広島県議会 2022-03-08 2022-03-08 令和3年度予算特別委員会(第3日) 本文
55: ◯要望(竹原委員) 私の生まれ育った安佐南区では、大塚伴南学区だけではなく、市内中心部に近い山本学区においてもツキノワグマの目撃情報がありました。熊は皆さんのすぐそばに生息しています。熊による人身被害や農林畜産業被害の軽減のため、頭数の管理も必要だと思う一方、農地の多い里山や市街地に熊が出没しないよう、近接した里山林における対策も必要だと思います。
55: ◯要望(竹原委員) 私の生まれ育った安佐南区では、大塚伴南学区だけではなく、市内中心部に近い山本学区においてもツキノワグマの目撃情報がありました。熊は皆さんのすぐそばに生息しています。熊による人身被害や農林畜産業被害の軽減のため、頭数の管理も必要だと思う一方、農地の多い里山や市街地に熊が出没しないよう、近接した里山林における対策も必要だと思います。
さらに、山形県中高一貫教育校設置構想では、内陸、庄内地区にモデル校を設置し、実践を検証した上で、将来的には県内四学区への設置を検討し、南学区については置賜地域全体の声を聞きながら検討するとされておりましたが、知事のマニフェストでは米沢市に設置するとあります。決定したのであれば検討の必要はなくなるものと思われますが、今後どのように進めていくのか、併せて教育長にお伺いいたします。
私が住んでいる瀬田南学区の説明会でも、瀬田唐橋東詰めの交通予測と対策は予測していないと答え、もう一度出直してくるようにということで終了しました。 しかし、今のままでは、これで、縦覧にかける関係自治体や周辺住民の意見を聞いたとしかねません。これは大店立地法の趣旨に背くものです。県として、渋滞問題も含め、しかるべき誠実な資料を提出させ、きちんとした対応を求めるべきと考えますが、どうですか。
大津市から県に対して、渋滞予測に当たっては、飽和度の検討のみでなく、方向別混雑度、交通量および渋滞長についても検討を行うことや、大津市側の地元説明に対して、瀬田北学区だけでなく、瀬田学区、瀬田東学区、瀬田南学区および膳所学区に対しても実施し、地元住民から指摘された問題に対して誠実に対応することなど5点の要望が提出されています。
私も当日は瀬田南学区新年賀詞交歓会に出席をしておりまして、司会者が適時、試合の進行状況を報告しながらの交歓会となり、終わってからは多くの参加者が、旅館にしつらえられた大型テレビでやんやの喝采をして、試合の進行を見たものであります。
御南学区,西学区の皆さんからは,いつ南におりてくれるんだと激しい口調での要望が届けられます。周辺住民にとりまして,何といっても安全・安心のまちづくりは笹ヶ瀬川の安全をおいてほかにないのです。住民の切なる願いをお聞き遂げてくださいますよう強くお願いを申し上げる次第であります。 ところで,土木部長さん,笹ヶ瀬川の河川改修は今後どこに向かうのでしょうか。 次に,教育長にお伺い申し上げます。
このような状況を踏まえまして、移転場所の決定に当たりましては、現在の第三女子高と同じ仙台南学区内であること、学習環境に適している場所であること、公共交通機関の利便性がよいところであるなどの選定条件を設定いたしまして、候補地を比較検討いたしました。
移転場所の決定に当たりましては、まず一つといたしまして、現在の第三女子高校と同じ仙台南学区内であること。そして二つ目といたしまして、学習環境に適している場所であること。更に三つ目といたしまして、公共交通機関の利便性のよい場所であることなどを選定条件といたしまして、候補地を比較検討いたしたところでございます。
四、仙台南学区と仙台北学区間については、現行の調整措置を含めて今後検討する。 要するに、仙台地区については拡大も行き来もしないということでありますが、仙台地区以外では、学区を拡大し、更に、拡大した学区と拡大した学区の境を飛び越えて行き来ができるということであります。
通学区改善の方向性においては、機会均等の確保に十分配慮しつつ、より学校選択の幅を広げ、多様な価値観や希望に応じることができるように、原則としてこれまでの学区や地区を基本として検討することとなっておりますが、その内容を要約いたしますと、一つは、基本的には仙台南学区と仙台北学区の中学生は互いの学区間の越境入学はできないものの、そのほかの全県の高校を受験することができます。
そして、この池の西側に接し、北を山科川、南西部を宇治川に囲まれた形で伏見区の桃山南学区がございます。当学区地域は、昭和30年代に始まった宅地開発により形成された比較的新しい住居地域でありますが、現在の人口は約1万人であります。
それを北学区には、仙台二高、仙台三高、泉高校、宮一女高の四校、南学区には、仙台一高、仙台向山高校、宮二女高、宮三女高、宮農秋保分校の五校をそれぞれ張りつけたのであります。
特に競争の激しい仙台北学区の二校目の増設を促進することや、南学区の社会増についての詳細な調査を進めて、増設を具体化すべきですが、知事の御所見をお伺いします。 高校についても、四十人学級の実現を促進すべきであります。私立高校でも四十人学級が実現できるよう特別助成を検討すべきですが、いかがでしょうか。
また、平成三年の県の中卒者の推移調査では、仙台北学区に限定しましても、平成八年の定員で県立四十人学級、私学は南学区との人口比で定員配分をいたしますと、平成十二年で対応できるという結果が得られるわけであります。 そこで、質問の第一点は、今後生徒の減少期を迎えるに当たり、二十一世紀に向けて社会の動向をも踏まえながら、全県的に学科の改編及び統廃合も含め、効率的かつ有効な学校運営を進めなければなりません。
さきに検討委員会の答申が出されているのでありますが、その後、仙台南学区からの新設要求の運動もございます。政令市となった仙台市をめぐる人々の動態の変化もあると存じますし、全国的に見ましても激しいと言われます受験競争が、いつどのように緩和されるのか、その見通しをしかとお伺いいたしたいのであります。
しかし、仙台南学区も中学浪人が多数おり、他地域への高校へ通う子が多いのも事実であります。その観点から、増設は必要であると思うのであります。仄聞するところによりますと、仙台市が政令都市移行の際に、県農業高校の秋保分校を仙台市立高校として昇格させるとの条件を出したと伺っております。
外一一名 三・九・二 土木企業 三・一〇・二二四二の六〇 国道三四六号の整備促進について 国道三四六号整備促進期成同盟会 会長 涌谷町長 三・九・二 土木企業 三・一〇・二二四二の六一 保健福祉マンパワー確保並びに地域医療支援体制実現について 宮城県国民健康保険団体連合会 理事長 三・九・三 厚生 三・一〇・二二四二の六二 南学区
また、津軽教育長は、一学区二校から六、七校の中学区が望ましいが、生徒数の推移により大規模化することも考えられるので、その時点で更に分割する必要も出てくるのではないかと思うと述べておられますが、現在の南学区は、男女共学校をそれぞれ男子校、女子校として計算しますと、乗り入れを認めている亘理、名取学区を合わせ男子八校、女子九校となり、北学区は塩釜、黒川学区を含め男子十一校、女子十校であります。
これが仙台圏ではもっとひどく、一・五倍の競争率、仙台北学区は一・六一倍、南学区は一・四六倍となって、いかに仙台圏が受験地獄になっているかがわかるのであります。もしも自分の子供が中学浪人になったら、また、他の県では同程度の学力で高校に入れる者が、宮城県では、仙台市では入れないというのであれば、これは子供の学力の責任ではなく、設置者側の責任を問われる問題であると思うのであります。
県教委は、昭和五十年七月に通学規則を改正いたしまして、仙台学区を南学区と北学区に二分割し、一年間の調整期間をおいた後、実質的には昭和五十二年度から実施されました。二分割に当たつて当時の津軽教育長は、「行き過ぎた進学競争を抑制し、中・高校の教育の充実、向上を図ろうとするものである。」との談話を発表されました。