徳島県議会 2023-02-09 02月09日-01号
次に、去る十二月十七日から二十三日までの七日間、ドイツ・ニーダーザクセン州を訪問し、同州との友好交流提携十五周年記念行事等に参加し、相互交流を深めてまいりましたので、御報告いたしておきます。 次に、監査委員から、昨年十月から本年一月にわたり実施した定期監査及び現金出納検査の結果について、議長宛て報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。
次に、去る十二月十七日から二十三日までの七日間、ドイツ・ニーダーザクセン州を訪問し、同州との友好交流提携十五周年記念行事等に参加し、相互交流を深めてまいりましたので、御報告いたしておきます。 次に、監査委員から、昨年十月から本年一月にわたり実施した定期監査及び現金出納検査の結果について、議長宛て報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。
1回目は20名ほど参加していただきました。 それとは別に、一般の方で木育に関心のある方、あるいは指導者として木育をこれから行っていきたい方を対象に2回ほど木育講座を開催させていただき、それも各20名程度の参加がありました。
4: ◯答弁(総務事務課長) 研修等については、これまでも継続してやってきたところですけれども、例えば、今後の改善点として、今まで任意参加としていたところを、より幅広く多くの職員の参加を呼びかけることであったり、研修のやり方そのものをもう少し実効性のある形で検討し直すことであったりを具体的に考えていきたいと思います。
今年度は171名の参加をいただき、国・県の取組状況の説明や建設機械のメーカーによる説明、ブースの出展、発注者・工事受注者によるパネルディスカッションなどを開催いたしまして、ICT施工の理解促進を図っているところです。 次、お願いします。 次に、工事監督のリモート化について説明します。
さらに、発生時に的確な作業が実施できるよう、昭和48年度から毎年防疫演習を実施しており、県対策本部及び現地対策本部の機能強化を図るほか、防疫作業に従事する県職員や関係団体職員、自衛隊等にも参加してもらい、必要な作業内容を確認するとともに、実際の作業を行う訓練も実施しております。
800名を超える多くの方に御参加いただきまして、我々としましても免許を取得しようという潜在的な候補者の後押しができたのではないかと思っているところでございます。ただ狩猟免許を取得するとなりますと、受験や登録をはじめ、銃を買わないといけないということもあり、経費がかなりかかってくる状況でございますので、なかなか狩猟免許を取ろうという人が急激に増える状況にはないのが現状でございます。
○(中野泰誠委員) 多くの交通事業者が参加されている大きな事業だと思っているんですけれども、利用された属性はこういう世代が見えてきたとか、地域課題であったりとか、今回は実証実験だと思うんですが、事業が継続に値するかどうか、検証はこれからだと思うんですが、そこら辺、見えていたら教えていただけますか。
リストアップする企業もこれから増えてくると思われますけれども、このような長期にわたるプロジェクトはただやみくもに支援を続けても目標に向かってどの程度成果が上がっているのか、近づいているのかが見えづらくなることも考えられるとともに、グローバルユニコーンインキュベーターのアドバンスプログラムやベーシックプログラムのコース等も踏まえ、プロジェクトに参加する企業ごとにいろいろと必要な支援も異なってくると考えられます
また、今回の特別委員会へ参加させていただくことで、いろんな御意見、新しい情報をいただくことができました。本当にありがとうございます。 私ども地域政策課におきましては、社会減対策の手段の一つの移住施策を強力に推進をさせていただいているところでございます。
大学生等56名が参加いたしましたが、参加者からは、難しいと思っていたプログラミングが身近に感じられた、自分でもできるということが分かった、もっと学びたいと思って参考書を買った、プログラミングスクールに入ろうと思って入会の申込みをした等の前向きな感想をいただいております。 次が、女性人材雇用促進・活躍支援事業でございます。
│ 3月10日 │ 3月10日 │ 原案可決 │ 委員会を招集する場所に参集することが困難な │ │ │ │ │ │ │ │ │ │委員があると認めるときは当該委員をオンライン │ │ │ │ │ │ │ │ │ │により委員会に参加
(出席の特例) 第十二条の二 委員長は、重大な感染症のまん延又は大規模な災害等の発生により、委 員会を招集する場所に参集することが困難な委員があると認めるときは、映像及び音 声の送受信により相手の状態を相互に認識しながら通話をすることができる方法に より、当該委員を当該場所以外の場所から委員会に参加させることができる。
また、倉吉市におきましては、先ほど知事のほうからもございました交換除雪などを実施しておりますほか、有害鳥獣対策におきましては、協議会に県のほうも参加をして連携して実施しているところでございます。まず、ざっくばらんな勉強会をしてはどうかというふうなことも言っていただいております。
そしてまた、5年ごとにこの資格は更新をする必要があること、そのためのワークショップへの参加、資格取得に向けた取組等についても県教委として参加費等について計画的に支援、予算措置をまた議会のほうにもお願いしながら、この教員集団がそうした資格を基に、先ほど申した新たな学びの創造に向けた、よりよき指導者となれるような仕掛けへの最大限の配慮は今後も継続してまいりたいと思っております。
そこで経営者、企業側の参加状況や反応など、セミナーを実施した結果はどうだったのか。 私のほうにも、様々な更年期症状に苦しみながら働く女性たちから会社、経営層の理解が欲しいという切実な声が上がっております。また、男性の更年期もあります。知事は次のステップをどのように展開していくお考えなのかを伺います。
そして、3点目、花回廊では障害者作業所A型同様の最低賃金契約のほか、花回廊マルシェイベントにも出店参加しておりますが、どのように受け止め、今後に期待をするのかお伺いをいたしたいと思います。 そして、次に、再犯防止について。 県立ハローワークの刑務所出所者の就労支援について質問をいたします。
それを検討しますということを言っていただいたのですが、もう一方の視点がありまして、実際に入札参加資格が現在ある県外企業さんがあったとして、鳥取県としては、現地法人をつくってもらったほうが法人税も入るし、すごくいいわけですよ。
50歳を過ぎて、慶應大学の今井むつみ先生の勉強会に参加をしていて、幸せは人間関係の中にしか存在しない、どんなに金があろうと、物質的に豊かになろうとそこには幸せはないと教えられ、それまで深く考えたこともなかったため、私には衝撃でありました。幸せはこんなに身近に、あるいは遠くにあるものだと実感をいたしました。 「しあわせ」について知事の認識を求めます。
また、私自身も参加させていただきましたが、投資促進のための会議が年末に開催されて、そのときに十倉経団連会長さんもおっしゃっておられましたが、年間100兆円という企業投資も視野に入れるべきだという非常に大胆な数字まで飛び出しています。そういうようになってきつつあるのかもしれません。
敵基地攻撃能力保有の最大の目的は、アメリカが世界的規模で構築している統合防空ミサイル防衛、IAMDにシームレス、切れ目なく融合する形で参加することにあります。米軍は、IAMDのドクトリンとして先制攻撃を公然と明らかにしており、米軍と自衛隊が融合して無法な戦争を行う重大な危険もあります。