福岡県議会 2023-01-10 令和5年 県土整備委員会 本文 開催日: 2023-01-10
その中で、今、北野課長が言われるような形の中で、私たちは、この補償の問題、これについては十二分に県土整備部、特に那珂県土整備事務所の担当の方もそれに十分に気を払った中においてやられてきたと思います。そして、その中で、いつもここの中で問題が起きないようにコンサルさんを中に入れた中において物事を進めていく。
その中で、今、北野課長が言われるような形の中で、私たちは、この補償の問題、これについては十二分に県土整備部、特に那珂県土整備事務所の担当の方もそれに十分に気を払った中においてやられてきたと思います。そして、その中で、いつもここの中で問題が起きないようにコンサルさんを中に入れた中において物事を進めていく。
◆奥村芳正 委員 今の答弁の中で言っていただいたので素直に言いますが、北野課長がおっしゃるとおりで、子ども・青少年局を批判するわけではないのですけれども、ボーイ、ガール等の指導者、あるいは青年団の指導者や現役の皆さんと教育委員会とがもう少し連携を図れるはずなのに、何か疎遠になりがちです。昔は教育委員会からもっと下支えや支援を得られました。今は地域の青年団も子供会も組織が弱体化しています。
◆野田藤雄 委員 北野課長さん、この前は地元の通学合宿に来ていただいて、ありがとうございました。お礼がおくれました。感想をお願いできませんでしょうか。 ◎北野 生涯学習課長 7年目の通学合宿ということで自治会中心に組織的に取り組まれておられ、非常にいい取り組みだと感じております。
特に口蹄疫、県内に入ってきませんでしたし、インフルエンザも一カ所という、そういう面では北野課長を神様みたいに私は思っておりますので、本当にありがとうございました。
そういう中でいろんな問題があるわけでありますが、今、いわゆる新幹線全線開業に伴って非常に人の出入りが多くなることから、それをどうするかというような話も出ているわけでありますが、きのう北野課長の資料をいただいておりますけど、これに北野課長が投稿をされておるわけでありますけど、この中で昨年の発生については宮崎県からの情報が非常になかったということが書いてありますね。
188 ◯寺田委員 北野課長、先ほど白豚の話が出ましたけど、私も白豚とよく言われるんですけど、それは冗談ですが、白豚の話が出ましたけれども、笠沙で、僕は一度ちょっと話したことありませんでしたかね。あばらが普通の豚より二本ほど多い、いわば豚のダックスフントですよ。胴体が長い。その分肉がたくさんとれると。