富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 委員長報告、討論、採決
〔澤崎 豊厚生環境委員長登壇〕 5 ◯厚生環境委員長(澤崎 豊)本定例会において、厚生環境委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
〔澤崎 豊厚生環境委員長登壇〕 5 ◯厚生環境委員長(澤崎 豊)本定例会において、厚生環境委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
厚生環境委員会で視察をした京都動物愛護センターでは、獣医師会と連携をして、動物感染症の検疫事業や保護動物の不妊・去勢手術、また夜間救急診療など、動物医療の充実が図られていました。 現在県内の夜間診療は、県獣医師会に所属をする動物病院が当番制で担っていますが、獣医師以外に動物看護師や事務職員も出勤しなくてはならないということで、限られた病院で回しているために負担が大きいと聞いています。
これにつきましては、去る6月5日にも県議会厚生環境委員会の澤崎委員長、そして大井副委員長にも環境省に対し要望をいただいたところでございますけれども、仮に、この要望がかなわない場合に備えまして、一旦、部分的な改定を先に行うことも検討しております。 今後は、交付金の早期活用を図るとともに、引き続き国、市町村、関係機関等と連携し、熊による人身被害の未然防止に取り組んでまいります。
昨年6月26日に開会された厚生環境委員会でも質問させていただきましたが、外国人介護人材の受入れ促進に向けて、県はどのような取組をしておりますか。そして、過去の受入状況をお聞かせいただきたいと思っております。
この電子処方箋運用端末の導入というのは非常に急がれると思いますけれども、まだ導入事例は少ないと聞いておりまして、昨年6月の厚生環境委員会でこの質問をさせていただいたときは、薬局で電子処方箋運用端末を導入しているところがまだ45件、そして医療機関では30件程度と聞いておりました。
○議長(野島征夫君) 厚生環境委員会委員長 若井敦子君。 〔厚生環境委員会委員長 若井敦子君登壇〕 ◆厚生環境委員会委員長(若井敦子君) 厚生環境委員会に審査を付託されました議案四件の審査の結果について御報告申し上げます。 まず、議案の概要を申し上げます。
△令和六年第一回岐阜県議会定例会議案付託表 委員会名付託案件総務委員会◯ 議第十五号のうち歳入予算補正、歳出予算補正中総務委員会関係及び地方債補正 ◯ 議第十六号及び議第十七号 ◯ 議第三十二号 ◯ 議第七十二号企画経済委員会◯ 議第十五号のうち歳出予算補正中企画経済委員会関係及び繰越明許費補正中企画経済委員会関係 ◯ 議第十八号厚生環境委員会◯ 議第十五号のうち歳出予算補正中厚生環境委員会関係及び
○議長(野島征夫君) 厚生環境委員会委員長 若井敦子君。 〔厚生環境委員会委員長 若井敦子君登壇〕 ◆厚生環境委員会委員長(若井敦子君) 厚生環境委員会に審査を付託されました議案十九件の審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。 まず、議案の概要を申し上げます。
〔澤崎 豊厚生環境委員長登壇〕 7 ◯厚生環境委員長(澤崎 豊)本定例会において、厚生環境委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
先月の厚生環境委員会の中で、協定の要請状況について、全ての協定先に連絡または要請を実施していなかった旨の答弁がありました。 このようなミスマッチを防ぐためにも、協定の運用について、適時適切に応援を要請し応援を受けられるよう、災害時に発生する状況をあらかじめ想定し共有した上で、いつ、どの団体等に、何を要請するかについて、時系列で整理する必要があると考えます。
〔澤崎 豊厚生環境委員長登壇〕 57 ◯厚生環境委員長(澤崎 豊)本日、厚生環境委員会に付託されました案件の審査結果を御報告いたします。
請願付託表委員会名付託案件総務委員会◯ 議第百二号のうち歳入予算補正、歳出予算補正中総務委員会関係及び地方債補正 ◯ 議第百九号及び議第百十号 ◯ 議第百十三号 ◯ 議第百二十六号 ◯ 請願第十号 ◯ 請願第十五号及び請願第十六号企画経済委員会◯ 議第百二号のうち歳出予算補正中企画経済委員会関係、繰越明許費補正中企画経済委員会関係及び債務負担行為補正中企画経済委員会関係 ◯ 議第百二十二号 ◯ 議第百二十五号厚生環境委員会
○議長(野島征夫君) 厚生環境委員会委員長 若井敦子君。 〔厚生環境委員会委員長 若井敦子君登壇〕 ◆厚生環境委員会委員長(若井敦子君) 厚生環境委員会に審査を付託されました議案六件及び請願一件の審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 まず、議案の概要を申し上げます。
9月7日の厚生環境委員会でもこのことを質問しました。ケアマネジャーの需給バランスについて、ケアプランに関わっているケアマネジャーは県内で2,000人、ケアマネジャー1人当たりのケアプランが32.7人で、令和12年度には1人当たり35.2人になるという答弁だったと思います。要は1人で抱えるケースは増えるだろうという需給バランスの見込みについて教えていただきました。
〔澤崎 豊厚生環境委員長登壇〕 16 ◯厚生環境委員長(澤崎 豊)本定例会において、厚生環境委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
そこで、昨年12月、厚生環境委員会で質問をして取組をお願いしております。そのときに挙げたのは岐阜県。岐阜県では各家庭に制度案内をまず郵送して、返信があった方を訪問する盲ろう者掘り起こし研修事業に取り組んで成果を上げておられます。鳥取県では、単年度でありますけれども、県がコーディネーターを雇用し、家庭訪問を行う取組をし、成果を上げているということでありました。
○議長(野島征夫君) 厚生環境委員会委員長 若井敦子君。 〔厚生環境委員会委員長 若井敦子君登壇〕 ◆厚生環境委員会委員長(若井敦子君) 厚生環境委員会に審査を付託されました議案四件及び請願四件の審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 まず、議案の概要を申し上げます。
今年の八月に厚生環境委員会での県内視察において、県内で初となる陽子線がん治療センターを視察してまいりました。中部国際医療センター内に開設される日本初となる陽子線治療装置プロビームを導入したがん治療センターであります。 現在、がんの治療は、外科的手術療法、放射線療法、抗がん剤による化学療法の三つを中心として行われています。
〔澤崎 豊厚生環境委員長登壇〕 7 ◯厚生環境委員長(澤崎 豊)本定例会において、厚生環境委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
新生児や乳児というのは脱水や低血糖を起こしやすいので、令和元年9月に厚生環境委員会で、液体ミルクを非常食の第1選択とするようにということを求めました。そのとき、お取り組みいただけると答弁をいただいておりました。当時は、液体ミルクの備蓄は県も市もゼロでありました。 先日、地元の校下の避難所設営訓練に行ったところ、避難所となる小学校の備蓄は全部、液体ミルク1日分、ちゃんと確保されておりました。