富山県議会 2022-11-25 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-11-25
Jアラートの課題につきましては、直近の事例においては、1つ目に、10月4日のミサイル発射の際には、対象地域に青森県と東京都の八丈町や小笠原村などの離島も含めて発表されましたが、その後、対象地域を北海道と青森県に訂正し、東京都の離島を対象地域から除外したこと。
Jアラートの課題につきましては、直近の事例においては、1つ目に、10月4日のミサイル発射の際には、対象地域に青森県と東京都の八丈町や小笠原村などの離島も含めて発表されましたが、その後、対象地域を北海道と青森県に訂正し、東京都の離島を対象地域から除外したこと。
北海道から、沖縄は別としても九州まで、いろいろなところで皆さんお米を作っておいでになります。最近、非常にたくさんの新しい商品が出てきているわけです。ゆめぴりかをはじめ、昔あったひとめぼれとか、みんないろいろやってきた。そういう中で、皆が今競争している状況です。 だから、富山県の富富富という商品に、じゃあどこまで手を加えていくのかと。
聞くところによりますと、これまでは東京や沖縄、大阪といったところへ行っていたのが、やっぱりコロナの感染者が多いということ、また、例えば沖縄や北海道ですと、もし何か不測の事態があったときに、すぐ保護者の皆さんが駆けつけられないということで、やはり陸路でアクセスがいい地域、そしてコロナの感染者がそんなに多くない地域ということで、北陸が選ばれているというようなお話もお伺いをしました。
今年の夏ですが、部会で北海道へ現地視察に行ってきまして、札幌市では「ちくたく」というお医者さん──子ども心身医療センター児童精神科という施設で、そういった先生との連携もあったと。
もちろん、北海道の知事もおいでになり、そして、ちゃんとした宣言も読み上げておられました。 私も、これでもう5回ぐらい参加させていただいているのですが、毎回、改めてこの北方領土返還要求についての思いを新たにする、こんな契機になる大会でもあるわけであります。 ロシアの対応が、今、大きく変化しています。
現在、県内では、JR西日本の氷見線、高山本線において、JR貨物が沿線の工場へ、紙製品また化学薬品などの輸送を行っていますほか、あいの風とやま鉄道は、北海道、東北と関西、九州を結ぶ日本海側を縦貫する重要な広域物流ネットワークの一部を構成しておりまして、多くの貨物列車が運行されております。
北海道あるいは四国、新潟、長野、福井、石川、それぞれの地域の状況や公共交通の体制について、いろいろなことを見てまいりました。やはり皆さん今いろいろなことを改善しようとしています。富山県はどうすればいいのかということも考えていかねばならないという状況に来ているというふうに思います。
というのも、平成31年度時点で全国の公立高等学校入学者選抜における県外からの募集実施を行っている都道府県が、実に北は北海道から南は沖縄まで、富山県を除く46都道府県において実施しているという現状があります。秋田県においては、県内47高等学校全ての学校で、各学科の募集定員の5%を上限として県外からの高校生を受け入れており、その取組が定着しております。
それ以前には四国のデュアルモードビークルという線路にバスを走らせるという、これ最初北海道でやったんですね。これは失敗をいたしました。これが今度さらに工夫をして、今四国でそれを実現しているというようなこともございます。
そういう中で、今言われている地熱については、保存量からいうと北海道に次いで第2位という、それだけの調査結果があるわけでして、そういう面から考えれば今盛んに言われている再生可能エネルギー、そしてまた、エネルギーの地産地消という観点からも、この地熱については非常に有効なものじゃないかなと思います。
37 山口航空路線利用促進班長 県では、昨年度末にANAホールディングス株式会社と締結いたしました包括連携協定に基づきまして、ANAと連携しながら、4月当初からの富山-札幌便の搭乗キャンペーンの実施、首都圏等でのPR広告、県内外の旅行会社に対する旅行商品造成支援制度の説明のほか、北海道や飛騨高山、上越妙高地域へのエアポートセールスを展開しておりますなど、
また、観光列車等の旅行商品化に向けた取組みを支援するほか、北海道富山会館の創立70周年にあたり、北海道との相互誘客に向けたPRを実施し、交流の促進を図ってまいります。
議員御指摘のとおり、日本海や富山湾の水温が100年間で約1度以上の上昇が確認をされていまして、近年ではブリなどの回遊経路の変化──北海道でよく取れたという話を聞きました。それから、暖水性の魚類が漁獲されるなど海洋環境の変化が見られています。
さて、羽田便の陰に隠れがちなのが、北海道、新千歳便だと思っています。1日1往復は維持されましたが、羽田便のダイヤ変更の影響で新千歳便のダイヤも変更されました。 ちょっと細かい話になるのですけれども、富山発新千歳着便は、もともと12時45分着だったのが、午後の14時50分着になりました。
6 津田農産食品課長 国産小麦は主に北海道や九州等で生産されておりますが、外国産に比べて年産や地域により品質、収量が不安定であるということ、また、都道府県ごと、品種ごとに流通している状況でございまして、外国産小麦のような安定した品質やまとまったロットの確保が難しいなどの課題がございます。
28 津田農産食品課長 新型コロナの影響によりまして、牛乳や乳製品の需要の落ち込みに加えまして、春休みなどで学校給食が停止するということから、全国的に生乳の需給緩和が進み、北海道などを中心に余剰の生乳はバターや脱脂粉乳などの加工に仕向けられております。
青森県なども令和2年から既に実施をしていますし、また北海道や新潟県の自治体でも始まっています。本県でも導入に向けての検討を進めてはどうか、江幡土木部長の御所見をお伺いいたします。
北方領土からの引揚者が北海道に次いで本富山県にはたくさんいらっしゃるわけでございまして、我が自民党の青年局の安達議員を先頭に、2月7日の北方領土の日などには県内をキャラバンして県民に訴えをしていただいているわけでございます。
委員御紹介いただきました最低保証制度につきましては、全国でこれまで北海道、福島、新潟、青森など5つの道県で運用されております。 一方で、国では、昨年12月になりますけれども、有識者会議の中で、雪が少ないときにおきましても道路の除雪体制を維持していくために必要となる固定的な経費の積算の在り方について検討されておりまして、今後も検討していくと伺っております。