香川県議会 2015-06-01 平成27年[6月定例会]環境建設委員会[環境森林部、水道局] 本文
その処理については、国の災害廃棄物対策指針の技術資料の中で、化製場というところを通って適正に処理をしなければならないとされております。県内では施設が余り数もございませんし、限られておりますので、今回の計画策定にあわせて、化製場等で処理できない場合も含めてどういった対策をしていくか、市町ともども検討してまいりたいと考えております。
その処理については、国の災害廃棄物対策指針の技術資料の中で、化製場というところを通って適正に処理をしなければならないとされております。県内では施設が余り数もございませんし、限られておりますので、今回の計画策定にあわせて、化製場等で処理できない場合も含めてどういった対策をしていくか、市町ともども検討してまいりたいと考えております。
三、乳肉水産食品衛生対策事業は、乳処理業、食肉処理業などの乳肉水産食品関係営業施設や化製場等への監視指導のほか、乳肉水産食品の収去検査などに要する経費でございます。 四、と畜検査事業は、食肉の安全性の確保を図るため、四十八カ月齢超の牛を対象としたBSE等検査などの屠畜検査業務のほか、食肉処理場の衛生指導や食肉衛生検査所の施設整備などに要する経費でございます。
本県では、年間1,300頭前後の死亡牛が発生しておりますが、県内にこれを処理できる化製場がないことから、現在、死亡家畜の処理に係る各地区協議会が運用する家畜冷凍運搬車により回収、一旦出雲市内の県家畜病性鑑定室に運搬しまして、24カ月齢以上の牛について法律で義務づけられているBSE検査、これは牛海綿状脳症に感染していないということを確認する検査でございますが、この検査を実施した上で、検査をしない死亡牛
徳島化製事業協業組合は、化製場の許可を有し、県下全域から生じる副産物を適正に再資源化処理するための施設を備えた県内唯一の事業者でありまして、県といたしましては、行政目的に照らし、必要性や事業効果等の観点から、適切に対応を行っているものであります。
18番、死亡家畜処理体制整備事業が新規の要求でございまして、現在、県内で死亡しました家畜は広島にございます化製場に運びまして、死亡原因の検査でありますとか、処理を行っているということでございますが、その搬送に先立って中間的に保管しておく施設が必要だということで、その施設整備の要求が出ております。 それから、5ページでございます。
この10頭とした根拠でございますけれども、法で多頭の解釈が10頭であるということ、また、化製場法で犬を10頭以上飼養する場合には許可が要ること、また、多頭飼養で問題となっている事例が10頭以上で多くなっているという、この3点から10頭としてございます。
県としましては、これまで養豚関係者や関係団体を招集したPED防疫対策会議を開催し、消毒の徹底を指導しますとともに、屠畜場や化製場等に車両の消毒機器を設置したところであります。また、具体的なPED対応マニュアルを作成し、養豚関係者全員に配付したところであります。
三、乳肉水産食品衛生対策事業は、乳処理業、食肉処理業などの乳肉水産食品関係営業施設や化製場等への監視指導のほか、乳肉水産食品の収去検査などに要する経費でございます。 四、と蓄検査事業は、食肉の安全性の確保を図るため、四十八カ月齢超の牛を対象としたBSE等検査などの屠畜検査業務のほか、食肉処理場の衛生指導や食肉衛生検査所の施設整備などに要する経費でございます。
第14条は、消費税率の引き上げに伴い、化製場の設置許可手数料等を改定するため、化製場等の構造設備の基準等に関する条例の一部を改正するものであります。 77ページをお開きください。 第17条は、消費税率の引き上げに伴い、食品等検査手数料の上限等を改定するため、食品衛生施行条例の一部を改正するものであります。 続きまして、123ページをお開きください。
債務負担 │○乙第三十二号 旅館業法施行条例の一部改正 │ │ │ 行為補正) │○乙第三十三号 公衆浴場法施行条例の一部改正 │ │ │ ・第四条第四表の関係分(繰越明許 │○乙第三十四号 興行場法施行条例の一部改正 │ │ │ 費補正) │○乙第三十五号 化製場等
案) 乙第 三十号議案 佐賀県後期高齢者医療財政安定化基金条例の一部を 改正する条例(案) 乙第三十一号議案 佐賀県がんを生きる社会づくり条例(案) 乙第三十二号議案 旅館業法施行条例の一部を改正する条例(案) 乙第三十三号議案 佐賀県公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例 (案) 乙第三十四号議案 興行場法施行条例の一部を改正する条例(案) 乙第三十五号議案 化製場等
三の乳肉水産食品衛生対策事業は、乳処理業、食肉処理業などの乳肉水産食品関係営業施設や化製場等への監視指導のほか、乳肉水産食品の収去検査などに要する経費でございます。 四のと畜検査事業は、食肉の安全性の確保を図るため、全ての牛及び十二カ月齢以上のヤギを対象としたBSE等の検査など、屠畜検査業務のほか、食肉処理場の衛生指導や食肉衛生検査所の施設整備などに要する経費でございます。
まず、来年度予算に含まれている補助金の名称と金額についての御質問でございますが、危機管理部において所管しております補助金の名称につきましては、化製場衛生確保対策事業補助金でございます。この事業は、環境衛生の保全や畜産副産物のリサイクルなど高い公共性を有していることから、適正処理に要する経費の一部に対し予算の範囲内で補助金を交付するものでございます。
三、乳肉水産食品衛生対策事業は、乳処理業、食肉処理業などの乳肉水産食品関係営業施設や化製場等への監視指導のほか、乳肉水産食品の収去検査などに要する経費でございます。 四、と畜検査事業は、食肉の安全性の確保を図るため、すべての牛及び十二カ月齢以上のヤギを対象としたBSE検査などの屠畜検査業務のほか、食肉処理業の衛生指導や食肉衛生検査所の施設整備などに要する経費でございます。
安来とか松江なんかの牛が死にますと、5万8,000円かけて、集めまして、そして出雲で髄液だか何かとって、延髄とかとって、それから広島の万谷化製場へ処理5万8,000円払います。ところが、隠岐の人は16万円払うんです。やっぱり向こうで、各町村で冷凍して集めたのをとってきて、16万円だ。
議第百二十七号議案 専決処分の承認を求めることについて(食品衛生法施行条例の一部を改正する条例)第三十九 議第百二十八号議案 専決処分の承認を求めることについて(食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行条例の一部を改正する条例)第四十 議第百二十九号議案 専決処分の承認を求めることについて(旅館業法施行条例の一部を改正する条例)第四十一 議第百三十号議案 専決処分の承認を求めることについて(化製場等
同環境生活議第百二十七号議案専決処分の承認を求めることについて(食品衛生法施行条例の一部を改正する条例)同環境生活議第百二十八号議案専決処分の承認を求めることについて(食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行条例の一部を改正する条例)同環境生活議第百二十九号議案専決処分の承認を求めることについて(旅館業法施行条例の一部を改正する条例)同環境生活議第百三十号議案専決処分の承認を求めることについて(化製場等
45 ◯中村畜産課長 まず、先ほどのことで補足いたしますけれども、実は青森県は化製場を持っています。八戸市にある民間の三共理化工業と言います。それから上北町にもあります。八戸市のほうは、へい死した家畜を処理できるということで、震災等で死んだものはこちらに搬入して処理するのが本来の姿で、他県にはございません。
三、乳肉水産食品衛生対策事業は、乳処理業、食肉処理業などの乳肉水産食品関係営業施設や化製場等への監視指導のほか、乳肉水産食品の収去検査などに要する経費でございます。 四の屠畜検査事業は、食肉の安全性の確保を図るため、すべての牛及び十二カ月齢以上のヤギを対象としたBSE等検査などの屠畜検査業務のほか、食肉処理業の衛生指導や食肉衛生検査所の施設整備などに要する経費でございます。
しかしながらこれは、現場の工場の問題とか処理能力の問題、化製場への持ち込みの問題、さまざまな問題があって、結果的にワクチンのみで終わってしまいました。国として本部はあったんですけれども、結局、机上の空論で終わってしまったということも―検証の報告書の中で出してはおりますが、こういうこともきちんと現場に即した対応、対策をとっていただくように要望していただきたいと思います。