115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石川県議会 1999-10-05 平成11年10月予算特別委員会(第4回 定例会)−10月05日-01号

なお、事前に労使間で労働基準法36条の時間外休日労働に関する協定締結している。 ◆広岡立美 委員  工事の方法は、簡単にいうと山を削って低いところへ入れて平らにするという形のようだが、その点、工事安全基準というか、地盤沈下とかはどうなのか。 ◎中島浩 土木部長  滑走路が沈むと大変危険であるので、それに対しては最も力を入れ、細心に検討しながら、また試験盛土等も行っておるところである。

石川県議会 1999-09-29 平成11年 9月第 4回定例会−09月29日-03号

本県におきます財政負担額につきましては、事業費を確定するため、現在、県と市町村が共同で対象農地実態調査を実施している段階であり、実態調査の結果や集落協定締結の見通しなども勘案しながら必要な予算措置を講じたいと考えております。  以上でございます。 ○議長稲村建男君) 中島土木部長。  〔土木部長中島浩君)登壇〕 ◎土木部長中島浩君) 町道県道昇格についてお答えいたします。  

石川県議会 1999-09-27 平成11年 9月第 4回定例会−09月27日-02号

さらに、WTO農業協定による輸入米もあり、稲作農家を取り巻く環境はますます厳しさを増しております。  そこで、売れるコメづくり、おいしくて安全な商品で消費者の心をつかむ努力が必要になってまいります。また、つくり売る自由を原則としながらも過剰生産を回避する新しい仕組みも考えていくべきであります。そこで、コメの未来に夢の持てる施策取り組みについてどのように考えておられるのか、お尋ねします。  

石川県議会 1999-09-22 平成11年 9月第 4回定例会−09月22日-01号

また、ドイツにおいては、産学官連携に関し独自の手法により高い実績を上げているシュタインバイス財団を訪問し、産業創出支援機構との協力に関する基本協定締結いたしました。この協定に基づき、近く環境問題を解決するための事前調査を実施することといたしております。さらに、環境保全に対する先進的な取り組みについてさまざまな立場の方々と意見を交換いたしました。

石川県議会 1999-09-13 平成11年 9月13日産業委員会-09月13日-01号

中島町長より要望のあった、県営ほ場整備事業中島地区により改良整備を計画している、鉄道横断函渠早期着工整備促進については、鉄道側協議中であり、年内に工事協定締結し、平成13年度に完成できると考えている。 (質疑応答) ◆若林昭夫 委員  JA能登わかばの一部組合員の脱退が報道されたが、農協合併を推進する中で、このような問題はほかにないか。

石川県議会 1999-08-24 平成11年 8月24日厚生環境委員会−08月24日-01号

なお、2号機建設に係る環境保全については、建設工事本格化に向け、近く建設工事協定締結すべく、志賀町、富来町とともに北陸電力協議中である。  (4) 防災週間関連行事について  本年度は、8月27日に県地場振興センター防災講演会開催、9月3日に金沢港北地区特別防災区域石油基地等防災訓練などを実施する予定である。

石川県議会 1999-08-19 平成11年 8月19日土木企業委員会−08月19日-01号

(3) ダム建設事業実施状況について  「北河内ダム」は、先日県と地権者との間で用地売買等に係る基本協定に調印した。今後は用地交渉等を円滑に進め、本年度中に用地買収を終えたい。「九谷ダム」は、今秋にはダム本体の掘削を終え、コンクリートの試験的な打設に着手予定である。付替県道も10月ごろに供用を開始したい。

石川県議会 1999-07-21 平成11年 7月21日総務企画委員会-07月21日-01号

△(説明総務部関係) ◎荒川敦 総務部長   ・ 石川県農業短期大学の国際交流について  農業短大とロシア・イルクーツク国立農業アカデミーとの間で、去る6日両学長が農業短大において交流協定締結した。今後交流を進めていきたい。 (質疑応答) ◆和田内幸三 委員  志賀原発の非常用発電機の事故について、この委員会あるいは議員のところに十分に説明があったかどうか疑問である。

石川県議会 1999-06-28 平成11年 6月28日厚生環境委員会-06月28日-01号

関係市町に連絡するとともに、15日には安全協定に基づき、関係市町とともに発電所に立ち入り調査を実施し、状況確認を行った。21日には、クランク軸を製造元の新潟鉄工所に搬出、現在、原因究明調査を実施しているとの報告を受けている。  なお、ディーゼル発電設備は今回のひびが発見されたものも含め3台あり、うち1台は点検を終え異常なし、残る1台も順次点検を行うと聞いている。  

石川県議会 1999-06-22 平成11年 6月第 3回定例会−06月22日-03号

本年一月二十二日に日韓の新しい漁業協定発効し、以来、新協定のもとで操業が行われているわけでありますが、今までのところ、昨年までのように韓国船能登沖の漁場を荒らすという事態も見られないと伺っております。関係者を初め、私も一安心しております。  しかしながら、大和堆を含む暫定水域における操業条件などについては、いまだ日韓両国協議も進んでいないと聞いております。

石川県議会 1999-06-07 平成11年 6月 7日厚生環境委員会−06月07日-01号

佐藤真輔 原子力安全対策室長  県は、志賀町、富来町とともに安全に関する協定を結んでおり、第11条の立入調査規定により、必要に応じ1カ月に2回の割合で職員が中に入って運転状況定期検査についての説明を受けている。 ◆石田忠夫 委員  報告文書報告がほとんどで、現地には余り立ち入っていないのか。

石川県議会 1999-03-16 平成11年 2月第 1回定例会−03月16日-08号

このほか、新規就農者対策、中山間地域に対する直接支払い、伝統野菜等の種子の保存、農協問題、日韓漁業協定、深層水利用研究等について議論がなされるなど、慎重な審査を行った次第であります。  以上、簡単でありますが、産業委員会報告といたします。(拍手) ○議長長憲二君) 土木企業委員会委員長石坂修一君。