滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号
◎酒見 人事課長 人事評価制度についてですが、現状は、課長補佐級以下については所属ごとに所属長が、参事級、課長級については、部全体で見るということで、次長が評価しております。
◎酒見 人事課長 人事評価制度についてですが、現状は、課長補佐級以下については所属ごとに所属長が、参事級、課長級については、部全体で見るということで、次長が評価しております。
2 挨拶 (退職者 挨拶) 寺師生活安全部首席参事官、矢野交通指導課長 休憩宣告 11時15分 再開宣告 11時17分 《企業庁所管分》 3 議第64号 令和4年度滋賀県工業用水道事業会計補正予算(第3号)について (1)当局説明 松宮企業庁次長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
◎寺師 生活安全部首席参事官 現在、設置している防犯カメラの合計数は652台です。主な内訳としましては、補助事業として、平成24年に15台、平成25年以降に15台、無償貸付け事業として、平成28年に50台、平成29年に5台、令和3年度に6台、令和4年度に6台設置しています。 今後の方針ですが、現在652台の防犯カメラを設置しているところですが、当然機械ですので耐用年数等があります。
(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 11 大阪・関西万博 滋賀県基本計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 12 びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直し(最終案)について (1)当局説明 松田企画調整課新駅問題・特定プロジェクト対策室主席参事
2 琵琶湖環境科学研究センター第七期中期計画の策定について (1)当局説明 明石環境政策課主席参事 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代 委員 資料1ページ目、第六期中期計画のこれまでの成果の③物質循環において、物質の循環には転換効率の向上が鍵だとされています。
関係職員 5 事務局職員 中村主査、福野主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時38分 《警察本部所管分》 1 議第27号 滋賀県警察関係事務手数料条例の一部を改正する条例案について (1)当局説明 川田交通部首席参事官
(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 11 大阪・関西万博 滋賀県基本計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 12 びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直し(最終案)について (1)当局説明 松田企画調整課新駅問題・特定プロジェクト対策室主席参事
◎明石 環境政策課主席参事 1つ目のプラスチックごみの収支に関する御質問につきまして、数多くは採取できませんが県内の幾つかの河川、そして琵琶湖内でサンプリングをしまして、マイクロプラスチックを含むプラスチックごみの数、量を測ります。そして、それを琵琶湖環境科学研究センターに蓄積し、構築しているシュミレーションモデルを用いて琵琶湖流域全体のプラスチックに関する収支を調査しています。
◎明石 環境政策課主席参事 国立環境研究所は、平成29年4月に琵琶湖環境科学研究センターに分室を設置され、これまで琵琶湖環境科学研究センターと合同研究ということで様々研究を進展させていただいているところです。 もともと国立環境研究所は霞ケ浦で臨湖研究所というものをお持ちでして、国内の淡水研究に関して先駆的に様々なことを早い時期から実施しておられました。
休憩宣告 11時19分 再開宣告 11時20分 10 びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直しについて (1)当局説明 松田企画調整課新駅問題・特定プロジェクト対策室主席参事 (2)質疑、意見等 なし 11 米原駅東口県有地における今後の利活用方針について (1)当局説明 平岩総合企画部理事 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 11時30分 再開宣告 11時33分 12 一般所管事項
◎加藤 経営管理課主席参事 健康医療福祉部から直接情報は得ていませんが、支援センターでは、コーディネートや働く人の教育研修などを担われると聞いています。現状では、医療的ケア児を支援センターで直ちに受け入れることは難しいと認識しています。当センターとしては、具体的な情報がありませんので考えていません。 ◆村上元庸 委員 長期間になると、言い方は悪いですが、病床を占領してしまいます。
◎筒居 生活安全部参事官 成田委員からはこれまで何度もYAMAPや登山届に関する御質問をいただいておりました。その都度、他府県の状況等を調査し、いろいろ検討しているところです。 山口県がYAMAPと協定を結ばれたことは承知しております。当県では、山口県にはない独自のインターネット登山箱や、コンパスとの協定が既に進んでおります。
◎松田 人事委員会事務局参事 獣医師と保健師の昨年度の採用状況ですが、昨年度は、獣医師で選考人員5名に対して合格者が4名、保健師で選考人員18名に対して合格者が18名という状況です。
◎筒居 生活安全部参事官 交番等の再編について、まず、長浜警察署の神照駐在所と泉駐在所を統合して、神照交番として運用しています。なお、泉駐在所は廃止しております。そのときに虎姫警部交番の体制変更を行いまして、人員の一部を神照交番に配置しています。 また、高島警察署の勝野交番を体制変更しまして、日勤制の交番として運用を開始しております。
◎山口 警務部首席参事官 車両の燃料ですが、令和3年度は、約110万リットルを使用し、執行額は2月補正で補填した分も含め、約1億7,000万円となっています。今年度は、4月から9月までの6か月間で約53万リットル、執行額については約8,600万円です。
2点目、役職定年制の内容等についてでございますが、役職定年制につきましては、定年引上げに合わせて組織の新陳代謝を確保し、組織の活力を維持するために導入されるもので、本県におきましては、管理職手当が支給される管理監督職にある職員、例えば知事部局においては参事級以上の職にある職員を、61歳になる年度の4月1日に、非管理監督職である課長補佐級の職に異動させようとするものでございます。
◎加藤 経営管理課主席参事 小児保健医療センターで、今の発達障害に対して、何を行っているのかと言えば、地域の発達支援センターから紹介が来て、まず診断をつけており、それを基に今後どうしていくのかを地域支援センターが考えています。当然、臨床を行い、診断をつけていただいており、精神保健医療センターの辻本所長が中心になり、学校も含めて今後どういう形で行っていくのか考えておられます。
◎筒居 生活安全部参事官 2名の複数駐在体制となっています。 ◆今江政彦 委員 先日、長浜市でも洪水災害がありましたが、桐原学区の日野川流域は住宅が多く、避難指示が出されると車で避難するため渋滞が起こる大変な地域です。もちろん本署から応援を出してもらっての対応になるとは思いますが、可能な範囲で増員も検討してください。要望です。
◆13番(杉本敏隆議員) (登壇)では、その際に、前日に主席参事からJAのほうに渡された要請の内容と、県がJAへの補助金の一覧表を渡されているんですけども、このことについても知事の了解の下に行われたのかどうかお尋ねします。知事にお願いします。
5 事務局職員 井花主査、中村主査、吉松副主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時02分 1 付議事件に係る各部局の取組について(滋賀県行政経営方針2019実施計画の取組状況について) (1)当局説明 石田行政経営推進課参事