愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文
今定例県議会でも何度か取り沙汰をされておりますけれども、我が国の少子化は深刻な状況にありまして、厚生労働省から発表された人口動態統計速報によれば、二〇二二年の出生数は初めて八十万人を割り込んで、七十九万九千七百二十八人であり、七年連続で過去最少となったということであります。
今定例県議会でも何度か取り沙汰をされておりますけれども、我が国の少子化は深刻な状況にありまして、厚生労働省から発表された人口動態統計速報によれば、二〇二二年の出生数は初めて八十万人を割り込んで、七十九万九千七百二十八人であり、七年連続で過去最少となったということであります。
先月二十八日、厚生労働省の人口動態統計が発表され、二〇二二年の我が国の出生数が統計開始以来初めて八十万人を下回ったことが分かりました。その減少スピードは、国立社会保障・人口問題研究所が二〇一七年に示した推計より約十年も早くなっております。 本県においても、これまで様々な対策を実施してきたにもかかわらず、少子化傾向に歯止めがかかっておりません。
二〇一九年に行われた厚生労働省の調査によると、LGBの自殺念慮は、男性が約三倍、女性が約二倍というデータがあり、トランスジェンダーにおいては、その数値はさらに高くなります。
前回の委員会でも黙食について質問したのですが、文部科学省や厚生労働省の指示の下に、割とどの都道府県も同じ基準で行いますといった答弁が多く、そういう意味では、広島県がどの基準で行っても別に問題ないのですが、今回のように、全国平均と比較するのであれば、広島県も同じ基準で行わないと意味がないですよね。
厚生労働省から県に情報提供があったデータを集計され、報告いただきましたが、副反応疑い報告数で、亡くなった方のうちで14例は接種との関連があると報告をされています。健康被害の救済制度をしっかりと申請し、救済を受けていただきたいです。県としてどのようにそのあたりのフォローをされていますか。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 環境厚生委員会記録 1 月 日 令和5年1月20日(金) 2 場 所 第4委員会室 3 出席者 委員長 櫛 引 ユキ子
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ○開 始 午前10時56分 ◯櫛引委員長 ただいまから環境厚生委員会を開きます。 慣例により会議の記録署名委員を指名いたします。
49: ◯答弁(疾病対策課長) 厚生労働省の令和4年版の自殺対策白書で海外の自殺状況の記載があります。先進国、G7の自殺死亡率について、WHOが数を把握しているわけですけれども、総数では日本は15.7と、G7の7か国中で最も高くなっておりました。
国の見解ですけれども、厚生労働省が説明するには、その背景として、喫煙率の低下と、高齢者が社会参加したことがあるのではないかと言っております。課長が言われたことも大事だと思うのですが、ぜひ喫煙率の低下もしっかり取り組んでいただきたいと思います。1つの取組では、すぐに効果が出るわけではないので、いろいろな取組が必要だと思うのですけれども、高齢者の社会参加もしっかり働きかけをしていただきたいと思います。
一 議会の議員若しくは議員であった者に係る個人情報ファイルであって、専ら議員報酬、福利厚生に関する事項その他これらに準ずる事項を記録するもの二 職員又は職員であった者に係る個人情報ファイルであって、専らその人事、給与、報酬若しくは福利厚生に関する事項又はこれらに準ずる事項を記録するもの(議長が行う職員の採用試験に関する個人情報ファイルを含む。)
10 ◯成松保健医療介護総務課長 それでは、令和五年度厚生労働省及び本年四月に設置されます、こども家庭庁関連予算案のうち、まずは保健医療介護部に関連する事業について、その概要を説明させていただきます。 保健医療介護部の委員会資料一ページをお願いいたします。初めに、一、厚生労働省関係予算案の状況につきましてでございます。
次に、二の厚生労働省所管分ですが、こちらも全国枠になりますが、市町村等が実施する水道の整備・耐震化・広域化のための令和五年度の予算は三百七十二億円であり、対前年比〇・九六倍となっております。
(二)開催場所は、霞が関の六省庁、具体的には農林水産省、法務省、外務省、財務省、厚生労働省、防衛省の職員食堂でございます。 (三)主な取組内容といたしまして、県産農林水産物を使用したメニューの提供と併せまして、ポスターやPOPを使った県産農林水産物の情報発信を行います。また、農林水産省の食堂では、福岡県ワンヘルス認証制度及び認証農林水産物のPRを行う予定です。
厚生労働省の統計によれば、昨年の我が国の10月までの出生率は、前年同期比で4.8%減となり、年間では、統計開始以来、初めて80万人を割り込む見通しとなりました。 岸田総理は、年頭記者会見において、「少子化の問題はこれ以上放置できない、待ったなしの課題」と強調し、子どもファーストの経済社会をつくり上げ、出生率を反転させなければならないと述べております。
厚生労働省がアドバイザリーボードに報告している統計では、全年齢層で未接種者より1回接種済みの人のほうが陽性者は少なく、特に2回接種済みの人では顕著に少なくなっており、ワクチンが効果的であることを示している。しかし、その後は、ワクチンの接種者のほうが感染率が高くなる逆転現象が起きている。
○議長(小島隆君) 次に、厚生環境委員長の報告を求めます。笠原義宗君。 〔笠原義宗君登壇〕 ◆笠原義宗君 厚生環境委員会における付託案件の審査経過並びに結果について、御報告申し上げます。
水 │ 午前10時 │本 会 議 │質疑、質問 (一般) │(総務教育常任委員会 ┃ ┃ │ │ │ │ │傍聴申込締切) ┃ ┠───┼──┼──────┼────────┼───────────────┼──────────┨ ┃ 8│ 木 │ 午前10時 │本 会 議 │質疑、質問 (一般) │(厚生常任委員会傍聴
委員長報告は、総務教育、厚生、産業、土木警察の各常任委員会及び議会運営委員会、予算決算特別委員会の順に口頭により行う。 次に、委員長報告に対する質疑及び討論の通告であるが、現在のところ、佐藤議員から「委員長報告に反対」の討論の通告書が提出されている。質疑、討論の後、採決に入る。採決は、先ほどの議案の採決結果も踏まえ、各会派からの賛否の意思表示に基づき行う。
報告は、総務教育、厚生、産業及び土木警察の各常任委員会、議会運営委員会並びに予算決算特別委員会の順序に願います。 総務教育常任委員会委員長山浦君。
まず、厚生常任委員長の報告を求めます。 岩本浩治君。 〔岩本浩治君登壇〕 ◆(岩本浩治君) 厚生常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を報告申し上げます。 本委員会に付託されました案件は、予算関係4議案、条例等関係3議案及び請願1件であります。 まず、予算関係議案の概要について申し上げます。