滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号
◆成田政隆 委員 Zoomで実施するということは参加する学校数などが制約されると思います。小中高等学校のどの辺りを対象に、大体どのぐらいの学校数を想定されているのかお伺いしたいと思います。 ◎民徳 少年課長 市町の小中学校についてはほとんど端末が整備されていると聞いております。要望に応じてですが、今後Zoomを入れてやっていきたいと思っています。
◆成田政隆 委員 Zoomで実施するということは参加する学校数などが制約されると思います。小中高等学校のどの辺りを対象に、大体どのぐらいの学校数を想定されているのかお伺いしたいと思います。 ◎民徳 少年課長 市町の小中学校についてはほとんど端末が整備されていると聞いております。要望に応じてですが、今後Zoomを入れてやっていきたいと思っています。
ですから、これからいろいろな立場の方々が参加できるような推進組織のようなものを立ち上げ、そこで情報を共有するとともに、県だけが取り組むのではなく、民間の力や市町の力をお借りしながら、県全体で木育が広がっていくようにこれから進めていきたいと強く感じました。
昨年の全国植樹祭では、主会場やサテライト会場などを合わせて県内外から約1万3,000人の方々の御参加をいただき、滋賀らしい大会が盛況に終わったと喜んでいるところでございますが、とりわけ緑の少年団に大きな活躍をしていただきました。 そこで、県下における緑の少年団の活動状況を含め、全国植樹祭開催を契機として、今後どのように展開を考えておられるのか、琵琶湖環境部長にお伺いをいたします。
また、現地学習は学びを深め、行動につながるきっかけとなることから、できる限り多くの関係者に呼びかけ、参加いただけるよう取り組んでまいりたいと存じます。こうした取組を通じまして、多くの県民の方がハンセン病を学び、関心を持ち続けることにより、差別、偏見のない社会づくりを推進してまいりたいと存じます。
1回目は20名ほど参加していただきました。 それとは別に、一般の方で木育に関心のある方、あるいは指導者として木育をこれから行っていきたい方を対象に2回ほど木育講座を開催させていただき、それも各20名程度の参加がありました。
体験活動の場に参加して、皆といろいろな活動を行っている中で、自身の事をぽろぽろと話してくれます。これが我々の目指す相談の形だと考えています。子供たちが抱える課題を解消することは難しいこともありますが、子供たちが話してくれた言葉を社会に繰り返し発信しています。 オンラインサロンに関しては、ヤングケアラーの子供たちに参加を呼びかけたとしても、初対面で参加してくる子供はいません。
この中には大津市も参加していただき、お互いに情報の共有等を図っています。ただ、短期間の間に迅速かつ適正に防疫作業の処理を進めることで、なかなか難しい点があり、行き違い等もあったかもしれません。 昨日終わったばかりで、全てを把握しきれていませんが、そのあたりを整理しながら、今後、より円滑に進むような対応策を考えて行きたいです。
元々、この第1弾でも参加店舗の96%で御利用がありました。 また、先ほど岩佐委員から御指摘もありましたが、各店舗でも、せっかく来ていただいたお客様を引き付けるような、こういう割引制度がなくても来ていただけるようなサービスを磨いていただきながら、広げていければと思っています。 ◆節木三千代 委員 今、1万円の買い物は、相当な覚悟を持ってされていると思います。
◎知事(三日月大造) 第2弾では、第1弾の御利用状況や皆様からいただいた御意見等を踏まえまして、限られた財源の中、広く支援が行き届くように、参加店舗の登録要件を一部変更した上で実施したいと考えております。 具体的には、参加店舗間での利用の平準化を図るため、第1弾において割引利用額の総額が1億円以上であった事業者を参加対象外とさせていただきます。
◆山本正 委員 今回の訓練には250名の住民が参加し、バスは13台使用されましたが、実際の原子力災害は、事態の進展によって変わってきます。そのときのあらゆる場面を想定する中で、実効性のある避難計画の策定は非常に大事になってきます。今後、バスの台数や規模を何か考えておられましたら、教えていただきたいです。 ◎長崎 防災危機管理局原子力防災室長 滋賀県のUPZには約5万1,000人います。
また、その取組とともに、やはり運営側も参加者も環境を意識した行動を取っていただくことが必要と考えており、県民の環境に対する意識向上についても式典の中で表現できるように今後進めていきたいと考えているところです。 また、2点目の競技会の副賞についてですけれども、県としては、これをしなさいというのは通常ありません。これから各競技会の準備が本格的に市町のほうで進められます。
これからの工事について、大阪・関西万博などがあり、入札に参加する業者があるのか心配しているのですが、どのように見ていますか。 ◎速水 技術管理課長 労務単価については、設計労務単価が全国ほぼ統一で決まっておりまして、国の改定に準じて県も改定しております。この単価が先ほど説明した2月から3月にかけて上昇しているところです。
我々もそうした先進事例のいろいろな情報の収集をしていますし、最近では様々なセミナーにも参加しています。そうしたことで森林サービス産業を盛り上げていきたいと考えています。 現在の、滋賀県内の状況としては、今年は高島と長浜、栗東の3か所で森林サービス産業をやっていきたいと考えています。
前回、検討会や子どもワーク会議などに参加してくださった小中高生のお子さんたちは、すっかり大人となられています。もうそろそろという気持ちです。 私は、特に日本においては、様々な要因から声を上げるのが難しい子供の権利保障が後回しにされてきたと考えております。
県再犯防止推進計画にございます、法務省が実施しようとされておられます性犯罪者、薬物犯、窃盗犯等の再犯防止の取組について、これまでから国や市町が参加する協議会等の場において情報収集をしてきたところでございます。
滋賀医科大学医学部附属病院は、大津圏域におけます病院群輪番制に参加している救急告示病院でございまして、また、急性大動脈解離に対する緊急手術への対応など、急性期医療の拠点病院としての機能を果たしていただいているところでございます。
本事業では、登録店の参加資格として、中小企業基本法に定めます中小企業者であることなどの要件を設けているところでございます。 そうした中で、中小企業者であります大型量販店の参加があり、利便性の高さなどから多くの方が利用されたものという状況が一部あったというふうに聞いております。
広域的な応援体制や受援体制、関係機関との連携を強化、検証する機会として、9年に1度の大規模訓練である近畿府県合同防災訓練が、10月15日と16日に、関西広域連合を構成する府県や隣接の福井県、三重県など、110の機関と約3,500人の参加の下、旧長浜北高校跡地で開催され、私も参加してまいりました。
文化スポーツ部所管事項では、滋賀県芸術文化祭の開催について、課題として若年層をはじめ幅広い年齢層の参加を促す必要があると分析しているが、参加を促すためには、コロナ禍をきっかけに新たに文化芸術活動を始めた方の発表の場もつくることが重要ではないか。