愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
9: 【財産管理課担当課長(管理)】 本庁舎の屋根は、2018年度に屋根の銅板が落下した際、応急措置として落下防止ネットの設置等を行い、併せて調査を実施した結果、銅板等屋根部材の脱落の危険性が高いことが判明したため、全面的な修理を行うこととした。
9: 【財産管理課担当課長(管理)】 本庁舎の屋根は、2018年度に屋根の銅板が落下した際、応急措置として落下防止ネットの設置等を行い、併せて調査を実施した結果、銅板等屋根部材の脱落の危険性が高いことが判明したため、全面的な修理を行うこととした。
また、事業者等が使用する通信機器の脆弱性を狙ってシステム内に侵入し、暗号化したデータの復元と引換えに身代金を要求するランサムウェアの感染被害に関する相談が増加傾向にあり、本年は28件で前年比250パーセント増加となるなど、個人・事業者を問わず、サイバー犯罪の被害に遭う危険性が拡大している。
毎年六月から九月の時期は、その暑さ指数が厳重警戒から危険を示すことが多く、この時期には体育館をほぼ利用させることができない状況にあり、空調設置のある特別教室等を活用して年間指導計画に対応せざるを得ないのが現状であるとのこと。
余震や津波の再来の危険がある中において被災状況の把握に苦労しながらも、昼夜を問わず活動いただきました建設会社の方々などの使命感と地域への貢献は、決して忘れてはならないと思っております。 人命救急に関わる重要な七十二時間を意識すると、速やかな通行機能の回復は必要不可欠であります。 そこでお尋ねをいたします。
一方で、国においても、危険な盛土等を全国一律の基準で包括的に規制する法制度が必要であることから、昨年五月に宅地造成等規制法を抜本的に改正し、宅地造成及び特定盛土等規制法、通称盛土規制法を制定しました。その後、同法の基本方針案が九月に公表され、規制対象となる盛土等の具体的な規模や技術基準を含む政令が十二月に公布されております。
このまま放置すれば、塗装だけでなく、横断歩道橋本体の修繕や更新の必要を生じ、維持管理費が増大していくことが懸念されることはもちろんのこと、通学路として横断歩道橋を渡る子供たちも非常に危険であります。 また、私もその横断歩道橋を渡ってまいりましたが、足元の欄干の隙間から容易に下の道路が見え、渡ることに対しての不安を覚えました。
命の危険がある病気や障害の子供は、全国で約二万人、愛知県では約千人いると推計されているとのことです。県内の小児がん等の子供とその家族のニーズ調査や、まだまだ認知度が低いこうしたこどもホスピスの普及啓発など、県への要望もその場で示されました。
国や県はワクチン接種を推奨する立場であるが、新型コロナワクチンは危険で接種すべきではないと主張する医師もいる。 その主張は、ファイザー社やモデルナ社のワクチンを接種することにより体内に中和抗体を作ると同時にADE抗体も体内に作り、副反応による健康被害を指摘する内容である。
違反者には、自らの違反行為の危険性やルール遵守の重要性を理解できるよう、実効性ある指導警告を行うとともに、違反者を検挙するなど、厳正に対処している。本年10月末現在、並進や無灯火等の違反者への指導警告を73,447件、一時不停止や信号無視等の違反者の検挙を1,436件実施している。 自転車は幅広い世代で気軽に利用される乗り物であり、利用者の属性に応じたきめ細かな取組が必要である。
11: 【丹羽洋章委員】 現道には大型車両のすれ違いが危険な区間があり、地元から新たなバイパスを整備してもらいたいという要望が出るのも当然である。 開発計画を行っていくには、道路計画が必要であり、豊橋市と歩調を合わせて進め、スマートインターチェンジが開通する時期には間に合わないと思うが、一日でも早く整備を進めてもらうよう強く要望する。
18: 【水道事業課長】 水道管は地中に埋まっているため、今回の新しい技術を用いて、できるだけ危険度の高いところを的確に把握し、限られた予算や人員を活用して、大きな水道事故がないよう努めていく。
成果としては、交通量の多い都心においても無事に自動運転により走行できたこと、一般の企業延べ100社、360人以上の人に試乗してもらい、アンケートで約7割の人が危険とは感じず、8割以上の人が再び自動運転車を利用したいと回答し、高い社会的受容性も確認できた。 今後の課題としては、都心の複雑な交通環境にあって、路上駐車などの停車車両の回避、信号に従ったスムーズな自動走行能力の確保がある。
運転技能検査は、実際のコースに出て普通自動車を運転し、指定速度による走行、一時停止、右折、左折、信号通過、段差乗り上げ等の課題を行い、採点は、運転行為の危険性に応じて百点満点からの減点方式で行われます。
個人情報の不必要な保有は、誤った利用がなされるおそれがあるとともに、予期しない個人情報の利用や提供は、県民等に不安を生じさせるのみならず、悪用によるプライバシーの侵害、財産上の権利が侵害される危険性を増大させることとなります。
を把握するために、少年たちが多く集まる週末の夜間を中心に街頭補導活動を行ったところ、家庭や学校に居場所がないと感じ、境遇の似た子の集まる栄広場周辺に居場所を求めてSNS等を介して集ってくる少年たちの実態が明らかになりましたことから、夏休み期間中、名古屋市と連携し、こうした少年たち向けに相談所を開設したほか、SNS上で栄広場周辺への集合を呼びかける投稿に対しましては、むやみに集うことで引き起こされる危険性
こうした中、サイバー犯罪における被害を未然に防止するためには、まずはサイバー空間を利用する者が被害に遭うことのないよう、利便性の裏に潜む危険性を自ら理解し、対策に取り組んでいくことが必要であり、そのためにも警察は的確な情報発信や関係機関との連携を図っていくことが肝要であると考えます。 そこでお伺いいたします。
その中でも自動車の走行速度が速い場合は、交通事故を回避するための危険認知及び判断並びに運転操作への影響及び被害が大きくなり交通死亡事故につながることなどから、走行速度の抑制は極めて重要であり、通学路を含めた生活道路等の狭隘な道路でも速度取締りが可能になるなど、可搬式速度違反自動取締装置は有効なものである。
また、ブロック塀対策についても、市町村と連携して、建築士やブロック塀診断士などの専門家の同行による戸別訪問を行い、危険性の周知を図るとともに、具体的な対策や補助制度を説明することなどにより、啓発を図っていきたい。
それに基づいてどんなところが危険なのかを把握しようということでハザードマップをつくることをしています。しかしながら、この津波に対して構造物で防ぎ止めることは多分今の技術で基本的にはできると思いますが、それをやってしまうと海岸線に20メートル、30メートルの壁を造ることになります。本当にそれでよいのかということです。多くの人がそれはやり過ぎだと言うかもしれません。