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該当会議一覧

富山県議会 2022-11-24 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-11-24

北海道から、沖縄は別としても九州まで、いろいろなところで皆さんお米を作っておいでになります。最近、非常にたくさんの新しい商品が出てきているわけです。ゆめぴりかをはじめ、昔あったひとめぼれとか、みんないろいろやってきた。そういう中で、皆が今競争している状況です。  だから、富山県の富富富という商品に、じゃあどこまで手を加えていくのかと。

富山県議会 2022-11-24 令和4年地方創生産業委員会 開催日: 2022-11-24

聞くところによりますと、これまでは東京沖縄、大阪といったところへ行っていたのが、やっぱりコロナ感染者が多いということ、また、例えば沖縄北海道ですと、もし何か不測の事態があったときに、すぐ保護者皆さんが駆けつけられないということで、やはり陸路でアクセスがいい地域、そしてコロナ感染者がそんなに多くない地域ということで、北陸が選ばれているというようなお話もお伺いをしました。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

もちろん、北海道の知事もおいでになり、そして、ちゃんとした宣言も読み上げておられました。  私も、これでもう5回ぐらい参加させていただいているのですが、毎回、改めてこの北方領土返還要求についての思いを新たにする、こんな契機になる大会でもあるわけであります。  ロシアの対応が、今、大きく変化しています。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

現在、県内では、JR西日本の氷見線、高山本線において、JR貨物が沿線の工場へ、紙製品また化学薬品などの輸送を行っていますほか、あいの風とやま鉄道は、北海道、東北と関西、九州を結ぶ日本海側を縦貫する重要な広域物流ネットワークの一部を構成しておりまして、多くの貨物列車が運行されております。  

富山県議会 2022-09-02 令和4年総合交通特別委員会 開催日: 2022-09-02

北海道あるいは四国新潟、長野、福井、石川、それぞれの地域状況公共交通体制について、いろいろなことを見てまいりました。やはり皆さん今いろいろなことを改善しようとしています。富山県はどうすればいいのかということも考えていかねばならないという状況に来ているというふうに思います。  

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月予算特別委員会

というのも、平成31年度時点で全国公立高等学校入学者選抜における県外からの募集実施を行っている都道府県が、実に北は北海道から南は沖縄まで、富山県を除く46都道府県において実施しているという現状があります。秋田県においては、県内47高等学校全ての学校で、各学科の募集定員の5%を上限として県外からの高校生を受け入れており、その取組が定着しております。  

富山県議会 2022-06-20 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-06-20

そういう中で、今言われている地熱については、保存量からいうと北海道に次いで第2位という、それだけの調査結果があるわけでして、そういう面から考えれば今盛んに言われている再生可能エネルギー、そしてまた、エネルギー地産地消という観点からも、この地熱については非常に有効なものじゃないかなと思います。  

富山県議会 2022-06-02 令和4年地方創生産業委員会 開催日: 2022-06-02

37 山口航空路線利用促進班長 県では、昨年度末にANAホールディングス株式会社と締結いたしました包括連携協定に基づきまして、ANA連携しながら、4月当初からの富山-札幌便搭乗キャンペーン実施首都圏等でのPR広告県内外旅行会社に対する旅行商品造成支援制度の説明のほか、北海道や飛騨高山、上越妙高地域へのエアポートセールスを展開しておりますなど、

富山県議会 2022-05-31 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-05-31

6 津田農産食品課長 国産小麦は主に北海道九州等で生産されておりますが、外国産に比べて年産や地域により品質、収量が不安定であるということ、また、都道府県ごと品種ごとに流通している状況でございまして、外国産小麦のような安定した品質やまとまったロットの確保が難しいなどの課題がございます。

富山県議会 2021-12-13 令和3年県土整備農林水産委員会 開催日: 2021-12-13

委員御紹介いただきました最低保証制度につきましては、全国でこれまで北海道、福島新潟青森など5つの道県で運用されております。  一方で、国では、昨年12月になりますけれども、有識者会議の中で、雪が少ないときにおきましても道路の除雪体制を維持していくために必要となる固定的な経費の積算の在り方について検討されておりまして、今後も検討していくと伺っております。