鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 本文
令和四年度の実施に当たっては、できる限り多くの方に参加していただけるよう検討してまいりたい」との答弁がありました。 委員からは、「鹿児島の若者にチャンスを与えていただくため、さらに内容を充実したものにしていただきたい」との要望がありました。
令和四年度の実施に当たっては、できる限り多くの方に参加していただけるよう検討してまいりたい」との答弁がありました。 委員からは、「鹿児島の若者にチャンスを与えていただくため、さらに内容を充実したものにしていただきたい」との要望がありました。
令和四年十二月二十日 鹿児島県議会議長 田之上 耕 三 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 財務大臣 殿 総務大臣 殿 国土交通大臣 殿 内閣官房長官 殿 国土強靱化担当大臣 殿 内閣府特命担当大臣(防災) 殿 ───────────── 台湾のCPTPP(環太平洋パートナーシップに関 する包括的及び先進的な協定)参加を積極的に支援
二、防災訓練の実施のうち、(一)離島防災訓練につきましては、十月十一日に十島村との共催により、二十三機関、約二百名の参加の下、火山災害により住民の島外避難が必要となった事態を想定した訓練を実施したところです。
81 ◯松下特産作物対策監 お茶の製品等の輸出については、各メーカーさん、農家さんが外国の商談会に参加するのを支援しているところでございます。
初の副委員長として参加いたしました。至らぬ点は多々あったかと思いますが、事務局のお二方の御尽力もあり、一年間務め上げることができました。 委員の皆様方におかれましては活発な御質疑、御議論を重ねてくださり、心より御礼申し上げます。そして、円滑な委員会運営進行にも御協力くださいました。重ねて御礼申し上げます。 執行部の皆様におかれましては、常に真摯に御答弁くださり、心より御礼申し上げます。
一の企画管理調整事業の二千九百八十万九千円につきましては、全国知事会議や九州地方知事会議への参加経費など、県政に関する企画・調整、調査研究に要する経費でございます。
次の農業大学校オープンキャンパスの開催につきましては、農業大学校への理解を深めてもらうため、農業に興味や関心を持つ高校生等を対象に、八月五日及び二十三日に開催し、百四十八人の参加があったところでございます。 七ページを御覧ください。
参加した方々からは好評を得たところであります。 こうした取り組みを通じまして、経済成長や県勢の発展に資する施策を積極的に推進するとともに、元気な鹿児島、どこよりも幸せを実感できる鹿児島を実現し、さらなる県民福祉の向上につなげていくという好循環をつくってまいりたいと考えております。
そのため、国による外来生物法に基づく取り組みとあわせて、条例に基づく取り組みを県民各層の参加を得ながら強化し、進めていく必要があります。 そこでお尋ねします。 三月末に条例が制定され、四月一日から施行されたところでありますが、種の指定までの今後のスケジュールについてお示しください。 条例は制定されましたが、県民、事業者等が条例の内容を理解することが重要であると考えます。
委員から、「通学時の交通の利便性について、関係機関と協議する等の配慮をしていただきたい」との要望があり、「高等部においては、生徒の自立や社会参加を目指し、公共交通機関の利用も考えられることから、最寄り駅を所管するJR九州等に対し、障害のある方々が利用しやすい駅になるよう要望してまいりたい」との答弁がありました。
昨年六月になりますけれども、一般社団法人鹿児島県日越友好協会が設立されまして、技能実習生や留学生等の交流・憩いの場として、ベトナム旧正月を祝う会や交流会が開催されておりまして、県も参加させていただいているところでございます。
また、今後は県内で起業予定の方などを対象にしたビジネスプランコンテストの開催を予定しており、七月から九月にかけて参加者の募集を行っているところでございます。 三ページをごらんください。
そのほか、障害者就労支援ネットワーク会議、障害者就業・生活支援センター連絡会議、薩摩川内市の自立支援協議会等に職員が参加し、障害者の就労支援に携わる各関係機関との緊密な連携を図っております。 さらに、本年六月には、薩摩川内市企業連携協議会が開催いたしました学校と企業の情報交換会にも職員が参加し、参加企業各社と障害者就職に関する情報交換を行ったところであります。
とりわけ、オリンピック・パラリンピックに参加する選手、関係者向けの食材に本県産の多くの食材が使われるよう私どもも働きかけ、支援していかなければならないと考えております。
開催県は、予選であるブロック大会の出場を経なくても本大会に出場できるが、参加得点とは別に、各競技において、八位以内の入賞者に与えられる競技得点の獲得が総合成績に大きな影響を与えるため、さらなる競技力向上を図る必要がある。
主な取り組みとしては、県総合防災訓練につきましては、五月二十七日に指宿市で、消防、自衛隊、県警など七十九団体と地域住民の方が参加して、種子島東方沖を震源とする地震・津波や集中豪雨などの複合災害を想定した訓練を実施いたしました。 県民防災講演会につきましては、五月二十二日に姶良公民館において、「九州北部豪雨と防災」をテーマに開催いたしました。
また、今後は、県内で起業予定の方々を対象にしたビジネスプランコンテストの開催を予定しておりまして、七月から九月にかけて、参加者の募集を行う予定でございます。 三ページをごらんください。
男性についても、長期間は難しいとは思いますけれども、ワーク・ライフ・バランスということを考えたときに、男性も子育てに参加する、男女がともに支え合っていくということで、ぜひお手本を示していただきたいと思います。警察におかれても、まずは鹿児島の警察から育児休暇、育児休業をとるような体制をぜひとっていただきたいと思いますが、これはなかなか簡単にはいかないと思います。
県内各地への移住・交流を促進いたしますため、四月に大阪で開催されました関西かごしまファンデーに、また、今月十日には東京で開催されましたNPO法人ふるさと回帰支援センター主催の九州・山口・沖縄IJUフェアへ参加し、移住に関する個別相談や市町村と連携して移住に関する情報発信を行いました。
Iの誰もが個性と能力を発揮し活躍できる社会の実現の元気高齢者等介護職場インターンシップ事業につきましては、高齢者等が介護人材として活躍できるよう介護施設における職場体験を通じた就労を支援するため、参加施設の募集を六月五日から開始し、参加者の募集を七月初旬から行うこととしております。また、九月から十一月にかけて応募のあった特別養護老人ホームなどで職場体験等を実施することとしております。