議員選挙出馬に向けての思いを語っていただきました。来月、10月は同僚の原拓也議員に来ていただく予定で、何を語っていただけるのか、今からわくわくしております。 昨年春の県議会議員当選後は私の県政報告会も兼ねさせていただいておりますが、その8月の会で一人の年配の御婦人が、皆さんはこんな歌を御存じですかと、突然島根県民の歌「薄紫の山脈」を話題にされました。
│ 提 出 先 │ ├────────────────────────────┼───────────────┤ │議員提出第2号議案 │ │ │ 地方財政の充実・強化を求める意見書 │衆議院議長 │ │ │参議院議長
次に、参議院選挙制度における合区の解消について申し上げます。 7月には、合区が導入されて2度目の、また、新たに特定枠制度を導入した参議院選挙が行われたところであります。
国におきましては、平成30年度予算案が先月28日に衆議院を通過いたしまして、参議院での審議に移ったところでございます。政府におかれては、人づくり革命と生産性革命を車の両輪として、少子高齢化という長期的な課題に立ち向かうとの考えのもと、重要課題に向けた施策展開を図ろうとしておられるところでございます。
国の第4次男女共同参画計画におきましては、平成27年12月に策定されておりますが、衆議院議員及び参議院議員の候補者に占める女性の割合をそれぞれ平成32年度に30%とする目標を掲げております。これは政府が政党に働きかける際に政府として達成を目指す努力目標であり、各政党の自律的行動を制約するものではなく、また、各政党がみずから達成を目指す目標ではないとされております。
平成30年 月 日 島根県議会 (提出先) 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 内閣府特命担当大臣(男女共同参画) 内閣官房長官 ──────────────────
さて、6月15日早朝、テロ等準備罪を新設する改正組織犯罪処罰法が参議院を通過しました。参議院法務委員会での採決を省略して、中間報告という異例の手続を経ての採決でした。昨年の安保関連法案に引き続き、国会前での国民の反対の声を押して、数の力での採決となりました。特に、今回の法務委員会での採決を省略するという手法には、与党内部からも疑問の声が上がっていると新聞報道されていました。
現状につきましては、もう、前回お話をしておりますが、昨年の参議院選が50%程度であったものが、現状では60%まで見込めるのではないかという状況になりまして、引き続き市町村の選管と一緒になって働きかけをしていくという考えでございます。
それから、9の国庫支出金ですけれども、右のほうを見ていただきますと、強い農業づくり交付金、あるいは国保の補助金、それから1つ飛びまして、有人国境離島、こういったところが増になっておりますが、一方で、下から2つ目のところに書いてます参議院議員の選挙の委託金、こういったものが減になりまして、トータルでは9億5,000万円程度の増という形になっております。
これらの法整備等により一通りの国内の障がい者制度の充実がなされたことから、平成25年11月に衆議院、12月に参議院において全会一致で障害者権利条約の締結が承認され、平成26年1月、日本は障害者権利条約の批准書を国連に寄託し、同年2月19日に我が国について発効をしたのです。
昨日、参議院予算委員会において、自民党長峯誠議員より山本農林水産大臣に、この中山間地農業ルネッサンス事業について大きな期待を持っている旨の質疑があり、大臣は、予算が通れば関係者と具体的に協議をし、中山間地の農業振興を継続して進めたいとの趣旨の答弁がありました。この事業について、その概要と目的についてお伺いをいたします。
前回の参議院選挙の一票の格差、合区についてもしかりであります。 我々地方に住む者からすれば、国会議員が地方のために何をしようとしているのか、またそれをしっかりとしていただけるのか、これが一番の問題であります。合区が解消されようがされまいが、それは二の次の問題であります。 一票の格差、合区解消というのは、立法府、国会議員の仕事であります。
次に、先月20日に開催された全国都道府県議会議長会定例総会において、「参議院選挙制度の抜本的見直しを求める決議」が賛成多数で可決され、後日、参議院議長ほか関係機関へ提出をされました。この決議書は、合区対象となった4県の意見をもとに作成されたものであり、次回の参議院選挙では合区を解消し、都道府県単位による代表が国政に参加することが可能な選挙制度とされるよう求めるものであります。
それから、地域振興部ですけれども、これも今年度は参議院議員選挙がございまして、それに係る予算がありましたが、これが来年度はなくなるということで、マイナスになっております。 それから、環境生活部ですが、これもちょっと減が大きいんですけれども、今年度で県民会館の改修、それから公共関与最終処分場、これらの整備が終わることに伴いまして減額ということになっております。
少し振り返ってみますと、1月には日銀による史上初めてのマイナス金利の導入決定、3月には安全保障関連法の施行、4月には、15日の熊本地震の発生、25日には、盗作騒動になった東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム決定、7月は、10日の参議院選挙で初の合区選挙と、自公が改選過半数を上回る70議席獲得、22日にはポケモンGOが日本で配信、8月14日はSMAPがファンの期待に反し本年末に解散を決定、9月
TPP承認案と関連法案の審議は参議院に移っていますが、農産物の関税撤廃はもとより、食の安全、医療、保険、共済、中小企業など承認案と関連法案の問題点が次々と明らかになっています。 我が党はTPP承認案、関連法案を廃案にすべきという立場ですが、大きく変わりつつある世界情勢のもと、徹底した審議が求められる中での採決強行は絶対に認められません。