福岡県議会 2024-06-13 令和6年6月定例会(第13日) 本文
重点防火指導対象地域は、北九州市内に五十一か所、県内に二百二十六か所あります。 以上のことを踏まえ、最初の質問です。重点防火指導対象地域をはじめとして、県内には建物の老朽化が進んでいる木造建築物密集地域がほかにもあり、防火対策に取り組んでいく必要があると考えます。県はこのような地域の防火対策をどのように考えているのかお答えください。 二点目の質問です。
重点防火指導対象地域は、北九州市内に五十一か所、県内に二百二十六か所あります。 以上のことを踏まえ、最初の質問です。重点防火指導対象地域をはじめとして、県内には建物の老朽化が進んでいる木造建築物密集地域がほかにもあり、防火対策に取り組んでいく必要があると考えます。県はこのような地域の防火対策をどのように考えているのかお答えください。 二点目の質問です。
このような中、本年一月三十一日、県庁で記者会見が行われ、バレーボールネーションズリーグ二〇二四が本県北九州市内で開催されるとの発表がなされました。このバレーボールネーションズリーグは二〇一八年から開催されていますが、男女の国別代表、世界トップ十六チームが参加する極めてレベルが高い大会であり、一か月以上をかけて世界を転戦しながら順位を争う、世界的に注目される人気の高いスポーツ大会であります。
県内三十二の災害拠点病院のうち、洪水浸水想定区域内に所在いたします病院は、北九州市内に一施設、福岡市内に二施設、久留米市内に二施設の合計五施設ございます。 次に、災害拠点病院への県独自の支援についてでございます。
また、北九州市内での宿泊を希望する方には、ホテルを手配するなどの対応を行いました。 そのほかに協力事業者リストが活用された事例についてでございます。四月十四日開催のダイバート受入体制検討会議以降六月十五日までの間に、羽田空港発福岡行きの便につきまして、北九州空港へのダイバートを念頭に日本航空が協力事業者リストに基づきバスの手配を行った案件が十件ございました。
先日も、北九州市内で展開中の移動販売に取り組む事業者へ実際にヒアリングを行ってまいりました。事業者とドライバーが契約を締結する中、配達するドライバーは自己資金で車両購入費や改造費などを工面する必要がありますので、そこが負担となって、最も配達が求められる地域に配達ができる参入者がいない、つまり一番必要なところに必要なものを届けることができていないという実態が浮き彫りになりました。
本県では、昨年六月、国立国会図書館の蔵書デジタル化事業に取り組む就労支援の場を開設し、新年度からは、北九州市内に県内二か所目となる障がい者テレワークオフィスを設置する方針と伺っております。このことは大いに評価し、期待するところであります。 そこで知事に質問します。
障がい者施設の利用者やひきこもり、難病患者の方など働きづらさを抱える方が書籍等のデジタル化業務を行います福岡モデルを北九州地域に拡大するとともに、北九州市内に県内二か所目となります障がい者テレワークオフィスを設置いたします。このほか、大牟田高等技術専門校の移転改築のための基本設計を実施いたしますとともに、移転後の介護系科目の新設に向けた準備を進めてまいります。
ぜひ北九州市内の子供たちだけでなく、より多くの子供たちに訪れてほしいと願います。 そこで教育長にお尋ねします。本県の各小中学校に対する同施設の活用促進について、教育長の御所見をお聞かせください。 次に、外国人の人権擁護についてお伺いします。
二〇二〇年度より福岡市内、北九州市内の公立中学校も、選べる制服が採用されています。学生服で有名なメーカーであるトンボは、ジェンダーレス制服をホームページで掲載し、選択の自由をアピールすべきであるとしています。
左側は北九州市内の飲食店で、一人用席など少人数利用のスペースが木材で仕切られております。また、右側は福岡市内の不動産会社のオフィスで、木製の打合せテーブルが導入され、木製パーティションで仕切られております。改装が完了した事業者からは、木材を利用したことで木のぬくもりや匂いがとても良く、来客者や従業員から評判が良いですとか、来客者が増加し、お店の売上げが伸びたといった声をいただいております。
四百六十円、一日千三百八十円という負担は非常に大きくなっているということで、私、北九州市ですけれども、北九州市内の多くの病院からも同様な声が上がって、北九州市議会で全会一致で意見書が出されるということになっております。
これに伴い、西鉄バス北九州が北九州市内のバス路線を新設し、香春町ではスクールバスなどの活用で足の確保を行うと聞いています。しかし、歴史的にバスによって緊密に結ばれてきた経済圏、文化圏が切れてしまうことに変わりはありません。 これまでも再三申し上げてきましたように、基幹広域路線については、県が責任を持って、活性化策も含め、取り組むべきであると考えます。
私の住む北九州市内にも小倉北区、戸畑区、八幡東区の三区にまたがる形で広がる県営中央公園という憩いの場があり、園内の金比羅池にはカルガモやカワセミが生息し、年によってはハクチョウが飛来することもあるということです。池の周辺には平日、休日を問わず、毎日アマチュアカメラマンが列をなし、野鳥の写真を撮影する風景が見られます。
そして、その製造した水素を北九州市内のみならず県内各地、運搬をし、多様な用途でそれを活用するということといたしております。県といたしましては、この実証事業を通じまして、再エネ由来の水素を安価に製造し、広域で利用する仕組みづくりというものを目指していきたいと考えております。また、本事業に参画する大手の水素関連メーカーと県内の企業とのビジネスマッチング、これも行っていきたいと思っております。
次に、来年十月に迫った北九州市内で開催される予定の世界体操・新体操選手権北九州大会についてであります。これまで我が会派から再三ただしてきましたスポーツ推進に係る新たな基金が、九月一日、一般財団法人福岡県スポーツ推進基金として創設されました。
また、福岡市内、北九州市内には多くの方が来られていますけども、ほかのところにはなかなか行かれてない、それが課題だと思っております。その課題が、今おっしゃったように、どこどこということで出てきてないというところかと思っております。 ただ、一方で別の新聞では太宰府について言及されていたところもございます。
また、北九州市内における六月一日から十八日までの休業協力要請に応じていただいた接待を伴う飲食店、ライブハウスに対しましては、さらに家賃月額の一割を給付いたします。六月二十五日から相談コールセンターを開設いたしております。
なお、北九州地区については、北九州市内の感染拡大に伴いまして、六月一日から分散登校としておりましたが、六月八日以降、可能な学校から順次全面開校に移行しております。また、市町村立学校につきましては、県立学校の対応を参考に、それぞれの設置者において実態に応じて適切に判断されるよう要請しております。 大きな二番です。教育活動の再開日ごとの学校数を示しております。
ことしの十月一日現在、県におきましては十五の依存症専門医療機関を選定しているところでありますが、御指摘のとおり、北九州市内にあります四つの医療機関におきましては、依存症三疾病の一部に対応している、そういう状況でございます。このため、身近なところでこの依存症の治療が受けられるよう、北九州市内の四つの医療機関に対しまして、現在対象とされていない依存症にも対応していただくよう働きかけを行ってまいります。