長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月14日-01号
それで、インバウンドや富裕層の旅行の受入れだけでは一過性で終わる危険性があるのではないかということを指摘させていただいたわけです。 戻ってきたという部分については、例えば私の地元の宿泊施設、松茸山荘でも、今年は松茸がある程度出たということも関係あるのか、お客さんが帰ってきたという言い方はしていました。
それで、インバウンドや富裕層の旅行の受入れだけでは一過性で終わる危険性があるのではないかということを指摘させていただいたわけです。 戻ってきたという部分については、例えば私の地元の宿泊施設、松茸山荘でも、今年は松茸がある程度出たということも関係あるのか、お客さんが帰ってきたという言い方はしていました。
このような場合につきましては、今回お願いしている次期森林税事業において、市町村と連携した森林に関する課題等の解決のためのメニューの一つである、ライフライン等の保全対策としての危険木伐採の対象になるのではないかと考えております。また、全ての森林において森林整備が必要となるわけではありません。
南木曽町の12件ですが、土石流、土砂の氾濫する危険があるということで、土石流危険区域ということでもございますし、そのほかの19か所がそういった危険があるという状況なんです。昨日も続木委員に対する御答弁が、安全な計画となるように指導すると。
この記事によると、例えば京都大学の釜井名誉教授は、急傾斜地崩落危険箇所など土砂災害の危険がある区域に盛土をするべきではないというコメントをしているんです。そうはいっても、土捨場として、こうした区域を除いてしまえば、特に南信地域なんかは、平たん地が少ないので、土捨場がなくなってしまうということなんでしょうか。現実問題として、こういった区域を除外するというわけにはいかないんでしょうか。
谷止工も、今は鋼製の型枠でやっておりますけれども、危険な作業ですので、木製の型枠にして脱型しない形に転換するべきです。半丸太で型枠を組んで、そこにコンクリートを打てばいいのです。コンクリートの肌を見るより木の肌を見たほうがいいと思いますし、そういった意味で渓間工も大事だと思います。長野県の歩掛かりをしっかりつくる、そして木材を使うということは、林務部がやらない限りできません。
道路まで出てきたものについては片づけてくれるんだけれども、それ以外に危険な倒木がいっぱい出ているということで、この予算が使えるような対応を、何としてもしてもらいたいという要望が、私ども松本の中でも出ています。ぜひ、部長、林務部と相談していただいて、予算を使えるような仕組みになりますか、どうですか。
この調子でいくと何年か先には、もしかすると多くの皆さん方が危険だと不安に思っているようなものがない、びっくりするような新しい発電施設というのも考えられる可能性もあると思います。
ある程度の規模の池に関して基準があることはわかりますが、危険地域あるいは本川の水量等々、過去の降雨量も含めてシミュレーションすることや、監視カメラを順次設置していくことが地域の安全・安心の一助になるのかなという思いがあったから、質問申し上げたのです。それと、もう一つ述べさせてください。
この種の事案は、認知段階では、その危険性や切迫性を正確に把握することが困難である一方、事態が急展開して重大事件に発展するおそれが極めて高いものと認識しております。
このように、ありふれた日常生活の中にも、子供への危険は潜んでいる。いや、危険と隣り合わせであると言えます。この危険をいかに避け、対策を講じるかが保護者、社会の責務であります。 そこで、国や地域の未来を担う子供が不慮の事故によって命を失うことについてどのように受け止めているでしょうか。
今年度、中央競技団体による正規視察が実施されており、競技開催時の参加者の危険防止のための施設改修箇所など様々な指摘をいただいているところでございます。今後、競技会場地の市町村では、この指摘を踏まえ、競技施設の整備を進めていくことになります。
次に、同じ空き家であっても、屋根等が朽ち、今にも倒壊しそうな危険性のある空き家が市町村にとっては問題で、このような空き家の中には所有者が不明で放置されているケースもあります。
特に、特別豪雪地帯にある住宅の雪下ろしについては危険が伴い、今も変わらず大きな負担となっております。 昨年度の県内における雪下ろし作業中に亡くなられた方は2人、負傷された方は43人で、依然作業中の死傷事故が多発しておる状況です。県は、特別豪雪地帯の市町村と連携して、平成26年から克雪住宅普及促進事業を実施しております。
危機管理部からは、県民に対して避難指示や危険区域の周知を行うなどの訓練が想定されるが、大規模な訓練となるため、今後国と相談しながら検討していくとの答弁がありました。 また、新型コロナウイルス感染症について、今後の感染者の見込みや対策について質問がありました。
◆西沢正隆 委員 例えば、建物を今、建て替えだったり、移転だったりというと、いろいろな危険物を扱っていて、地域住民の皆さんへの説明が必要になってくるのかと思います。今後も議論を進めていくかと思うのですが、50年というとかなり古くなってまいりますので、様々な意見を集約して議論を進めていただければと思います。 次に、人員の関係です。
なかなか交渉が成立しないところで、特に最初の長者畑が80万立米というところで来たんですけれども、これは非常にその盛土が20メーター以上の高さになってしまって、下流域からこれは非常に危険だということで、一つ暗礁に乗り上げてしまい、白紙に戻っているというところがありました。
委員が御指摘のとおり、加齢性の難聴は認知症の危険因子である可能性が指摘されておりまして、国において補聴器による予防効果を検証する研究が進められているところでございます。一定のエビデンスが実証されれば、国が制度化を検討するものと考えられますので、今後国の動向を注視してまいりたいと考えております。答弁に誤りがありましたことをおわび申し上げます。大変申し訳ありませんでした。以上でございます。
インバウンドや富裕層の旅行の受入れだけでは一過性で終わってしまう危険性があるということは、今回私たちはいろいろな意味で経験したのではないかと、やはり住んでよし、訪れてよしの観光政策の理念に基づかないと、かつてのリゾートホテルがあってあちこちいじったんですが、あのように地元住民の皆さんを置き去りにした政策となってしまうと思います。
林地ではチェーンソーが必要ですし、危険も伴います。本当に高性能な機械が必要になりますので、ここをしっかり対応しない限り、実行できないと思いますが、いかがですか。 ◎中島治 森林づくり推進課長 直接の回答になるかはわかりませんが、まず、林務部の予算のお話でございます。
今のコロナの性質は、とても危険というほどのものではなく、人を端から殺してしまうというほどのものではない、ある意味で弱い部分があると。そういう弱いものは、人が死なないので、長く居続けるのではないかということを思うと、将来不安だと思うわけであります。いずれにしても、分かっていないことは分からないわけでありますけれども、分かっていることについては引き続き適時適切な情報提供をお願いしたいと思います。