石川県議会 1999-10-06 平成11年10月 6日土木企業委員会-10月06日-01号
△(報告事項説明:土地・住宅公社関係) ◎角谷征一 参事[土地・住宅公社理事長] ・ 第21回石川県総合住宅展の開催結果について 9月11日から26日まで、津幡町井上地区のニュータウン井上の荘で第21回石川県総合住宅展を開催した。
△(報告事項説明:土地・住宅公社関係) ◎角谷征一 参事[土地・住宅公社理事長] ・ 第21回石川県総合住宅展の開催結果について 9月11日から26日まで、津幡町井上地区のニュータウン井上の荘で第21回石川県総合住宅展を開催した。
◎宮下敏弘 参事官兼地域課長 通信指令室に設置するディスプレイ上に出動中のパトカーなどの位置や活動状況などが表示されるものである。事件、事故が発生した場合、パトカーの位置や動きが把握できるため、迅速的確で効率的な指令が可能となる。
そこでまず、土地・住宅公社担当参事にお尋ねいたします。十年度末財産目録によれば、公有用地は三十一件、工業用地などは十五件とのことでありますが、このうち管理用地を除いたものについて、五年以上及び二十年以上保有するもの、それぞれの件数と合計面積を明らかにするとともに、取得金額と金利管理費などの区分による簿価の内訳合計額をまず明らかにしていただきたいと思います。
……………………………………………………………………三〇 環境安全部長…………………………………………………………………三〇 農林水産部長…………………………………………………………………三一 教育長…………………………………………………………………………三一 警察本部長……………………………………………………………………三二 参事
◎工智明 参事官兼生活安全企画課長 警備業法に、警備業者の責務として規定されている。営業所ごとに公安委員会が資格認定した警備員指導教育責任者を置くことになっている。 ◆藤井肇 委員 富山県は県警30周年を記念して警察資料展示室を設けているが、石川県警において、県民とのコミュニケーションを図る場を設ける予定があるか。 ◎粟野英雄 警備部首席参事官 現在、そのような場はない。
△(説明:土地・住宅公社関係関係) ◎角谷征一 参事[土地・住宅公社理事長] ・ LPガス国家備蓄基地用地の取得について 七尾市に計画されているLPガス国家備蓄基地は、昨年10月に石油公団から全国初の立地決定を受け、測量や用地交渉中であるが、全体計画面積約28haのうち、県が取得した農地約7haの所有権移転登記等が完了したので、今回の県議会定例会において、当公社への譲渡に係る議案を提出したい。
◎西田和行 参事[のと鉄道担当] (3) のと鉄道運賃の変更認可申請について 9月2日付けで中部運輸局長に対し、運賃改定率を20%、実施日を平成11年10月1日とする旨の変更認可申請を行った。この運賃改定により約1億 2,000万円の収支改善が図られるものと考えている。
◎西村孝雄 参事官兼少年課長 児童生徒に対するわいせつ行為や声かけ事犯は、7月末現在で22件であり、そのうち、7名を強制わいせつで検挙している。 また、先週の事件の捜査状況については、年齢が30歳前後で身長 175センチ、中肉中背程度しか分かっていない。
△(報告事項説明:土地・住宅公社関係) ◎角谷征一 参事[土地・住宅公社理事長] ・ 第21回石川県総合住宅展の開催について 津幡町のニュータウン井上の荘を会場として、9月11日から26日まで開催し、建売住宅のPRや販売促進に努める。
◎工智明 参事官兼生活安全企画課長 テレクラは、1つ1つの個室になっており、その部屋を借り、そこへ女性から電話が入ることになっている。基本的には男性が部屋を借りて電話を待つというものである。 ◎又多信也 参事官兼捜査第一課長 女性からかかってきたときに後ほど電話してくれと言って電話を切るので、どこからかかってきたか、どこから発信されたかは時間的にも把握できない。
△(説明:道路公社関係) ◎広瀬富哉 参事[道路公社理事長] ・ 平成10年度石川県道路公社有料道路路線別収支状況及び未償還額について 供用開始時からの収支累計及び平成10年度の単年度収支とも、計画に比して実績交通量の過少から収入が伸び悩む一方で、最近の利子の低下等により支出も減少したことから、差引赤字幅が計画よりも縮小しているが、今後いずれの路線も交通量の伸び悩みや維持管理費の増大が見込まれるため
◎西田和行 参事[のと鉄道担当] (5) 平成10年度のと鉄道の経営状況について 輸送人員は、普通客が約93万 7,000人と前年度比約10万 1,000人の減少、定期客は約 181万 8,000人で、前年度比約6万 6,000人の減少となっている。合計は前年度の94.3%となっている。
◎伊藤護 生活安全部首席参事官 必ずしも能登ばかりではなく、全国的に見ても海岸線に沿って密航や覚せい剤の密輸などが、地方に分散する傾向にある。能登は有数の観光地であり、別荘地が多いため県外からいろいろな人が入って来るため不審に思われないというマイナス面もある。 ◆庄源一 委員 薬物、銃器密輸等の石川県の状況はどうか。 集団密航については、現地との協力体制をどのようにしているのか。
△(説明:企業局関係) ◎村隆夫 企業局長 ・ 付託案件について ⑦ 報告第10号 平成10年度石川県電気事業会計予算繰越計算書について ⑧ 報告第11号 平成10年度石川県水道用水供給事業会計予算繰越計算書について △(説明:土地・住宅公社関係) ◎角谷征一 参事[土地・住宅公社理事長] ・ 付託案件について ⑨ 報告第30号 法人の経営状況の報告について(石川県土地開発公社)
◎濱名久司 参事[健民公社理事長] (7) 付託案件について ・報告第12号 法人の経営状況の報告について(財団法人石川県健民公社) (8) 財団法人石川県健民公社の名称変更について 事業の拡大・多様化に伴い、よりわかりやすく、親しみやすい名称とするため、「県民ふれあい公社」に名称を変更したい。変更時期は9月1日を予定している。
○議長(稲村建男君) 広瀬参事。 〔参事(広瀬富哉君)登壇〕 ◎参事(広瀬富哉君) 能登有料道路の料金の問題についてお答えします。 能登有料道路の通行料金につきましては、平成七年度から能登地域の方々を対象として徳田大津-此木間の百十円の軽減措置を行い、金沢-徳田大津間との均衡を図っているところでございます。
このプロジェクトは、生活安全部の主席参事官を長といたしまして、ことしの春の人事異動で新たに配置をいたしました捜査指導を行うハイテク犯罪捜査指導官、それから技術的指導、捜査員の教養及び機器の整備を担当する企画指導官、こういった二人の指導官を中核にしまして、四十四名体制で発足をしたものであります。
…………………………………………………………………一七六 企画開発部長………………………………………………………………一七八 土木部長……………………………………………………………………一七九 教育長………………………………………………………………………一七九 警察本部長…………………………………………………………………一八〇 参事
◎岩田紘一良 参事 デザインの先生方をはじめとする7人の審査委員会で討議を尽くし、昨年決定したもので、そもそものテーマは、地球が水をまき、緑が育つものがメインであるが、もう少しフェア自体が楽しく、ソフトなものとの観点からマスコットキャラクターも募集した。その中で、特にふわふわとした、今後の明るい展望を示すというコメントをいただき、決定されたと聞いている。
◎濱名久司 参事[健民公社理事長] (7) 平成11年第3回県議会定例会提出予定案件について 財団法人石川県健民公社の経営状況の報告を予定している。 (質疑応答) ◆和田内幸三 委員 崎山半島振興策について、新たな認識として考えを示していただきたい。備蓄基地の振興と同時に崎山半島全体がこうなるのだという、せめてビジョンだけでも明確に出してもらいたい。