栃木県議会 2022-02-28 令和 4年 2月生活保健福祉委員会(令和3年度)-02月28日-01号
第49号議案栃木県医療施設耐震化臨時特例基金条例の廃止についてです。 栃木県医療施設耐震化臨時特例基金は、国の医療施設耐震化臨時特例交付金を活用いたしまして、災害拠点病院等の耐震化の向上を促進するために設置したものですが、国の交付金による事業が終了いたしましたことから、条例を廃止するものです。 施行期日は公布の日としております。 医療政策課の説明は以上です。
第49号議案栃木県医療施設耐震化臨時特例基金条例の廃止についてです。 栃木県医療施設耐震化臨時特例基金は、国の医療施設耐震化臨時特例交付金を活用いたしまして、災害拠点病院等の耐震化の向上を促進するために設置したものですが、国の交付金による事業が終了いたしましたことから、条例を廃止するものです。 施行期日は公布の日としております。 医療政策課の説明は以上です。
上から2段目、医療施設耐震化臨時特例基金事業費です。これは大規模地震等の発生時においても適切な医療提供体制の確保を図るため、未耐震の災害拠点病院等の耐震化を目的とした工事に要した経費です。主な事業は、獨協医科大学病院への補助金になります。総額1億5,709万910円を支出いたしました。 最後に、一番下の段、看護対策費でございます。
上から2段目、医療施設耐震化臨時特例基金事業費でございます。これは大規模地震等の発生時におきまして、適切な医療提供体制の確保を図りますため、未耐震の災害拠点病院等の耐震化を目的とした工事に要した経費でございます。主な事業は、獨協医科大学病院への補助金や基金積立金でございます。総額1億1,534万5,784円を支出いたしました。 最後になりますが、一番下の段、看護対策費でございます。
17 議案第 一六号 鹿児島県森林整備推進等基金条例の一部を改正する条例制 〃 〃 定の件 18 議案第 一七号 鹿児島県医療施設耐震化臨時特例基金条例
鹿児島県医療施設耐震化臨時特例基金条例を廃止する条例制定の件につきましては、計画に基づく事業が完了することから、本条例を廃止する条例を制定しようとするものでございます。 次の看護職員修学資金等貸与条例の一部を改正する条例制定の件につきましては、看護職員修学資金等の返還債務の免除対象施設に介護医療院を追加する等のため所要の改正をしようとするものでございます。
を 改正する条例制定の件 議案第一四号 土木その他の建設事業の市町村負担額に ついて議決を求める件 議案第一五号 行政手続における特定の個人を識別する ための番号の利用等に関する法律施行条 例の一部を改正する条例制定の件 議案第一六号 鹿児島県森林整備推進等基金条例の一部 を改正する条例制定の件 議案第一七号 鹿児島県医療施設耐震化臨時特例基金条
17 議案第 一六号 鹿児島県森林整備推進等基金条例の一 部を改正する条例制定の件 18 議案第 一七号 鹿児島県医療施設耐震化臨時特例基金
の一部を改正する条例議案 第 十九 議案第 十九号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改 正する条例議案 第 二十 議案第 二十号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正 する条例議案 第二十一 議案第二十一号 特別会計の設置に関する条例の一部を改正する条 例議案 第二十二 議案第二十二号 香川県医療施設耐震化臨時特例基金条例
改正する条例議案 │ │ ┃ ┠─────┼───────────────────┼────┼─────┨ ┃第 21号│特別会計の設置に関する条例の一部を改 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃ │正する条例議案 │ │ ┃ ┠─────┼───────────────────┼────┼─────┨ ┃第 22号│香川県医療施設耐震化臨時特例基金条例
の一部を改正する条例議案 第二十二 議案第 十九号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改 正する条例議案 第二十三 議案第 二十号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正 する条例議案 第二十四 議案第二十一号 特別会計の設置に関する条例の一部を改正する条 例議案 第二十五 議案第二十二号 香川県医療施設耐震化臨時特例基金条例
続いて、10ページの上から2段目、医療施設耐震化臨時特例基金事業費です。この事業は、大規模地震等の発生時においても適切な医療提供体制の確保を図るため、未耐震の災害拠点病院等の耐震化を目的とした工事に要した経費です。主な事業として、耐震化工事を行った獨協医科大学への補助、さらに利子収入等を基金に積み立てたものです。 最後に、同じページの一番下の看護対策費です。
災害時医療支援費につきましては、医療施設耐震化臨時特例基金造成事業の消費税及び地方消費税仕入れ控除税額の積み立てに伴う補正でございます。 以上で、地域医療整備課関係の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
斉藤委員 耐震化基金で県内の7つの病院が整備されたとのことでしたが、平成30年度に約1億5000万円が医療施設耐震化臨時特例基金事業ということで予算計上されております。医療機関が行う耐震化整備の工事について平成30年度の進捗率に応じて補助をするということですが、7つの病院がある程度できているとのことでしたが、この予算について教えてください。
議案第69号富山県医療施設耐震化臨時特例基金条例廃止の件。議案第70号富山県介護保険法に基づく指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例廃止の件。
条例としましては、新たに制定するものとして、富山県手話言語条例など3件を、改正するものとして、富山県職員定数条例の一部を改正する条例など44件を、廃止するものとして、富山県医療施設耐震化臨時特例基金条例を廃止する条例など2件を提案しております。 また、条例以外の議案5件のほか、報告案件として、地方自治法第179条及び同法第180条の規定による専決処分について報告しております。
条例案は,岡山県医療施設耐震化臨時特例基金条例を廃止する条例など,4件であります。 このほか,議第109号平成29年度岡山県一般会計補正予算(第5号)の本委員会関係分は,職員の給与改定に要する経費について,総額5,000余万円を追加補正するものであります。
続きまして、11ページの一番上の段、医療施設耐震化臨時特例基金事業費です。大規模地震等発生時においても適切な医療提供体制の確保を図るため、未耐震の災害拠点病院等の耐震化工事に係る経費としまして、獨協医科大学病院への補助金や基金の積立金などに1億7,338万円余を支出したところです。 最後に、このページ一番下の段、看護対策費です。
4の衛生費は、医療施設耐震化臨時特例基金事業の終了に伴う減少等によりまして8億円余、4.4%の減。5の労働費は、緊急雇用創出事業臨時特例基金の国返還金の減少等により5億円余、21.0%の減でございます。6の農林水産業費は、国営土地改良事業負担金の増加等によりまして7億円余、2.2%の増。7の商工費は、中小企業制度融資事業の預託金の減少等によりまして45億円余、7.8%の減となっております。
次に、条例等関係議案についてでありますが、熊本県医療施設耐震化臨時特例基金条例を廃止する条例の制定について外2議案であります。 議案等の審査の過程において論議されました主なものを要約して御報告申し上げます。
を改正する条例の制定について 第5号 熊本県手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第6号 熊本県情報公開条例及び熊本県行政文書等の管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第7号 熊本県税条例の一部を改正する条例の制定について 第8号 熊本県税災害減免条例の一部を改正する条例の制定について 第9号 熊本県税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について 第10号 熊本県医療施設耐震化臨時特例基金条例