10276件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(10276件)青森県議会(1件)宮城県議会(468件)秋田県議会(60件)山形県議会(67件)福島県議会(474件)茨城県議会(409件)栃木県議会(265件)群馬県議会(94件)埼玉県議会(99件)千葉県議会(546件)東京都議会(81件)神奈川県議会(80件)新潟県議会(545件)富山県議会(321件)石川県議会(120件)福井県議会(842件)山梨県議会(62件)長野県議会(257件)岐阜県議会(96件)愛知県議会(110件)滋賀県議会(424件)京都府議会(237件)大阪府議会(47件)兵庫県議会(0件)奈良県議会(48件)鳥取県議会(333件)島根県議会(772件)岡山県議会(110件)広島県議会(107件)山口県議会(313件)徳島県議会(59件)香川県議会(183件)愛媛県議会(614件)高知県議会(108件)福岡県議会(226件)佐賀県議会(578件)長崎県議会(63件)熊本県議会(79件)大分県議会(103件)宮崎県議会(2件)鹿児島県議会(873件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250250500750100012501500

該当会議一覧

福岡県議会 2024-06-13 令和6年6月定例会(第13日) 本文

志賀原発福島原発事故以降運転を停止していますが、もし再稼働していたら深刻な状況になっていたと思います。なぜなら、今回、志賀原発関連施設被害を受けていたからです。北陸電力によると、一号機、二号機の変圧器が破損し、外部電源の一部が使用不可、別の回線に切り替えて使用済み核燃料を冷却しています。また、周辺にある放射線監視装置は一部がこの災害で使えなくなりました。

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

志賀原発稼働のめどが立たなくなっても、再生可能エネルギー実用化を急ぎ、計画どおり北陸電力火力発電の廃止に取り組むよう、改めて県からも働きかけるべきと考えます。知事政策局長に伺います。  かねてから提案してきたソーラーシェアリング──営農型太陽光発電取組南砺市でスタートしたと聞いて視察をしてきました。

宮城県議会 2024-06-01 06月25日-04号

九日は、原発のある志賀町を視察いたしました。 全体として何を感じたのか。復旧の大きな遅れであります。家屋公費解体が進まない、瓦礫の処理が進まない、水が出ない、仮設住宅に入ると被災者への支援がストップする、災害ごみを出すのに分別を求められ足かせになっている等々の課題が浮き彫りになっておりました。とりわけ、水が蛇口から出ないことは、住み続けられるようにする上で極めて深刻な問題です。

福島県議会 2024-03-19 03月19日-委員長報告~閉会-09号

第3に、原発事故により今も被害が継続する被災県が、県民の苦難に寄り添うのではなく、原発推進の国に追随していることです。 原発事故影響は今も県民生活に深い影を落とし、その拡大が懸念されたALPS処理水海洋放出が昨年8月から強行されました。 その後、半年間で廃炉作業中の重大事故が二度も発生し、廃炉作業安全性への信頼が大きく揺らいでいます。 

京都府議会 2024-03-14 令和6年予算特別委員会当初予算審査小委員会 総括質疑 目次 開催日: 2024-03-14

筆保祥一委員……………………………………………………………………………………  1 京都府総合計画並びに各事業の検証について  1 障害者就労の更なる推進について 1 休憩(午後3時11分)──再開(午後3時30分)……………………………………… ◎浜田良之委員……………………………………………………………………………………  1 令和6年能登半島地震を踏まえた対策について   (1) 大地震原発事故

宮崎県議会 2024-03-14 03月14日-08号

東日本大震災福島第一原発事故から13年が経過しましたが、被災地復興はままならず、せっかく助かった命も守り切れない事態が報告されています。国の支援策が十分でなく、中途半端にされていることにほかなりません。あろうことか、東日本大震災復興特別住民税の一部を軍事費に流用するなどは言語道断です。能登半島地震の対応も遅れ遅れています。十分な対策措置法等で対処すべきです。 

島根県議会 2024-03-11 令和6年_地方創生・行財政改革調査特別委員会(3月11日)  本文

それで、よく感じるのは、例えばじゃあ、私でいえば、原発でもいいですわ、原発質問を出したときでも、それ以外の質問するわけですよね、教育とか、医療、福祉、農業、するわけですね。自分が今所属している、自分のところの部の質問の意図をそれぞれ確認を皆さんされると思うんだけども、職員さんの中においては、自分が所属していない部のところの質問の項目なんかもよく見てくださってる職員さんおられるんですよね。

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

今回の能登半島地震では、北陸電力志賀原発東京電力柏崎刈羽原発でトラブルが発生しました。地震津波が多発する日本で原発依存政策を続ける岸田政権の異常さが改めて問われています。 今月11日で東日本大震災原発事故から丸13年を迎えます。 今もふるさとに戻れないでいる県民は約2万6,000人、復興も道半ばです。 

福島県議会 2024-02-29 02月29日-一般質問及び質疑(一般)-06号

その一方で、震災原発事故から間もなく13年が経過しようとする中で、カーボンニュートラルの潮流や地域との共生を求める機運の高まり、再エネの自家消費へのシフトなど、再生可能エネルギーを取り巻く環境は大きく変化してきており、こうした状況の変化を踏まえた取組が重要と感じます。 そこで、県は再生可能エネルギー導入拡大に向け、どのように取り組んでいくのかお尋ねします。 

宮城県議会 2024-02-28 02月28日-06号

真っ先に頭に浮かんだのは、志賀原発はどうなったかであります。東日本大震災のときの福島第一原発のようなことにはならないかという心配でありました。幸いなことに心配したようにはならず、安全に停止したようであります。 さて、二〇一一年三月十一日に発生した東日本大震災が、発生してから間もなく十三年がたちます。被災地復旧が進み、気仙沼や南三陸などを車で走ると、見違えるようになりました。

福島県議会 2024-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

私は、他県とは異なり、震災原発事故による厳しい状況に置かれている中においても、地域の強みを生かした福島ならでは地方創生取組を進め、活力と魅力にあふれた地域社会を築いていくことが私たちの使命であると強く感じているところであります。 そこで、福島ならでは地方創生にどのように取り組んでいくのか、知事の考えをお尋ねいたします。 次に、移住者が定着するための取組についてであります。