鹿児島県議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年総務警察委員会 本文
知事と県民が直接対話を行う知事とのふれあい対話を十一月十二日に錦江町で、十一月二十六日に南さつま市、枕崎市でそれぞれ開催し、各会場で地域住民の方々と知事が意見交換を行ったところでございます。 今後、できるだけ早期に全市町村において開催し、県民の皆様の声を県政に反映いたしますとともに、透明で開かれた県政運営を行ってまいりたいと考えております。 以上で、総務部の説明を終わらせていただきます。
知事と県民が直接対話を行う知事とのふれあい対話を十一月十二日に錦江町で、十一月二十六日に南さつま市、枕崎市でそれぞれ開催し、各会場で地域住民の方々と知事が意見交換を行ったところでございます。 今後、できるだけ早期に全市町村において開催し、県民の皆様の声を県政に反映いたしますとともに、透明で開かれた県政運営を行ってまいりたいと考えております。 以上で、総務部の説明を終わらせていただきます。
128 ◯大久保委員 県は、農業機械の操作に関する免許などの部分については、南さつま市の農業大学校で対応されているかと思うんですけれども、そういった中で高齢者向けの安全作業に関する講習会などについては今、取り組まれているのか、あるいは今後取り組む方向につなげていこうと思われているのか、そこはどうでしょうか。
あと、市町村補助の事業の中では、南さつま市で行うスポーツクライミングのボルダリングの施設については、屋内で整備をする必要がございますが、そのボルダリング施設を収納する建屋の工事が繰越しでございます。これについては規模の見直し等で調整を要したということでございます。
妊産婦の支援につきましては、ウェルカムベビープロジェクトの一環として、出前女性健康相談を七月十四日に鹿児島市の商業施設で開催し、今月二十一日には南さつま市において開催することとしております。 今後とも、妊産婦の方々が抱えている不安や悩みなどにつきまして相談しやすい環境づくりに取り組んでまいります。
今回は、初めて鹿児島県南さつま市の万世特攻平和祈念館から福岡県出身の特攻隊員の遺品をお借りするとともに、広島平和記念資料館から原爆写真パネルをお借りして展示することとしております。
本道は、平川道路の改良を平成二十五年度に終えていますが、本県有数の観光拠点であります指宿市までは国直轄で、残り南さつま市までは県管理で整備等を進めてきておられます。
この14ページを読んだ方々は、ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメは鹿児島県の笠沙の岬付近の高千穂の宮で生活し、現在の南さつま市で海幸彦、山幸彦が誕生したということになります。 現に御当地では、この日向神話を観光資源として活用した観光の推進が図られています。
日置、南さつま、あと、もちろん白波スタジアムですか、鴨池陸上競技場や指宿にもありますが、でも、大隅半島には鹿屋体育大学しかないと聞きました。うちの孫が陸上をやっていて、小学生ですが、せんだって、国分の霧島国分陸上競技場で少年団の三つのチームの競技会がありまして,私は行けなかったので映像を見たのですが、全天候型の競技場で走っていたんです。
本県におきましては、鹿屋市などでツール・ド・おおすみ、南さつま市でツール・ド・南さつま、屋久島町でサイクリング屋久島など、さまざまな大会が開催されております。また、鹿屋体育大学や県立南大隅高校の自転車競技部が全国的にも活躍するなど、県内ではサイクルツーリズムの素地が整っているところであります。
去る五月十九日、南九州市の知覧文化会館において、薩摩半島の四市から七百名を超える方々が参加した薩摩半島横断道路建設促進決起大会が初めて開催され、薩摩半島横断道路として、南薩縦貫道の南九州神殿インターチェンジと南さつま市役所を結ぶ路線、並びに南薩縦貫道の南九州市瀬世交差点と指宿スカイラインの頴娃インターチェンジを結ぶ路線を示されました。
こういうのは、余り想定していなかった部分での効果というのがあるんだなと、うちの南さつま市ではそういう状況が生まれていますので、県内各市町村でもこの状況というのはあるだろうと思っており、やはりスポーツ観光というのは非常に今後、脚光を浴びるのだろうと思います。 それと、最後にもう一点だけお伺いします。
このほか、国道二百二十六号の南さつま市笠沙道路や北薩横断道路の広瀬道路など橋梁や函渠工事など六件につきまして、工期が二カ年度以上にわたるものを債務負担行為により一括発注を行い、工事の早期完成を図ろうとするものでございます。平成三十一年度支出分から平成三十二年度支出分の債務負担行為限度額十六億円を計上しております。 以上で、道路建設課関係の説明を終わります。
67 ◯菊地農政課長 市町における防災営農対策事業への上乗せについてでございますが、あまねく行われていることもあるのですけれども、鹿児島市であるとか日置市であるとかいちき串木野市、南さつま市、薩摩川内市、長島町、姶良市、湧水町、垂水市、肝付町等で行われているところでございます。
具体的に申しますと、西之表市が平成十二年の四月、その後、中種子町、十島村、南種子町、南さつま市、これは旧笠沙町の地域になりますけれども、平成十七年三月、その後、宇検村、南大隅町、錦江町、今年度に入りまして十月に大和村、十二月に東串良町、三月に肝付町でございます。
なぜこれを申しますかといいますと、私の町の一本釣り船は、五島列島付近まで行きまして、以前は葛西の水族館など全国の水族館にクロマグロの種苗を、あれはほとんど南さつまから送り出していたわけです。
枕崎警察署を南さつま警察署に統合し、現在の枕崎警察署を枕崎交番にしてほしい。南さつま警察署も新しくつくり直してほしいなどでありました。お寄せいただいた意見に対する県警察の考えは、資料記載のとおりであります。 なお、県民に公表し、昨年末から本年初めに委員の皆様にもお渡ししてあります資料と本日の資料の中では、一部表現の修正を図った部分がありますので、お断り申し上げます。
五の漁港施設機能強化事業は、高潮や波高の増大等に対する漁港施設の機能強化を図るため、南さつま市の小湊漁港など三漁港の整備及び本土・離島・奄美の三地区の漁港施設の機能診断に要する経費でございます。 七の市町村地域水産基盤整備事業は、市町村が実施する漁港の整備で、与論町が管理する茶花漁港など三漁港の整備に要する経費でございます。 四十八ページをごらんください。
項目の二は県道飯野松山都城線における曽於市の末吉道路二十九─十六工区につきまして、また、項目の三は国道二百二十六号における南さつま市の笠沙トンネルについて、それぞれ一般競争入札の結果に基づき、請負契約を締結しようとするものであります。
なお、構成文化財の例といたしましては、出水市の出水麓、指宿市の砂蒸し温泉、垂水市のお長屋、薩摩川内市の入来麓、いちき串木野市の串木野城跡、南さつま市の水車カラクリ、志布志市の麓庭園、南九州市の知覧麓、姶良市の蒲生のクスなどとなっております。
次の県単砂防事業につきましては、南さつま市下浜第三谷など四カ所の流路工等に要する経費でございます。 次に、県単急傾斜地崩壊対策事業につきましては、西之表市東町地区ののり面工に要する経費でございます。 以上で、砂防課関係の説明を終わります。よろしくお願いいたします。