愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年環境保健福祉委員会( 2月 3日)
三宅 浩正 委員 山崎 洋靖 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[17人] 防災安全統括部長 井上 敬之 (県民環境部) 県民環境部長 目見田 貴彦 県民生活局長 中川 美奈子 防災局長 山下 憲治 環境局長 入舩 理 県民生活課長 原田 久 男女参画・県民協働課長
三宅 浩正 委員 山崎 洋靖 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[17人] 防災安全統括部長 井上 敬之 (県民環境部) 県民環境部長 目見田 貴彦 県民生活局長 中川 美奈子 防災局長 山下 憲治 環境局長 入舩 理 県民生活課長 原田 久 男女参画・県民協働課長
こういった状況でございますので、来年度に向け、官民の連携を進めていくという視点に立ち、当該採択事業者と県内事業者を含めてネットワーキング等をしていこうということを今検討していまして、このスペースをしっかり利用して、官民連携の協働の取組が進むように取り組んでまいりたいと考えております。
理惠子 委員 高山 康人 委員 武井 多佳子 委員 西田 洋一 委員 新田 泰史 委員 毛利 修三 委員 山崎 洋靖 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[7人] (企画振興部) 総合政策課長 森居 基修 地域政策課長 一政 恒之 (県民環境部) 男女参画・県民協働課長新田
こちらは、県と市町の協働事業として実施しております高度人材シェアリング事業というものがございまして、5分野の専門家を登用してございます。自治体の様々なDXの支援を行うための専門家5名の方々に研修をお願いしており、一般職員でも分かりやすいように基礎的な内容の研修を実施していただいているものでございます。
県立高校等では、授業時にはクラウドサービスを利用して、教員と生徒または生徒同士が資料を共有したり、レポートの共同編集を行うなど、生徒の協働学習を効果的に実施しております。また、小テストを紙ではなく、フォーム機能を利用して行い、結果を即時に示すことで生徒の理解度に応じた授業を展開しております。
本戦略では、「デジタルでつなぎ切り拓く、活力と安心感あふれる愛顔のえひめ」の実現を基本理念に掲げ、県民本位、市町との協働、官民共創という基本方針の下、行政・暮らし・産業のDX推進に向け、18の将来ビジョンである戦略と81のアクションプランである戦術を掲げています。
県産品販売促進については、愛媛ブランドの魅力を伝える動画の配信と、県のポータルサイト愛媛百貨選の構築による認知拡大、さらに楽天と協働したECサイト愛媛百貨店での販売促進と、BtoB、BtoCの2軸で取り組みました。
県警では、インターネット上における児童ポルノや児童買春などの違法情報の収集に努め、積極的な事件検挙を行うとともに、サイバーパトローラーやサイバーボランティアを委嘱するなど、官民で協働した違法、有害情報の発見に努めているところでございます。
○(デジタル戦略室長) 今委員がおっしゃいました会議等につきましては、デジタルトランスフォーメーション等についての説明を主としたものでありまして、また、セミナーにつきましても、県と市町が協働してDXを進めていくための講演会として実施したものでございまして、意思決定等を伴いませんので、特に議事録という形では残しておりません。
横田 弘之 委員 渡部 浩 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[30人] 防災安全統括部長 福井 琴樹 (県民環境部) 県民環境部長 岸本 憲彦 県民生活局長 須山 定保 防災局長 根來 與志典 環境局長 宇佐美 伸次 県民生活課長 青野 健治 男女参画・県民協働課長
生活様式や働き方が変化し、晩婚化、晩産化が進む中、第2期えひめ・未来・子育てプラン(後期計画)では、母性の健康管理をはじめ、安心して子供を産み育てられる環境の実現に向け、家庭、職場、地域等の各主体が相互に連携、協働し、社会全体で結婚から子育てまでの切れ目のない支援に取り組むこととしております。
コロナ禍により人と触れ合う機会が制限され、児童生徒の人間形成への影響が懸念される今、県教育委員会では、子供たち一人一人と丁寧に向き合う対面指導や協働学習、学校行事等による集団活動などの効果や重要性を再認識しており、学校現場では、感染症対策を徹底し、様々な工夫を重ねながら、その機会の確保や実施に向け、日々全力で取り組んでいるところでございます。
県では先頃、県政全般にわたってデジタル技術の導入を図り、市町との協働や官民共創を全面に打ち出した愛媛県デジタル総合戦略(仮称)の骨子案を全国に先駆けて発表、来年1月上旬に戦略最終案を作成、2月下旬に戦略決定との見通しを明らかにされましたが、その骨子案に基づきながら幾つかお伺いしたいと思います。
また、本県の強みである県・市町連携を軸に、民間との協働を融合させた仕組みによりまして、本年10月からAI総合案内サービスを本格実施するとともに、個々の業務プロセスや業務時間を見える化し、負荷の大きい照会回答や申請手続業務などの省力化に向け、事務の標準化やシステムの共有等にも取り組んでいるところでございます。
事業の実施状況につきましては、学校・家庭・地域連携推進協議会や事業関係者による研修会において、総合的な地域と学校の協働活動の在り方の検討、情報交換等を行った上で、各市町が地域住民等の参画や協力を得て実施する地域学校協働活動、えひめ未来塾、放課後子ども教室、土曜教育活動、家庭教育支援の5事業について、国の補助事業を活用して補助を行いました。
横田 弘之 委員 渡部 浩 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[30人] 防災安全統括部長 福井 琴樹 (県民環境部) 県民環境部長 岸本 憲彦 県民生活局長 須山 定保 防災局長 根來 與志典 環境局長 宇佐美 伸次 県民生活課長 青野 健治 男女参画・県民協働課長
下の方の(2)のア、働き方改革・行政事務効率化推進事業ですが、ペーパーレス化の実証実験や県内5市町との協働によるAI総合案内サービスの実証実験、また、318ページになりますが、会議録作成新システムの運用など、最新IT技術の積極的な活用による業務効率化の推進を図ったほか、愛媛県庁版テレワークの利用促進に努め、新型コロナウイルス感染症対策では、緊急度に応じた端末機の柔軟な配備、運用を行っております。
内部で固めているところでございまして、来月ぐらいにはお示しできるのではないかと考えておりますが、民間の先端的な知見や市町との協働、連携は愛媛県の強みとも考えておりますので、市町の御意見等も踏まえながら策定作業を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いできたらと思います。 ○(木村誉委員) ありがとうございます。
具体的には、文部科学省の事業等を活用した高等学校地域協働推進事業やSSH、SGH、SPH、全国からの入学生確保を目的とした全国募集などの実施です。このほかにも様々な事業等を通して各校の魅力化を支援しています。
横田 弘之 委員 渡部 浩 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[17人] 防災安全統括部長 福井 琴樹 (県民環境部) 県民環境部長 岸本 憲彦 県民生活局長 須山 定保 防災局長 根來 與志典 環境局長 宇佐美 伸次 県民生活課長 青野 健治 男女参画・県民協働課長