大分県議会 2017-03-09 03月09日-06号
自治体と民間企業との橋渡し役としても、生協組織に期待できることがあるのではないかと考えますので、今後、執行部でも様々な場面での議論をお願いしておきたいと思いますが、この点についていかがでしょうか。 ○末宗秀雄副議長 広瀬知事。 ◎広瀬勝貞知事 生活協同組合、ここにありますように「ふだんのくらしにもっと役立つ」というテーマで活動して頂いているわけでございます。
自治体と民間企業との橋渡し役としても、生協組織に期待できることがあるのではないかと考えますので、今後、執行部でも様々な場面での議論をお願いしておきたいと思いますが、この点についていかがでしょうか。 ○末宗秀雄副議長 広瀬知事。 ◎広瀬勝貞知事 生活協同組合、ここにありますように「ふだんのくらしにもっと役立つ」というテーマで活動して頂いているわけでございます。
これ は、協同組合組織を否定するものであり、JAの総合事業と准組合員制度の実質的な廃止による農 協組織の事実上の解体につながるものである。 JAグループはこれまでも、総合事業を通して、食料・農業・農村を含めた地域への貢献と農業 振興や農家の所得向上に努めてきたところである。今般の農協改革の議論を踏まえ、みずから改革 を行い実践していくこととしている。
生協なんていうところは、今までずっと県の福利厚生的な要素を担ってきたところですから、そこで働いている職員がもし2時間の勤務時間を削減された、あるいは女子職員がパートへ切りかえられると、これが、専務さんが来るということと違って、もう生協組織が脆弱だということでやるとすれば、それはまた違った観点だけれども、時を同じくしてそういう動きが連動するということについて言えば、これは極めて問題だと思うんだけれども
こうした中、鹿角地域では、消費者や生協組織の協力のもと、集落営農組織と養豚企業の連携により、飼料米を与えた豚肉の生産に取り組み、本年2月から「お米で育てた桃豚」として販売し、評価を得ています。
畜産の振興については、鹿児島黒牛の販路拡大のため、首都圏等における指定店の拡充を図るとともに、県内酪農協組織の合併推進に向けた取り組みに対し支援を行うほか、指定店制度等を活用し、かごしま黒豚ブランド確立に努めることとしております。
まず、農業協同組合経営安定化促進事業の目的は、農協の合併促進のための固定化債権解消にあり、単協組織も自助努力として二十五億円の基金をつくり対処しています。 一方、県は、九〇年に農業協同組合経営安定化基金貸付金貸付要項のもとで、九四年度までに七億二千万円を貸し付け、運用金は合計三千二百万円になっていると聞いています。しかし、実際に支出したのは二百二十一万円と一割にも満たされていません。
昭和五十七年五月二十五日 都市計画環境保全委員長 水村 一郎 東京都議会議長 菅沼 元治殿 ────────── 公営企業委員会請願審査報告書 一、五六第五三四号 水道料金の大幅値上げ反対に関する請願 (昭和五十六年九月三十日付託) 請願者 新宿区 法政生協組織部 理事 関口 晴美 一、五六第五三五号 水道料金の大幅値上げ反対に関する請願
そして、直接このセンターから希望する小売店や、あるいは生協組織など、これらを通じて、安い野菜を県民に届けるようにしてはいかがでしようか。すでにこの方式は、京都の長岡などで大きな効果を発揮しつつあり、また政府も建設を考えているようでありますが、県としても特別に力を入れるべきだと思います。知事の御所見をお伺いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。