長野県議会 2006-12-22 平成18年12月定例会総務警察委員会-12月22日-01号
◎原山隆一 政策評価課長 第三者評価を含めた客観的な評価についてというお尋ねでございますが、まず、中期総合計画と政策評価についてのことで申しますと、政策評価の意義、目的なりを考えますと、当然のことながら目指すべき成果は何か、そしてどの程度成果が上がったのかというのを明らかにすることが必要なことだと思っています。
◎原山隆一 政策評価課長 第三者評価を含めた客観的な評価についてというお尋ねでございますが、まず、中期総合計画と政策評価についてのことで申しますと、政策評価の意義、目的なりを考えますと、当然のことながら目指すべき成果は何か、そしてどの程度成果が上がったのかというのを明らかにすることが必要なことだと思っています。
▲日程宣告 総務関係の審査 ▲審査順序の決定(総務関係) ・付託議案について理事者の説明 ・質疑等 ・付託議案の採決 ・請願及び陳情の審査 ▲新任理事者自己紹介 ◎高見澤賢司 県税収納促進センター所長 自己紹介をした ◎飯島昭 参事〔公共事業改革担当〕兼検査課長 自己紹介をした ◎原山隆一 政策評価課長 自己紹介をした ◎谷坂成人 土地・景観課長 自己紹介をした ◎豊田雄三 人権
最後の御質問でございますけれども、平成18年4月12日に行われました緑のフォーラム及び志昂会の調査につきまして、これは、原山隆一東京事務所長の判断によりまして、所長を初めとする4名の職員が調査に協力させていただいたところでございます。 〔49番森田恒雄君登壇〕 ◆49番(森田恒雄 君)最初に申し上げましたように、誠実に答えてください。
◎原山隆一 ビジネス誘発課長 これは企業が支払う信用保険料の料率について、一律から9段階ということでございますが、この制度そのものは中小企業信用保険法の政令の改正に伴い国が定めるところでございますので、単独でということではなくて全国一律の改正になろうかと思います。
◎原山隆一 ビジネス誘発課長 議案、予算説明書及び資料3〜6により説明した。 ◎竹松新吾 産業技術支援課長 議案、予算説明書及び資料7〜10により説明した。 ◎小泉博司 雇用・人財育成課長 議案、予算説明書及び資料11〜16により説明した。 ○平野成基 委員長 昼食のため、午後1時30分まで、休憩を宣した。
◎原山隆一 ビジネス誘発課長 私ども、原油高の相談窓口を開いた中で、御相談があったところで、さらにそこから具体的に専門家の派遣であるとか、そういったところまで至ったケースは実はないんでございます。資金に関する相談が多ございまして、そちらの方がメインでございます。
◎原山隆一 ビジネス誘発課長 「環境配慮型企業投資応援助成金の認定状況について」を資料6により説明した。 ◎竹松新吾 産業技術支援課長 「産学官連携プロジェクトについて」を資料7により説明した。 ◎小泉博司 雇用・人財育成課長 「最近の雇用情勢について」を資料8により、「長野県職業能力開発計画(第8次)の策定について」を資料9により説明した。
◎原山隆一 ビジネス誘発課長 この制度、まだ始まったばかりでございまして、いろいろな、今後ともこれに対して認定してくれというふうに申請を予定されている企業がございます。
◎原山隆一 ビジネス誘発課長 自己紹介をした。 ◎竹松新吾 産業技術支援課長 自己紹介をした。 ◎小泉博司 雇用・人財育成課長 自己紹介をした。 ◎柴田宣行 信州ブランド・観光戦略局観光・物産振興チームリーダー 自己紹介をした。 自己紹介は以上である。
◎原山隆一 産業活性化・雇用創出推進局人材育成グループ企画幹 別紙資料のとおり説明した。 ○塚田一 委員長 委員各位から質疑等ありましたら、順次御発言願います。 ◆望月雄内 委員 この工科短期大学の件でありますけれども。今までのずっと説明を聞くと、内部で検討し、内部で決定をして、今回の議会にこの条例改正案を上げてきたと、こういうことですよね。
◎原山隆一 産業活性化・雇用創出推進局人材育成グループ企画幹 議案、予算説明書及び商工部提出資料10〜11により説明した。 ◎小泉博司 産業活性化・雇用創出推進局雇用グループ企画幹 議案、予算説明書及び商工部提出資料12〜15により説明した。 ○塚田一 委員長 昼食のため、午後1時30分まで、休憩を宣した。