徳島県議会 2021-10-01 10月01日-04号
あわせて、県立施設の二十時以降原則休館や、大学生などへの帰省前PCR検査受検支援など、人流を抑制し感染経路を遮断する対策を迅速に講じたところであり、感染拡大防止に御協力いただいている県民や事業者の皆様方、さらには医療の最前線で日夜御対応いただいている医療従事者の皆様方に対し、心より感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。
あわせて、県立施設の二十時以降原則休館や、大学生などへの帰省前PCR検査受検支援など、人流を抑制し感染経路を遮断する対策を迅速に講じたところであり、感染拡大防止に御協力いただいている県民や事業者の皆様方、さらには医療の最前線で日夜御対応いただいている医療従事者の皆様方に対し、心より感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。
その後、僅か二日で、直近一週間の新規感染者数がステージⅣ基準に達したことから、八月十九日、アラート最高レベルの特定警戒、国の基準にいたしますとステージⅣを初めて発動いたしますとともに、警戒強化期間を最大警戒期間に引き上げ、新たに、県立施設における二十時以降の原則休館、県外への帰省後、本県に戻られる大学生などを対象とした帰省前PCR検査の受検支援、県内事業者の皆様方への県外出張自粛の呼びかけや、やむを
スポーツ課に確認しましたところ、県内のスポーツ施設についてはここに書いてありますように、原則休館ですが、もともと予約が入っていたものもありまして、その場合は予約者に対してまずは利用の再検討をお願いし、それでもやむを得ず利用されたいという場合につきましては、さらなる感染対策をお願いするという前提で使用を認めているというところです。
一方で、広島県対策本部の方針では、不特定多数の集客が見込まれる県立の屋内施設は原則休館、屋外施設は入場整理等を徹底した上で開館することが基本になっていました。 しかしながら、なぜか、自然公園や運動公園等の屋外施設では、この方針に沿わずに休業、または施設を一部使用休止としていました。
加えて、感染者の急激な増加を抑制するため、多数の人が濃厚接触する機会を思い切って減らすことを目的に、府主催イベントの原則中止または延期、府有施設の原則休館、時差出勤の拡充などの方針を打ち出したところです。 医療資器材のうちマスクや防護服については、帰国者・接触者外来を設置する医療機関に対して、これまで府の備蓄からマスクは約八万枚、防護服は約三万着を配布したところです。
議員の御提案も踏まえまして、本日本会議終了後に新型コロナウイルス対策本部会議を行いますので、その会議において、府有施設のうち、不特定多数の方が集まる屋内の集客施設については、原則休館する方向で決定していきたいと思います。会議において最終的に決定しますが、そのように今考えています。 この方針に基づいて、各施設の所管部局において、具体的な対象施設などについて速やかに決定してまいりたいと思います。