福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会〔資料〕 2022-12-23
続を求める意見書 │ │ 送付先 │ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┤ │ 衆議院議長 │ ○ │ ○ │ ├──────────┼──────────┼──────────┤ │ 参議院議長
続を求める意見書 │ │ 送付先 │ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┤ │ 衆議院議長 │ ○ │ ○ │ ├──────────┼──────────┼──────────┤ │ 参議院議長
特に、研修の成果をレポートで報告するということについては、今年の5月の参議院文教委員会におきまして当時の末松文部科学大臣からは、レポートの作成は教員にとって物すごく負担であるということが考えられるので、その提出についてはできるだけ簡素化すべきというふうな大臣答弁もございました。
化を求める意見書 │ │ 送付先 │ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┤ │ 衆議院議長 │ ○ │ ○ │ ├──────────┼──────────┼──────────┤ │ 参議院議長
8月7日に水上勝山市長の案内で、公明党の山本香苗参議院議員と中川宏昌衆議院議員とともに被災地域を見て回った。野津又川に砂防ダムがあったが土砂により埋め尽くされていた。土砂を取り除かなければ次の災害に耐えられない状況で、写真については皆さんにお示ししているとおりである。
7月の参議院選挙のとき、7月8日に安倍元総理が、まさに民主主義の根幹である選挙の遊説中に多くの面前で銃によって亡くなられたということで、映像もたくさんあるので、いろいろな場面を拝見した。本当にあってはならないことであるし、犯人についてはしっかりと調査して、それなりの処罰があるものと思っている。それを受けて、警察庁で要人警備についてのマニュアルの見直しが、つい近日されたという報道があった。
私も、参議院選挙終盤の安倍元総理の銃撃事件には大変衝撃を受けました。あの日は、お昼ちょっと前のニュース速報で第一報が入りました。私は、参議院選挙の候補者と交代してお昼休みの街頭宣伝の弁士担当でした。演説で触れないわけにはいかないということで、「政治家の言論を暴力で奪うことは許されない。安倍元総理の御無事を祈ります」などと最初に述べて、福井市内で演説をして回ったことを思い出します。
去る7月8日、安倍晋三元内閣総理大臣が、参議院選挙の応援演説中に凶弾に倒れました。民主主義の根幹である選挙が行われる中での卑劣な蛮行は決して許されるものではなく、断固として非難するものであります。 故安倍晋三元総理は、日本の憲政史上最長の通算8年8か月にわたり、首尾一貫して正面突破型の卓越したリーダーシップを発揮され、数多くの御功績を残されました。
次に、先般の参議院議員選挙において当選されました山崎正昭氏に対し、心からお祝い申し上げます。また、国政において高速交通体系の整備促進やエネルギー政策など、本県が直面する諸課題の解決に御尽力されることを御期待申し上げます。 また、福井県議会議員選挙において当選されました笹原修之氏に対し、心からお祝いを申し上げますとともに、県政発展のため御活躍いただきますよう念願しております。
227 ◯松田委員 昨日、一昨日の新聞報道によると、今回の参議院選の候補者の皆さんも、ほとんどの方がこのJRローカル線の存続に賛成だということであるので、ぜひとも一丸となって取組をよろしくお願いしたいというふうに思う。 最後に、学校教育について1問質問させていただく。
あと、この警備隊については、ロシアによるウクライナへの侵略を踏まえて、今年の3月の参議院の予算委員会において、岸田総理が、福井県には原子力発電所の防護専務に当たる警備隊があり、これをできれば全国に横展開したいというような答弁をされた。
これから先の財源の話であるが、せんだって京都選出の西田参議院議員とお話をする機会があって、教えていただいたのであるが、自民党の鉄道調査会の下に、鉄道の未来を考えるプロジェクトチームという西田議員が座長のPTがあり、そちらのほうで、新幹線も含めて日本全体の鉄道をこれからどうしていこうかというようなことの提言を自由民主党の政務調査会に出されたようで、その内容について政務調査会は了解をしているようである。
今回のロシアのウクライナ侵略を、テレビ番組に出演した井上さとし参議院議員が厳しく批判したところ、ロシア大使館から面会要請が来ました。そこで、井上参議院議員がロシアのガルージン大使と面会し、他国の脅威を理由に武力を行使する権利はどの国にもないと、国連憲章に基づいて批判したら反論できませんでした。
今日の質問をするに当たってでも、私もいろいろちゅうちょしたこともあるし、ただ2月、1月の終わりぐらいから、地方からもこういった声を上げないと、一説には7月の参議院があるから政府は決められないというようなことも言われているのである。
│の推進を求める│ │ │ │ │ │意見書 │ │ ├─────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ 衆議院議長 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ 参議院議長
│ │(WHO)への参加を求め │ │ 送付先 │る意見書 │ ├─────────┼──────────┤ │ 衆議院議長 │ ○ │ ├─────────┼──────────┤ │ 参議院議長
154 ◯力野委員 7月の下旬に、参議院議員の進藤金日子氏と面談をする機会があって、農水省の工事歩掛が低く入札不調になり、営農計画──田んぼを工事のために預かっているわけであるから米の生産ができないということがあって、工事が終わって来年の春に植えられる、初めてそれで営農計画が立つわけであるが、工事が遅れて植えられないとなれば1年間遅れてしまう。
積極的な関│める意見書 │ │ 送付先 │与を求める意見書 │ │ ├─────────┼──────────┼──────────┤ │ 衆議院議長 │ ○ │ ○ │ ├─────────┼──────────┼──────────┤ │ 参議院議長
新聞報道によると、自衛隊基地、原子力発電所などが想定される安全保障上重要な施設周辺や国境、離島の土地利用規制法は、先月16日、参議院本会議で与党などの賛成多数により可決、成立したところである。政府は2022年4月の施行を目指して、対象区域の指定や利用状況の調査に関する事項などを定めた基本方針策定に着手し閣議決定することとしている。
しかも、最後の16日未明の午前2時半に、土地利用規制法案が参議院の本会議で強行されました。これは、基地とか原発などの周辺1キロを注視区域に指定し、住民の情報を収集し利用状況を調査して、機能阻害行為があれば利用中止を命令・勧告し、従わなければ刑事罰が科されます。調査対象や範囲、期間、実施主体などの歯止めがなく、法施行後の政令などに白紙委任されております。