25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広島県議会 2022-03-08 2022-03-08 令和3年度予算特別委員会(第3日) 本文

55: ◯要望竹原委員) 私の生まれ育った安佐南区では、大塚伴南学区だけではなく、市内中心部に近い山本学区においてもツキノワグマの目撃情報がありました。熊は皆さんのすぐそばに生息しています。熊による人身被害農林畜産業被害の軽減のため、頭数の管理も必要だと思う一方、農地の多い里山や市街地に熊が出没しないよう、近接した里山林における対策も必要だと思います。

山形県議会 2021-02-01 03月02日-05号

さらに、山形県中高一貫教育校設置構想では、内陸、庄内地区モデル校設置し、実践を検証した上で、将来的には県内四学区への設置検討し、南学区については置賜地域全体の声を聞きながら検討するとされておりましたが、知事のマニフェストでは米沢市に設置するとあります。決定したのであれば検討の必要はなくなるものと思われますが、今後どのように進めていくのか、併せて教育長にお伺いいたします。 

滋賀県議会 2008-07-07 平成20年 6月定例会(第12号~第18号)-07月07日-06号

私が住んでいる瀬田南学区説明会でも、瀬田唐橋東詰め交通予測対策は予測していないと答え、もう一度出直してくるようにということで終了しました。  しかし、今のままでは、これで、縦覧にかける関係自治体周辺住民の意見を聞いたとしかねません。これは大店立地法の趣旨に背くものです。県として、渋滞問題も含め、しかるべき誠実な資料を提出させ、きちんとした対応を求めるべきと考えますが、どうですか。  

滋賀県議会 2007-10-12 平成19年 9月定例会(第17号〜第23号)−10月12日-07号

大津市から県に対して、渋滞予測に当たっては、飽和度検討のみでなく、方向別混雑度交通量および渋滞長についても検討を行うことや、大津市側の地元説明に対して、瀬田北学区だけでなく、瀬田学区瀬田東学区瀬田南学区および膳所学区に対しても実施し、地元住民から指摘された問題に対して誠実に対応することなど5点の要望が提出されています。  

岡山県議会 2005-12-07 12月07日-05号

南学区,西学区皆さんからは,いつ南におりてくれるんだと激しい口調での要望が届けられます。周辺住民にとりまして,何といっても安全・安心のまちづくり笹ヶ瀬川の安全をおいてほかにないのです。住民の切なる願いをお聞き遂げてくださいますよう強くお願いを申し上げる次第であります。 ところで,土木部長さん,笹ヶ瀬川河川改修は今後どこに向かうのでしょうか。 次に,教育長にお伺い申し上げます。 

宮城県議会 1999-09-01 09月30日-04号

移転場所決定に当たりましては、まず一つといたしまして、現在の第三女子高校と同じ仙台南学区内であること。そして二つ目といたしまして、学習環境に適している場所であること。更に三つ目といたしまして、公共交通機関利便性のよい場所であることなどを選定条件といたしまして、候補地を比較検討いたしたところでございます。

宮城県議会 1998-02-01 03月05日-07号

学区改善の方向性においては、機会均等確保に十分配慮しつつ、より学校選択の幅を広げ、多様な価値観や希望に応じることができるように、原則としてこれまでの学区地区を基本として検討することとなっておりますが、その内容を要約いたしますと、一つは、基本的には仙台南学区仙台北学区中学生は互いの学区間の越境入学はできないものの、そのほかの全県の高校を受験することができます。

宮城県議会 1992-03-01 03月10日-03号

また、平成三年の県の中卒者推移調査では、仙台北学区に限定しましても、平成八年の定員で県立四十人学級、私学は南学区との人口比定員配分をいたしますと、平成十二年で対応できるという結果が得られるわけであります。 そこで、質問の第一点は、今後生徒減少期を迎えるに当たり、二十一世紀に向けて社会の動向をも踏まえながら、全県的に学科の改編及び統廃合も含め、効率的かつ有効な学校運営を進めなければなりません。

宮城県議会 1991-11-01 12月03日-02号

さきに検討委員会の答申が出されているのでありますが、その後、仙台南学区からの新設要求の運動もございます。政令市となった仙台市をめぐる人々の動態の変化もあると存じますし、全国的に見ましても激しいと言われます受験競争が、いつどのように緩和されるのか、その見通しをしかとお伺いいたしたいのであります。 

宮城県議会 1991-09-01 10月04日-07号

外一一名 三・九・二 土木企業 三・一〇・二二四二の六〇 国道三四六号の整備促進について              国道三四六号整備促進期成同盟会 会長 涌谷町長      三・九・二 土木企業 三・一〇・二二四二の六一 保健福祉マンパワー確保並びに地域医療支援体制実現について               宮城国民健康保険団体連合会 理事長      三・九・三 厚生 三・一〇・二二四二の六二 南学区

宮城県議会 1991-02-01 02月26日-02号

また、津軽教育長は、一学区二校から六、七校の中学区が望ましいが、生徒数推移により大規模化することも考えられるので、その時点で更に分割する必要も出てくるのではないかと思うと述べておられますが、現在の南学区は、男女共学校をそれぞれ男子校、女子校として計算しますと、乗り入れを認めている亘理、名取学区を合わせ男子八校、女子九校となり、北学区は塩釜、黒川学区を含め男子十一校、女子十校であります。

宮城県議会 1990-09-01 09月27日-03号

これが仙台圏ではもっとひどく、一・五倍の競争率仙台北学区は一・六一倍、南学区は一・四六倍となって、いかに仙台圏受験地獄になっているかがわかるのであります。もしも自分の子供中学浪人になったら、また、他の県では同程度の学力高校に入れる者が、宮城県では、仙台市では入れないというのであれば、これは子供学力責任ではなく、設置者側責任を問われる問題であると思うのであります。

宮城県議会 1983-09-01 10月03日-02号

県教委は、昭和五十年七月に通学規則を改正いたしまして、仙台学区南学区北学区に二分割し、一年間の調整期間をおいた後、実質的には昭和五十二年度から実施されました。二分割に当たつて当時の津軽教育長は、「行き過ぎた進学競争を抑制し、中・高校教育の充実、向上を図ろうとするものである。」との談話を発表されました。

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