富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13
道路照明ですが、信号機の設置された交差点、それから長大な橋梁、夜間の交通上特に危険な箇所のほか、必要に応じまして信号機のない交差点や横断歩道などにも設置をしております。現在では、主にバイパス整備や交差点改良に合わせて設置しておりまして、今年度は61基の設置を進めております。
道路照明ですが、信号機の設置された交差点、それから長大な橋梁、夜間の交通上特に危険な箇所のほか、必要に応じまして信号機のない交差点や横断歩道などにも設置をしております。現在では、主にバイパス整備や交差点改良に合わせて設置しておりまして、今年度は61基の設置を進めております。
今後の被害を防ぐため、危険箇所等の把握と対策を急ぐ必要があります。 工業用水道事業の令和3年度決算では、約5億3,000万円の純利益が生じており、これらを活用して管路の老朽化対策を加速化する必要があると考えます。
次に、先日、国道156号の改良促進の要望に、砺波市長、南砺市長、さらには岐阜県の高山市長、白川村長と共に、市井土木部長をはじめ当局の皆様に御要望させていただいたところでありますけれども、現状、富山県と岐阜県をまたぐ県内有数の大動脈であります国道156号の県境部分につきましては、急峻な地形も多いということもありまして、なかなか狭隘な箇所であるとか危険の高い箇所が、たくさんまだ残されているわけであります
こうした経緯の上で、本県では今年度から新たに富山県安全・安心アカデミーというものを開校いたしまして、犯罪が起こりやすい危険な場所に対し重点的にパトロールを行う、ホットスポット・パトロールの普及啓発などに取り組んでいます。また、市町村では、地域住民による子供たちの登下校時の見守り活動が実施をされているところです。
そこで、農業用水路に関する危険箇所の把握状況はどうか、転落防止対策の現在の整備状況と今後の対応方針を併せて、堀口農林水産部長に伺います。 次に、大雪対策について伺います。 今年の冬は大雪との予測がされており、令和3年1月の災害級の大雪被害が思い起こされます。
セキュリティー上の危険が増大し、プロファイリングやスコアリングなど、本人に不利益な使い方が進むことを懸念するものであります。 次に、この年、正規の教職員をさらに58人減らしたことであります。 教員の多忙化解消のためにも、子供たちのためにも、福井県など多くの先進自治体に倣って、県単独ででも増員配置すべきでした。 次に、富山市中心市街地再開発4か所に支出した3億5,900万円です。
県道富山魚津線の浜黒崎地内、富山市の浄化センターの前辺りですが、広い用水があって非常に狭くて危険です。トラックあたりが通りますと非常に危険です。
このため、これまでもワークショップというものを通じて、地域の方々から危険箇所の洗い出しとかもお願いしておりましたが、改めまして、やはり高齢者の家族の方、あと子供の保護者の方、あと介護をされている方に、ワークショップや講習会等の参加を改めて呼びかけていきたいと、そこは県としてもしっかりやっていきたいなと思っております。
銀行は、コロナ最盛期の頃は危険を顧みず、しっかり中小企業を応援するような姿勢であったんですけれども、最近は少し間口が狭くなってきているという話も聞いているので、そういったところをこういったビヨンドコロナ応援資金など、いろいろ融資制度を活用して、支援をよろしくお願いしたいと思います。 もう1点、地方創生臨時交付金なんですけれども、これも拡充されたわけであります。
用水路転落防止は幾度となくこの県議会でも過去議会でも取り上げておりますけれども、子供の転落防止も含めて、行政、そして土地改良区が一緒になって、この危険性について再度幅広く地域住民の方に周知されてはいかがかと思っているところでございます。
とにかく本人確認のためのカードであることと、それから情報の流出の危険性はゼロなんだということを強調することが大事かなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、通告していた質問に入りたいと思います。 中小企業・小規模事業者の経営支援についてお伺いしたいと思います。 コロナ禍あるいは物価高の影響が今非常に深刻なわけでございます。
このほか、土砂災害のおそれがある場所では、家屋の損壊や行方不明者の有無等の確認、危険が及ぶおそれのある住民に対する避難の呼びかけなどを実施し、安全を確保したところであります。
これを受けまして、市町村では、現場の状況や気象情報等を踏まえて、災害の危険度を総合的に判断いたしまして、避難指示等の警戒レベルを発令することになりますが、そのうち、上市町では大岩川や白岩川、上市川の河川水位が18時から18時30分の間に避難判断水位に到達したことから、石仏地区、竹鼻地区、新屋地区、舘地区の計4地区に警戒レベル4に当たる避難指示を19時20分に発令し、20時に解除しております。
現状では放水路整備が完了しておらず、今ほど委員から状況を御紹介いただいた整備区間の上流にある沖田川の水位局では、氾濫危険水位を超過する水位が観測されております。 県では、放水路の整備により治水上のボトルネックが解消されれば、整備区間上流部分の水位低下にも寄与するものと考えており、第2期工事を着実に進めていく必要があると考えております。
社会資本の整備につきましては、子どもたちの安全・安心を確保するため、通学路の危険箇所の点検結果をふまえ、歩道整備や路肩の拡幅、歩行者用信号機の新設などを一層進めてまいります。また、公共事業の増額とあわせ、道路、橋りょう、河川、砂防、治山等の県単独建設事業を追加するほか、繰越明許費の設定により施工時期の平準化を図ります。
これらの取組により登山者から、登山時の注意点や危険箇所が分かり、安全登山に役立ったといった意見が聞かれるなど、安全登山に対する意識づけができ、遭難事故防止に一定の成果があったものと認識しております。
富山県内で対策が必要な通学路の危険箇所は899か所で、教育委員会や学校、道路管理者、警察など、それぞれの実施機関がソフト対策、ハード対策を進めておられます。危険箇所の洗い出しはされているものの、ハード整備はなかなか思うようには進んでいません。
この痛ましい事故は、農業用水路に転落した可能性があると考えられ、改めて本県の農業用水路の危険性を感じ、転落防止策の強化を図っていくべきと考えます。
周囲は危険に満ちあふれて、少しでも油断すると野獣に襲われる。そのため、直感的に危険を察知できるような慎重で臆病な者が生き延びた、私たちはその末裔なのだと言います。 一方、科学的な理論や技術はここ100年で急速に進歩しました。理性によって私たちの社会はここまで発展したことも事実です。「現代に生きる私たちに、石器時代の心が宿っている」という表現を御存知でしょうか。
信号機が必要になったり、交差点では危険性が非常に高いというようなことでありました。また、ある企業の社長さんは、うちの社名を駅に記してくれたら年間1,000万円払ってもいいよというような意見も出されており、民間や企業にも頼っていくというようなことも、少し考えられたらいいのではないかと思うわけであります。