富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問
ロシア沿岸の厳冬期に冷却され、富山湾の深海に流れ込んだ低温かつ清浄な海洋深層水は、富山県の農林水産業、食、そして企業誘致のための貴重な資源でございます。今後、町において調査や設計などの結果を基に復旧方針を検討されますので、県としてもそれを踏まえて、引き続き国などの関係機関と協議してまいります。その中で、県としてさらにどのような支援ができるのか、検討してまいります。
ロシア沿岸の厳冬期に冷却され、富山湾の深海に流れ込んだ低温かつ清浄な海洋深層水は、富山県の農林水産業、食、そして企業誘致のための貴重な資源でございます。今後、町において調査や設計などの結果を基に復旧方針を検討されますので、県としてもそれを踏まえて、引き続き国などの関係機関と協議してまいります。その中で、県としてさらにどのような支援ができるのか、検討してまいります。
この間、一部地域では断水や停電の長期化など、厳冬期の寒さに震え、不便な生活を強いられている方々の姿が報じられ、こうした光景を目にするたび、一刻も早く元の生活に戻られるよう、切に願わずにはいられません。 このような中、災害への備えとして、重要なライフラインの一つである電気については、停電時の自立電源として活用可能な太陽光発電設備の設置が有効であると、改めて感じたところであります。
特に安全は譲れない条件であり、富士山のような厳冬期を含む厳しい自然環境や急勾配に対応できるかどうかは検証が必要だと考えられます。メーカーや専門家による技術面での課題、具体的な掘り下げが必要です。 次に、運行支障に関する対策として、雪や氷、落石など山岳地帯特有の運行支障に対する対策として、危険予測箇所への退避シェードの設置などの検討が必要と考えられます。
富士山のように連続勾配が多く、しかも厳冬期の極寒の時期の大雪、凍結、雪崩等を勘案すると、LRTによる安全運行が可能であるとは到底考えられません。御所見をお伺いします。 また、本構想では、架線か、架線レスかの整備方針がはっきりと示されていません。 架線レスでは蓄電池・燃料電池を搭載して運行が可能ではありますが、極寒、積雪、連続勾配での実用例もなく、加えて実証実験すら困難であると認識します。
そしてあと1つ、これ体育館等、これは夏休みも、また厳冬期も、やはり部活等でも利活用いたします。そういう中でちょっとデータを見ていましたら、令和2年の9月1日現在で体育館等の463室について、そのうち、まだ2室、要するに設置率は0.4%というような状況だそうであります。
現在は厳冬期であるため、工事の施工が困難であり、春になってから橋桁の撤去工事、橋脚の補強工事及び橋桁の架け替え工事を順次実施したいというふうに考えております。 ◆狩野浩志 議員 ありがとうございます。 それと、昭和43年6月に群馬県と赤城神社で契約をされて、40年以上の歳月を経て旧赤城神社跡地の整備を実施していただき、感謝を申し上げます。
有峰は、ミズナラやカエデの紅葉もきれいで、今はもう厳冬期に入りつつあろうかと思いますし、雪ももう積もっているかもしれません。 まず牧野班長に質問させていただきますが、7月に第3回の検討委員会が開かれて、現地調査が実施されております。
厳冬期を迎えれば、コロナが再拡大するリスクは否定できません。事実一部ではそのような心配も伝えられているところです。また、世界経済においても、原材料の供給の制約、原油、鉄鋼をはじめとした資源価格の上昇が見られ、我が国経済へも影響を及ぼすなど、今後の景気の下振れリスクとされているところです。 令和四年度当初予算は、服部県政で初の当初予算であります。
ならば、沿線の利用者にとって福井への唯一の公共交通機関たるえちぜん鉄道に、厳冬期においても安全、確実に運行してもらうため、根本的な解決策実施に向け行政が支援すべきと考えますが、所見を伺います。 また、運休せざるを得ない場合、代行バスが安全に運行できるよう経路となる道路の万全な除雪を担保すべきと考えますが、併せて伺います。
五点目は、今回は、気候の穏やかな時期だったので体育館での授業が成立したと思いますが、厳冬期を含む冬場には同様の対応は厳しいと考えます。今後の学校における感染防止対策についてお示しください。 次に、GIGAスクール構想の実現に向けた県の取組についてお伺いいたします。 萩生田光一文科大臣は、「一人一台端末環境は、もはや令和の時代における学校のスタンダードであり、特別なことではありません。
県では、登山者の安全登山への意識向上と遭難防止のため、本年度から南アルプス、富士山、八ヶ岳の一部の山域を十二月から三月までの厳冬期に登山計画書の提出を義務化し、年末年始には、警察、山岳関係者など関係機関と連携し、延べ八十九人を動員して、南アルプスの夜叉神峠などで登山口指導を実施いたしました。
この対策を絶景福島スタンプラリーなど、さまざまな特別企画とともに、現在展開中の秋・冬観光キャンペーンにあわせて広く周知を図ることで、客足が伸び悩む厳冬期の入り込みに勢いをつけ、東京オリンピックの開催や連続テレビ小説「エール」の放映が控える来年度へと切れ目のない観光誘客を推進してまいります。 (教育長鈴木淳一君登壇) ◎教育長(鈴木淳一君) お答えいたします。
緊急整備ということで夏の冷房として設定をしているために、もし、これを冬場使ったとしても、厳冬期などには十分な温度は得られない可能性があります。 利用するときには、使用時期を例えば冬の始まりとか、それから春先に限定などして、ストーブと上手に共用する形で、例えばランニングコストで灯油のほうがどうかとか、それから電気代はどうかとかいった中で、上手な共用をしてもらうことが適当だと考えているところです。
さらに、本年は登山による危険性が特に高い区域を安全登山推進重点区域として指定し、十二月から三月までの厳冬期に、登山届の提出の義務化を実施すると承知しています。 そこで、まず、県では、登山届の提出の義務化について、具体的にどのような取り組みを行っているのか、伺います。
第二点、同路線の郡山─西俣間においては、線形の不良、東西に走る道路で南側に山林があり、厳冬期の路面凍結が見られ、その対策が強く望まれています。対応策をお示しいただきたい。 次に、郡山北部八重山を水源とし、鹿児島市市街地区を縦断し錦江湾に注ぐ、郡山地区の甲突川の整備についてお伺いいたします。
真冬の、まさに厳冬期も通いました。部活動が終わった後、いわゆる社会体育をやり、家に戻ってくるのは9時半を過ぎました。それから食事をとったり、もう食事をとるといっても、寝ているのだか、食べているのだか、わからない。お風呂になんてもう本当になかなか入れない。勉強なんてましてやという世界でした。そういう中で、平成26年2月に長野県中学生期のスポーツ活動指針が確立された。これは、私は本当に歓迎しました。
今まで本会議でもたびたび取り上げられてきているところでありまして、その際に、私のほうから、教室で生徒が寒さに震えながら授業を受けているような状況はあってはならないということで、灯油については一律に1日の使用量を制限することなく、学校施設の状況や天候などを考慮しながら、厳冬期や、特に寒い日には量をふやすなど各学校でその都度適切に対応するようこれまで周知徹底してきたところでございます。
灯油の利用につきましては、学校施設の状況や天候などに配慮しながら、厳冬期や特に寒い日には追加するなど、各学校でその都度適切に対応することとしております。そのため、灯油代について必要な予算の確保に努めてまいります。 次に、トイレの整備に関してでございます。 学校のトイレの整備は、現在の生活様式を踏まえながら行ってまいりたいと考えております。
また、本条例では、来年度から、特に危険な安全登山推進重点区域に厳冬期に登山する際は、登山計画の届け出を義務とすることで、登山計画作成の必要性を強く認識してもらい、細心の注意に基づく入念な登山計画の作成を促すこととしております。
また、1年のうちで厳冬期などを除いて植栽可能で、植えつけも容易で、コンテナ容器を使って安定した生産も可能な県の技術も積極的に導入されつつあると聞いております。 しかしながら、今年度は夏の猛暑により苗木が枯れ、再び自給率が下がっており、気象の変化にも強い苗木の生産技術の養成も必要であると考えております。今後の苗木生産の強化に向けた対策を伺います。