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該当会議一覧

富山県議会 2024-03-21 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-03-21

向上について    ・県西部観光振興について    藤井委員    ・新川こども施設について    ・富山技術専門学院について    ・パスポート取得促進事業について    ・金融情勢による県内中小企業等への影響について    岡崎委員    ・北陸新幹線敦賀延伸について    ・2024年物流問題について    ・ライドシェアについて    井上委員    ・高山本線について    ・北陸新幹線敦賀延伸

滋賀県議会 2024-03-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−03月19日-09号

また、公共交通利便性の維持、向上に向けましては、その具体的な施策とともに、事業等実施するための交通税をはじめとした財源確保の検討を行うとともに、先週末に開業しました北陸新幹線敦賀駅や今年50周年を迎える湖西線、来月新しく公有民営方式で再スタートする新生近江鉄道などもみんなで盛り上げ、大いに生かしてまいりたいと存じます。  

滋賀県議会 2024-03-14 令和 6年 3月14日地方創生・子ども政策推進対策特別委員会-03月14日-01号

2 令和年度における地方創生の主な取組について (1)当局説明  犬井企画調整課長 (2)質疑、意見等川島隆二 委員  資料2の22ページの北陸新幹線敦賀開業を活かした県北部地域振興のところですけれども、いろいろな取組が書いてありますが、JR北陸線の昼間の時間帯の運行本数を1時間1本から1時間2本にする取組が書いていないのはなぜですか。

滋賀県議会 2024-02-27 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月27日-05号

本県では北陸新幹線敦賀駅の開業県北部地域振興に生かそうとの思いから様々な施策が新年度予算にも盛り込まれており、北の近江振興プロジェクトの側面からすると、またとないチャンスと捉えることができ、このタイミングで本県への観光誘客促進することについては大変意義があるものと考えます。  

長崎県議会 2024-02-27 02月27日-02号

北陸新幹線敦賀-新大阪間)については、令和年度から環境影響評価に着手しており、また、令和5年度からは、発生土の処理や地下水への影響など、施工上の課題解決を図るための調査が行われております。 一方、いまだ整備方式が決定していない九州新幹線西九州ルートについては、事業着手に必要な環境影響評価予算が計上されておらず、大変厳しい状況にあります。 

滋賀県議会 2024-02-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月19日-02号

北の近江振興プロジェクトの目標である移住や関係人口創出には近隣県との行き来を増やすことも重要であり、今後、北部3市の御意見も伺いながら、北陸新幹線敦賀駅の開業などの好機も生かし、近隣県と3市をつなぐ役割も果たしてまいりたいと存じます。  続いて、大きな4項目めの(仮称)子ども基本条例について、こちらは4点賜りました。  

滋賀県議会 2024-02-14 令和 6年 2月定例会議(第23号~第32号)-02月14日-01号

来月にはいよいよ北陸新幹線敦賀駅が開業し、7月には湖西線開通50周年を迎えます。中部圏北陸圏との結節点である県北部地域にとって地域のにぎわいを創出する絶好の機会であり、北部地域が持つ魅力可能性をさらに引き出すことができるよう、地元市事業者とも力を合わせながら、関係人口創出につなげてまいります。  

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月予算特別委員会

今後も引き続きまして、例えば今週末でありましたら、大阪駅で北陸新幹線敦賀開業イベントでの物販、そして来月、福井市で春の新酒まつりというのがありますけれども、これも震災で被害を受けた酒蔵の支援ということで実施します。それから、日本橋とやま館でも、販路の開拓やテストマーケティングなどを行っていく予定としております。  

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月予算特別委員会

あしたがいよいよ北陸新幹線敦賀延伸開業日ということでございまして、そういう意味では、本当に何年かに一度のビッグチャンスではなかろうかと思います。ぜひこういったことを企画しながら富山発信に努めていただければと思うわけでございます。  次の質問に移ります。  先般、廣島部長から、災害ごみを船で輸送する計画があるという海路活用の話がございました。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 総括質問

北陸新幹線敦賀開業を迎え、今後、関西方面などから北陸への旅行需要の拡大が期待されます。  富山石川福井情報発信拠点HOKURIKU+」においても、北陸3県が連携して情報発信観光誘客促進に積極的に取り組みます。「HOKURIKU+」の観光情報発信スペースには、英語対応が可能なコンシェルジュも配置し、北陸観光魅力発信します。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 代表質問

北陸応援割は、能登半島地震による風評被害北陸観光への旅行自粛を払拭し、観光需要早期回復を図り、もとより今年は北陸新幹線敦賀開業、また北陸デスティネーションキャンペーンなどチャンスの年として準備をしてきたわけですが、それを改めて皆さんに思い出していただいて、そしてそれをさらに活用していく、そのためにこの北陸応援割を活用し、3月16日から実施をいたします。今月22日にその発表をいたしました。  

滋賀県議会 2023-12-14 令和 5年12月14日土木交通・警察・企業常任委員会−12月14日-01号

広域的なこととしては、中央リニア新幹線延伸、来年の迫っている北陸新幹線敦賀延長などを捉えて、どういった政策を打てるのか、常に考えていきたいと思います。 ◆菅沼利紀 委員  ビジョンについて、住民皆様にお願いすることもあれば、県がやらなければならないこともあると思いますが、ある程度夢がある大きなものを描いて県民皆様に御理解いただくことが理想だと思います。