山梨県議会 1995-02-01 平成7年2月定例会(第1号) 本文
地域における芸術文化活動の一層の振興を図るため、新たに、市町村が行う鑑賞会などの開催に対し助成するとともに、八ケ岳南麓の発展に尽くしたポール・ラッシュ博士の偉業をたたえて整備される記念センター資料館の建設に対し助成してまいります。
地域における芸術文化活動の一層の振興を図るため、新たに、市町村が行う鑑賞会などの開催に対し助成するとともに、八ケ岳南麓の発展に尽くしたポール・ラッシュ博士の偉業をたたえて整備される記念センター資料館の建設に対し助成してまいります。
また、さらなる教育研究機能の充実を図るため、広島県立大学について大学院博士課程の設置に向けた基本構想を策定するとともに、県立保健福祉短期大学の四年制への移行について検討に着手いたします。 私立学校の振興については、保護者負担の軽減と教育条件の整備・向上を図るため、授業料等軽減のための一般修学費補助並びに経常費補助を大幅に拡充することといたしました。
また、(2)に大学院の学生数、入学定員を研究科ごとにお示ししてございますが、五研究科の中で、表の下から二段目にございます都市科学研究科につきましては、平成八年度からの博士課程設置に向けまして、平成七年度には設置準備経費を計上し、今後とも大学院教育の充実を図ってまいります。なお、大学院の学生数は六百三十七人、一学年の入学定員は二百七十九人を予定いたしております。
第二号議案 平成七年度埼玉県公債費特別会計予算 第三号議案 平成七年度埼玉県証紙特別会計予算 第四号議案 平成七年度埼玉県災害救助事業特別会計予算 第五号議案 平成七年度埼玉県母子寡婦福祉資金特別会計予算 第六号議案 平成七年度埼玉県中小企業近代化資金特別会計予算 第七号議案 平成七年度埼玉県農業改良資金特別会計予算 第八号議案 平成七年度埼玉県林業改善資金特別会計予算 第九号議案 平成七年度本多静六博士育英事業特別会計予算
我が県出身の本多静六博士の設計した日比谷公園や明治神宮の森など、大掛かりな都市における緑地創出のお手本はあるわけであります。二十一世紀を間近に控えた今こそ、都市における大規模緑地の創出に取り組むべきであると考えます。住宅都市部長のお考えをお聞かせいただきます。 次に、都市生活と農業生産の共存共生についてお尋ねいたします。
まず、県立大学については、大学院博士課程の開設準備を進めるとともに、生物工学研究センターの整備を進めるなど、引き続き充実を図ります。また、奨学資金貸与制度については、大学生の貸与人数を拡大するとともに、新たに県内大学の大学院生を対象とすることにしております。
なお、今回つくりました制度は修士課程であり、博士課程はどうするかという御質問でございましたが、今回つくりましたのは修士課程に限っておりますが、今後、富山大学や県立大学におきまして博士課程の整備が予定されております。その整備状況や日本育英会の奨学資金の貸与状況を見たうえで、この拡大については今後検討してまいりたいと考えております。
第2に、多彩な高等教育機関の整備の観点からは、福祉医療系高等教育機関の設置に対する支援や、県立大学大学院博士課程等の開設準備などの措置を講じております。 第3に、にぎわいのある遊びの場などの都市機能の充実の観点からは、とやま都市MIRAI計画の推進や富山市大手町地区の整備、さらには全国都市緑化フェア、国民文化祭の開催準備などの施策を講ずることとしております。
それから第2に、多彩な高等教育機関の整備の観点からは、福祉医療系高等教育機関の設置に対する支援や、県立大学大学院博士課程の開設準備などの新規施策などを進めることにいたしております。 また、次に、子供が健やかに生まれ育つための環境づくりを目指しまして、第1に、仕事と子育ての両立支援の観点からは、一時的保育など特別保育の一層の充実や事業所内保育施設の設置及び運営に対する助成。
さらに、岐阜県版の樹木医制度である緑の博士グリーンドクター制度を創設し、県民参加で緑の保全と創出を促進します。
国立大学の山大については、第七次山形県総合開発計画の後期計画のプロジェクトと位置づけ、平成五年度に医学部に看護学科が新設され、工学部においては工学研究科博士課程の設置、さらに教育学部では教育学研究科修士課程の設置が実現し、大学収容率では、山形大学の学生八千二百三十五名、芸工大の学生三学年までで一千百六十一名と全国第三十一位となりました。
その所長及び研究員として、高度な研究技術、研究実績のある人材を国、民間等から迎えまして、総勢十八名でございますが、うち博士号を有する者四名の研究員を配置いたしております。また、これを補完する意味で、研究員の資質向上という観点から、工業試験場及び機械金属試験所等をも含め、研究員については国の研究機関等での研修によりまして研究技術の研さんに努めていただいてるというところでございます。
私はパリでドロステ博士にも会ってきました。いろんな方にもお会いし、いろいろな方の了解を得てやっとここまできたなという感慨があるわけでございます。 それでありますからこそ、今おっしゃいましたように、いろいろな意味でここを守り育てていかなきゃならんと、この思いは去らないのでありますから、先ほど申し上げましたように、特別立法というようなことについてもおっしゃることは私はよく理解はするわけであります。
この間、団体では、東京税理士政治連盟、社団法人不動産協会、ふるさと東京を守る会、また学者では、名古屋市立大学名誉教授で経済学博士、参議院議員である牛嶋正先生、日本大学法学部教授、弁護士の北野弘久先生、さらに都庁の関係局による説明を受け、質疑応答を行うなど、理解を深めてまいったところであります。
このミカエル・ブロム君は上智大学を出ると博士号を取るので、スウェーデンに帰国すれば就職の心配はありません。 きょうはこのブロム君の友人の話をしてみたいと思います。この友人は現在千葉大学の留学生で、フィンランドから来ているペトリ君という二十五歳の青年です。
また、大分大学大学院につきましても、現在の経済学部、教育学部、工学部の修士課程に加えまして、工学部の博士課程についても、七年度設置に向けて今努力をいたしているところでございます。 また、かねてから要望いたしておりました大分医科大学看護学部看護学科は今年度、九州で二番目で、佐賀に次いで開設をされたところでございまして、今後、県立の看護大学を野津原に設置することになっております。
また、国立大学等につきましても整備拡充の要請を行ってきておりまして、近年整備されたものについて申し上げますと、まず富山大学につきましては、地域共同研究センター及び大学院教育研究科修士課程、法学研究科博士課程などが設置されまして、現在は、富山大学では全学科で大学院が設置されております。 また、富山医科薬科大学につきましては、大学院医学研究科博士課程及び看護学科の設置が行われております。
英国国際法で有名なW・フリットマン教授、王室弁護士として活躍されたR・T・バショット博士など、皆、パル博士の無罪論を支持しておるのであります。アメリカのチャールズ・ヤード博士と言えば、歴史学の世界的台頭でありますが、これまでと同様に、日本の真珠湾攻撃より数カ月前、既にルーズベルト大統領はアメリカの軍部をして秘密に対日本軍事行動を命令しておる事実を突きとめ、これを裏付けした発表をいたしました。
日本人では豊田佐吉翁と湯川博士のみで、あとはすべて欧米人で占められています。古くはフランシスコ・ザビエルにより鉄砲が種子島に伝来され、医学は蘭学が江戸中期に長崎から伝来され、その後、明治維新により鎖国政策が解かれ、現在の日本を支えているほとんどの産業の基礎技術が導入され、第一次の文明開花が花開いたのであります。
まず、一二ページの上の表の現員欄にございますとおり、学部学生は、一部、二部合わせまして四千七百八十三人、大学院学生は、修士、博士課程合わせまして千六十二人、以上合計で、学生数は五千八百四十五人となっているところでございます。 また、一三ページの下の表にございますように、外国人留学生につきましては、二百三十九人在籍してございまして、国別、地域別の内訳は表に記載してあるとおりでございます。