長野県議会 2019-10-01 令和 元年 9月定例会環境文教委員会−10月01日-01号
ちなみに全市町村で一番少ないのが南牧村で301グラム、一番多いのが木島平村で1,790グラムと、これだけ大きな差があって、資源循環推進課の資料によれば、各77市町村、調査をされているということですけれども、この301から1,790という差は、どのように捉えられているんでしょうか。 ◎伊東和徳 資源循環推進課長 各市町村の一日当たりのごみの排出量の傾向、要因ということかと思います。
ちなみに全市町村で一番少ないのが南牧村で301グラム、一番多いのが木島平村で1,790グラムと、これだけ大きな差があって、資源循環推進課の資料によれば、各77市町村、調査をされているということですけれども、この301から1,790という差は、どのように捉えられているんでしょうか。 ◎伊東和徳 資源循環推進課長 各市町村の一日当たりのごみの排出量の傾向、要因ということかと思います。
◆安孫子哲 委員 都会の人にとって、南牧村などで伸び伸びと田舎暮らしが出来ることは魅力があると思うが、群馬に移住した人がなぜ群馬に来たのか、主な理由が分かれば教えて欲しい。 ◎服部 地域政策課長 詳細な分析はしていないが、個々の相談内容を見ると、豊かな自然があり、伸び伸び働けることを理由にしている人が多い印象である。
一方で、就任直後の平成19年9月の台風9号による南牧村の土砂災害、平成26年の大雪災害、昨年1月の草津本白根山の噴火などの大規模な災害が発生いたしましたが、県民の安全を確保するため、防災・減災対策に積極的に取り組み、災害に強い県土づくりを推進してきたところであります。昨年8月には防災ヘリ「はるな」が墜落し、隊員9名が亡くなるという大変痛ましい事故が発生をいたしました。
◎伊東和徳 資源循環推進課長 本日の新聞で、南牧村の廃マルチの油化施設に絡んでの御質問でございます。あの実証実験そのものについて、県は直接関係してはいません。村が独自に環境省の支援事業を受けて実証実験を行っています。
一方で、就任直後の平成19年9月の台風9号による南牧村の土砂災害、みなかみ町、沼田市の土砂災害、平成26年の大雪災害、桐生市、安中市の山林火災、昨年1月の草津本白根山の噴火など、大規模な災害が発生したところでありました。この度の国の施策に呼応いたしまして、今年度から3年間で集中して防災・減災、県土の強靱化にしっかりと取り組んでいきたいと考えております。
説明会が最近あったということなのですが、私は用事があって行けなかったのですけれども、今、つくられる建設道路のメインが南牧村になるというのがあるのですけれども、どうしてもその説明会が地域限定となったというのは、私としては少し残念かなと思っております。
◎中島聡 県土整備部長 まず、南牧村の千原工区についてでございますが、現在、1期工区として、700メートルが既に完成しておりまして、現在、新千原橋付近から北の、道の駅オアシスなんもく付近までの600メートルについて事業を実施しているところでございます。現在、用地の買収を進めておりまして、面積ベースで約50%が取得できたところでございます。
知事がこのように述べているのに、また、県内では甘楽町、下仁田町、南牧村の各町村議会で、今月、同趣旨の意見書が採択されたにもかかわらず、県議会の日本共産党を除く議員が核兵器廃絶の願いに背を向け請願を不採択にするなど、不見識も甚だしいと言わざるを得ません。よって、本請願の不採択に断固抗議し、採択を強く求めます。 以上で、私の討論を終わります。
次に、山村振興について、先日南牧村においてT型集落点検で有名な徳野先生をお迎えして開催していただいた講演会には、住民が大勢参加していた。県が市町村の現場であのような取組を行うのは大変結構なこと。今後もどんどんやってほしい。以前、紹介した持続可能な地域づくり研究所の藤山浩先生も是非次年度、呼んでほしい。
南牧村につきましては、昨年度、環境省からの照会に対しまして、そういう申し出がございましたので、環境省に話をして、今回の開催にこぎつけた状況でございます。 ◆向山公人 委員 こういった対象の中には、下伊那郡阿智村も非常に脚光を浴びていて、多くの皆さん方が遠くからお見えになっております。阿智村からは、そういった申請も希望もなかったということですか。
川上村だとか南牧村は非常に、例えば佐久医療センターに対して一番遠いところに位置しているんですけれども、でも、その中において、あそこへ嫁いで、ああいうところへ嫁いで身ごもって、もうお腹も大分大きくなった皆さんも私も知っているんですけれども、一番心配しているのは、急に体調を崩したとか、そういう妊娠中のいろいろなトラブルにおいて、非常に心配をしていらっしゃる方が多いわけでありますけれども。
ことし、「星空の街・あおぞらの街」全国大会が南佐久郡の南牧村で行われることになりました。これは、過去にも県内では、王滝村、佐久市、松本市でも開催してございますが、ことし、そういう星空を契機とした催しが、全国大会ということで行われる形になってございます。 今、環境部として、特段、星空についての等級とか、県としての見やすさを示すということは特段設けているわけではございません。
特に、夏場のレタスの供給においては、川上村や南牧村といった南佐久の南部地域が全国シェアの実に9割を占めるなど、驚異的な生産量を誇っております。もちろん、その分多くの労働力が必要になるわけですが、かつては、アルバイトの求人広告を出せば、都会からうら若き女子大生や屈強な若者が数多く集まってまいりました。
また、これを市町村別の流出率で見ると、7区で最も高いのが富士見町の12.39%、お隣の6区では、川上村が25.49%、南牧村が11.43%と、川上村に至っては実に4人に1人の中学生が山梨の高校へ進学をしています。 そこで、特に諏訪、南佐久から多くの中学生が山梨県の高校へ進学している現状をどのように捉えているのか、教育長にお尋ねをいたします。
県内で申しますと、平成19年度に甘楽町が導入いたしましたのを皮切りに、その後、富岡市、渋川市、南牧村、前橋市が導入いたしまして、昨年4月1日現在では、5市町村、合わせて130人が機能別消防団員として活動をしているところでございます。
調べてみると、沖縄県石垣市、岡山県美星町と長野県南牧村が日本三選星名所に選ばれて、昨年10月には、南牧村で星空サミットが開催されたということでした。
私が政策に掲げ始めたときは、まだ南牧村だけが実施していたんですけれども、それが、今は、全県で13市町村に広がっています。とりわけ最近の前進は目をみはります。嬬恋村が完全実施され、来年はみどり市も、それから太田市も第2子からやると言っています。このように学校給食を無料化する市町村が増え続けているけれども、これについてどういうふうに見ていますか。
保険料が最も高い南牧村は11万5,000円、最も低い大鹿村は3万1,000円で、格差は3.7倍になります。このように、長野県では、広域化をする場合、特別に大変難しい側面がありますが、他県に比べても特に大きい保険料の格差を、高いところに合わせるのではなく被保険者の暮らしを守るには、県の法定外繰り入れ、県独自の支出金も必要だと考えますが、いかがでしょうか。
これまでの国土交通省による地元説明会の開催状況は、山梨県の北杜市では10回行われたのに対して、長野県側では南牧村平沢地区で平成25年に1回のみと聞いております。国と地元住民とのパイプとしての役割がある県が地域の不安解消のためにもっと説明会を開催することを国交省に求めるべきだったと考えますが、いかがですか。 中部横断自動車道は、南北佐久地域、東信地域にとって重要な高規格道路であります。
ですから、昨今の岩手県の被害も見て、あるいは南牧村を直撃した平成19年の台風9号ですか、知事はいち早く現地に行って、その惨状を見た。そういったことを思い出して、流木というものがいかに被害を拡大するものかというのを思ったから、あのときに流木と。