千葉県議会 2022-10-05 令和4年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2022.10.05
最後に、総合計画の、この計画は本県が目指す将来像を示したもので、その実現に向けて県民の皆さんと一緒に取り組んでいくためのある面、道しるべとなると思いますので、特に将来千葉を担う若い世代に、千葉県がこれに取り組んでいるという、千葉県政に関心を持ってもらうために重要だと思いますので、ぜひ、この県民広報版の積極的活用、さらに周知をお願いしたいなと思いますので、よろしくお願いします。
最後に、総合計画の、この計画は本県が目指す将来像を示したもので、その実現に向けて県民の皆さんと一緒に取り組んでいくためのある面、道しるべとなると思いますので、特に将来千葉を担う若い世代に、千葉県がこれに取り組んでいるという、千葉県政に関心を持ってもらうために重要だと思いますので、ぜひ、この県民広報版の積極的活用、さらに周知をお願いしたいなと思いますので、よろしくお願いします。
結びに当たり、千葉県政並びに千葉県議会の今後ますますの発展と皆様の御健勝、御活躍を心からお祈りを申し上げまして、議長退任の挨拶とさせていただきます。皆様、本当にありがとうございました。(拍手) ◯副議長(江野澤吉克君) この際、高橋浩君から発言の申出がありますので、これを許します。高橋浩君。 (高橋 浩君登壇) ◯高橋 浩君 謝辞。
そういった中で、文書の中には、既に十数名の手術の勧奨をしたことについて感謝に堪えないとか、本年度の予定としてはまだ相当数の余裕を見ているので適当と思われる児童がいたら、ぜひその手術を受けるように推奨してほしい、そんなことも過去の千葉県政の中で行ってきたということ。
言うまでもなく、今、千葉県政がなすべき第一義的課題は、いまだ収束の見通しすら立たず、第5波の危険が迫っている新型コロナウイルス感染症対策に人と予算を集中し、万全を尽くすことです。その点で、今回盛り込まれている医療提供体制の整備を中心とする感染症対策予算には我が党も異論はありません。 しかし、問題なのは、コロナ禍以前に計画された巨大事業が次々と具体化されていることです。
熊谷知事の下、引き続き千葉県政発展のため全力を尽くしてまいりますので、これからも皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 休 会 の 件 ◯議長(山中 操君) 日程第3、休会の件を議題といたします。 お諮りいたします。
次に、私の今後の千葉県政に対する所信を述べさせていただきます。私は今回の選挙において、今後の政策として、11のビジョンを県民の皆様にお示しいたしました。この県政ビジョンを実現するべく、4年間努力をしてまいります。 ビジョン1として、現場主義と対話で開かれた県政を実現いたします。 複雑化する社会の中にあって、集合知をいかに活用するかが問われております。
こういう千葉県政、本当に人と予算を…… ◯副議長(木下敬二君) 申し合わせの時間が経過しましたので、簡明に願います。 ◯みわ由美君(続) 命のために集中すべきと主張し、終わります。知事、答弁してください。 ◯副議長(木下敬二君) 健康福祉部長加瀬博夫君。
そして最後になりますけれども、森田知事に対しまして、3期12年間、千葉県政のリーダーとして本当に御苦労さまでした。感謝と御礼を、この場をおかりして申し上げます。
一旦ここで立ちどまり、県民の実態にしっかりと目を向け、最優先すべきは県民の命と人権、暮らし、福祉、教育、なりわいの再建にあることを強調し、希望が持てる千葉県政への転換を重ねて求め、討論といたします。(拍手) ◯議長(山中 操君) 次に、伊藤とし子さん。 (伊藤とし子君登壇) ◯伊藤とし子君 市民ネットワークの伊藤とし子です。
このままの国政や千葉県政でいいのかというのが、率直に言って問われているというふうに思います。県民の命と健康、暮らしを守る、ケアに手厚い県政に今転換することが何より必要だというのを強調して、質問を終わります。 ◯議長(山中 操君) 以上をもって本日の日程は終了いたしました。 あす30日は定刻より会議を開きます。 これにて散会いたします。
森田知事も県内各所の新年会で、規格の高い新たな道路ネットワーク、いわゆる第二湾岸道路の整備促進に言及されており、千葉県政の本気度を感じました。また、あわせて市川市の商工団体から千葉県宛てに要望書が出されており、第二湾岸道路の整備においては、今後の具体的なルートや構造を検討する際に、市川三番瀬の有効活用も含めていただきたい。
成果を生まなければ、前進させなければ千葉県政の前進がとまります。結果を求められています。 そこでお聞きをします。千葉県行政改革計画について、これまでどのような成果があったのか。また、今後どのように取り組むのか。 医療費の助成についてお聞きをいたします。 ひとり親家庭の医療費助成について取り上げたいと思います。
県議会1期目も習志野市と、そして習志野市民と千葉県政のかけ橋として、県民に尽くすという使命を深く自覚して、一生懸命頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。 それでは、通告順に従いまして一般質問をさせていただきます。 私の本定例会での質問は、防災体制の構築と学校安全教育の充実について、延べ5点であります。 まず初めに、習志野3河川の水位監視について伺います。
千葉県政のこれまでの歴史の中で大変厳しい財政状況に陥ったことがありました。それほど昔のことではありません。15年ほど前の平成15年当時は、事業仕分けを実施したり、予算編成についても枠配分方式を実施したり、また、これは直接関係がないのかもしれませんけれども、総合計画も立てられない状況であったように見受けられました。
千葉県政はずっと続いていくわけですから、一つ一つの事業に対して検証し、次に教訓化するなり改善するなりしていくことが大事なんだ、これは一般論ですけれどもね。ぜひ、先ほど把握していくことも含めて考えたいというお答えだったので、それをきちんとやっていただきたいと思います。 ◯委員長(石井一美君) ほかに。 (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(石井一美君) 以上で質疑を終結します。
結びに、千葉県政並びに千葉県議会の今後ますますの発展と皆様の御健勝と御活躍を心からお祈り申し上げまして、議長退任の御挨拶といたします。皆様、本当にありがとうございました。(拍手) ◯副議長(鈴木昌俊君) この際、田中信行君から発言を求められておりますので、これを許します。田中信行君。 (田中信行君登壇) ◯田中信行君 謝辞。
全般のお答えの仕方が非常に曖昧な形で、住民が本当に心配していることに対する真摯な回答がないということは、これはこれから千葉県政も大変だな、そんな感じがいたします。でも、私たちは諦めず、何回でも言っていきます。
そして、お世話になった方々への恩返しは、県議会議員として、しっかりと千葉県政の発展のため、そして県民生活向上のために力を尽くしていくことだというふうに思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いをいたします。 それでは、通告に従いまして、質問に入りたいというふうに思います。先ほど、知事には昼休み、偶然エレベーターで一緒になりました。
もとより微力ではございますが、森田知事のもと、千葉県政がますます発展いたしますよう精いっぱい努力いたしますので、皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。(拍手) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発議案第1号ないし発議案第16号 ◯議長(宇野 裕君) 日程第3、発議案第1号ないし第16号を一括議題といたします。
まさに森田知事と河上茂自民党県連幹事長という、千葉県政のツートップによる力強い要望活動となり、大きく前進したと私は実感しております。今後もこの機運を逃すことなく、早期事業化に向け取り組んでいく必要があります。 そこで伺います。 千葉県道路協議会において、どのような議論がなされたのか。 2番目として、事業化に向け、今後、千葉県としてどのように取り組んでいくのか。