90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

ロシア沿岸厳冬期に冷却され、富山湾の深海に流れ込んだ低温かつ清浄な海洋深層水は、富山県の農林水産業、食、そして企業誘致のための貴重な資源でございます。今後、町において調査や設計などの結果を基に復旧方針検討されますので、県としてもそれを踏まえて、引き続き国などの関係機関と協議してまいります。その中で、県としてさらにどのような支援ができるのか、検討してまいります。  

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

この間、一部地域では断水や停電長期化など、厳冬期の寒さに震え、不便な生活を強いられている方々の姿が報じられ、こうした光景を目にするたび、一刻も早く元の生活に戻られるよう、切に願わずにはいられません。  このような中、災害への備えとして、重要なライフラインの一つである電気については、停電時の自立電源として活用可能な太陽光発電設備設置が有効であると、改めて感じたところであります。  

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第5号) 本文

特に安全は譲れない条件であり、富士山のような厳冬期を含む厳しい自然環境や急勾配対応できるかどうかは検証が必要だと考えられます。メーカーや専門家による技術面での課題、具体的な掘り下げが必要です。  次に、運行支障に関する対策として、雪や氷、落石など山岳地帯特有運行支障に対する対策として、危険予測箇所への退避シェード設置などの検討が必要と考えられます。  

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第5号) 本文

富士山のように連続勾配が多く、しかも厳冬期極寒の時期の大雪、凍結雪崩等を勘案すると、LRTによる安全運行が可能であるとは到底考えられません。御所見をお伺いします。  また、本構想では、架線か、架線レスかの整備方針がはっきりと示されていません。  架線レスでは蓄電池・燃料電池を搭載して運行が可能ではありますが、極寒、積雪、連続勾配での実用例もなく、加えて実証実験すら困難であると認識します。

群馬県議会 2022-02-24 令和 4年 第1回 定例会-02月24日-03号

現在は厳冬期であるため、工事の施工が困難であり、春になってから橋桁撤去工事、橋脚の補強工事及び橋桁の架け替え工事を順次実施したいというふうに考えております。 ◆狩野浩志 議員 ありがとうございます。  それと、昭和43年6月に群馬県と赤城神社で契約をされて、40年以上の歳月を経て旧赤城神社跡地整備を実施していただき、感謝を申し上げます。  

福岡県議会 2021-12-07 令和3年12月定例会(第7日) 本文

厳冬期を迎えれば、コロナが再拡大するリスクは否定できません。事実一部ではそのような心配も伝えられているところです。また、世界経済においても、原材料の供給の制約、原油、鉄鋼をはじめとした資源価格の上昇が見られ、我が国経済へも影響を及ぼすなど、今後の景気の下振れリスクとされているところです。  令和四年度当初予算は、服部県政で初の当初予算であります。

福井県議会 2021-02-25 令和3年第414回定例会(第3号 一般質問) 本文 2021-02-25

ならば、沿線の利用者にとって福井への唯一の公共交通機関たるえちぜん鉄道に、厳冬期においても安全、確実に運行してもらうため、根本的な解決策実施に向け行政が支援すべきと考えますが、所見を伺います。  また、運休せざるを得ない場合、代行バスが安全に運行できるよう経路となる道路の万全な除雪を担保すべきと考えますが、併せて伺います。  

鹿児島県議会 2020-06-08 2020-06-08 令和2年第2回定例会(第4日目) 本文

五点目は、今回は、気候の穏やかな時期だったので体育館での授業が成立したと思いますが、厳冬期を含む冬場には同様の対応は厳しいと考えます。今後の学校における感染防止対策についてお示しください。  次に、GIGAスクール構想の実現に向けた県の取組についてお伺いいたします。  萩生田光一文科大臣は、「一人一台端末環境は、もはや令和の時代における学校のスタンダードであり、特別なことではありません。

山梨県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第2号) 本文

県では、登山者安全登山への意識向上遭難防止のため、本年度から南アルプス富士山、八ヶ岳の一部の山域を十二月から三月までの厳冬期登山計画書提出義務化し、年末年始には、警察、山岳関係者など関係機関と連携し、延べ八十九人を動員して、南アルプスの夜叉神峠などで登山口指導を実施いたしました。  

福島県議会 2019-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(代表)-03号

この対策絶景福島スタンプラリーなど、さまざまな特別企画とともに、現在展開中の秋・冬観光キャンペーンにあわせて広く周知を図ることで、客足が伸び悩む厳冬期の入り込みに勢いをつけ、東京オリンピックの開催や連続テレビ小説「エール」の放映が控える来年度へと切れ目のない観光誘客を推進してまいります。    (教育長鈴木淳一君登壇) ◎教育長鈴木淳一君) お答えいたします。 

長野県議会 2019-10-02 令和 元年 9月定例会環境文教委員会−10月02日-01号

緊急整備ということで夏の冷房として設定をしているために、もし、これを冬場使ったとしても、厳冬期などには十分な温度は得られない可能性があります。  利用するときには、使用時期を例えば冬の始まりとか、それから春先に限定などして、ストーブと上手に共用する形で、例えばランニングコスト灯油のほうがどうかとか、それから電気代はどうかとかいった中で、上手な共用をしてもらうことが適当だと考えているところです。

鹿児島県議会 2019-06-18 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4日目) 本文

第二点、同路線の郡山─西俣間においては、線形の不良、東西に走る道路で南側に山林があり、厳冬期路面凍結が見られ、その対策が強く望まれています。対応策をお示しいただきたい。  次に、郡山北部八重山を水源とし、鹿児島市市街地区を縦断し錦江湾に注ぐ、郡山地区の甲突川の整備についてお伺いいたします。  

長野県議会 2019-03-05 平成31年 2月定例会文教企業委員会-03月05日-01号

真冬の、まさに厳冬期も通いました。部活動が終わった後、いわゆる社会体育をやり、家に戻ってくるのは9時半を過ぎました。それから食事をとったり、もう食事をとるといっても、寝ているのだか、食べているのだか、わからない。お風呂になんてもう本当になかなか入れない。勉強なんてましてやという世界でした。そういう中で、平成26年2月に長野県中学生期スポーツ活動指針が確立された。これは、私は本当に歓迎しました。

長野県議会 2019-02-22 平成31年 2月定例会本会議-02月22日-05号

今まで本会議でもたびたび取り上げられてきているところでありまして、その際に、私のほうから、教室で生徒が寒さに震えながら授業を受けているような状況はあってはならないということで、灯油については一律に1日の使用量を制限することなく、学校施設状況天候などを考慮しながら、厳冬期や、特に寒い日には量をふやすなど各学校でその都度適切に対応するようこれまで周知徹底してきたところでございます。  

長野県議会 2018-12-07 平成30年11月定例会本会議-12月07日-05号

灯油利用につきましては、学校施設状況天候などに配慮しながら、厳冬期や特に寒い日には追加するなど、各学校でその都度適切に対応することとしております。そのため、灯油代について必要な予算の確保に努めてまいります。  次に、トイレ整備に関してでございます。  学校トイレ整備は、現在の生活様式を踏まえながら行ってまいりたいと考えております。

島根県議会 2018-11-02 平成30年11月定例会(第2日目) 本文

また、1年のうちで厳冬期などを除いて植栽可能で、植えつけも容易で、コンテナ容器を使って安定した生産も可能な県の技術も積極的に導入されつつあると聞いております。  しかしながら、今年度は夏の猛暑により苗木が枯れ、再び自給率が下がっており、気象の変化にも強い苗木生産技術の養成も必要であると考えております。今後の苗木生産の強化に向けた対策を伺います。