宮崎県議会 2023-03-14 03月14日-07号
このことについて当局より、これまでグランドオープンを令和5年秋頃の予定としていたが、新病院への機能移転調整及び解体工事準備、アスベストの除去箇所の増加、病院利用者の安全な動線確保のための施工方法の変更により、約1年8か月の工期の延長が必要となり、令和7年夏頃のグランドオープンとなる見込みであるとの報告がありました。
このことについて当局より、これまでグランドオープンを令和5年秋頃の予定としていたが、新病院への機能移転調整及び解体工事準備、アスベストの除去箇所の増加、病院利用者の安全な動線確保のための施工方法の変更により、約1年8か月の工期の延長が必要となり、令和7年夏頃のグランドオープンとなる見込みであるとの報告がありました。
また、観光客の利便性と安全性の向上のためには、南側地区と北側の平城宮跡を自由に行き来できるよう、歩道橋あるいは地下道を整備するなど、安全な動線確保が必要と考えますが、知事のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、奈良県におけるがん対策について、医療政策局長に質問させていただきます。 日本人の死因の第1位はがんであります。
本県においては、サンポート高松の周辺整備について、これまで香川県立アリーナへのアクセス向上を図るため、この地域における安全で快適な動線確保等の検討を行う中、令和二年度からは、高松市が組織する高松市サンポート地区都市再生検討委員会に参画して具体的な検討を進め、令和三年十月には、県と高松市で構成する高松市都市再生協議会において、サンポート高松地区都市再生整備計画を取りまとめています。
県では、重症化リスクの高い方々が利用する高齢者施設に対し、基本的な感染防止対策の徹底を繰り返し要請いたしますとともに、陽性者が確認された入所施設への支援といたしまして、職員及び利用者全員の抗原定性検査キットや手袋、ガウンなどの個人防護具の送付、また感染症専門医師や感染管理認定看護師、保健所の保健師で構成いたします感染制御・業務継続支援チームを派遣し、専門的見地から、施設内のゾーニングや動線確保、また
県では、高齢者施設での感染拡大を防ぐため、基本的な感染防止対策の徹底を繰り返し施設に対し要請いたしますとともに、入所施設におきましては、入所者への感染を防止するため、延べ二万一千人の職員に対する頻回検査の実施、陽性者が確認された際のプッシュ型支援による抗原定性検査キットや個人防護具の送付、また感染制御・業務継続支援チームによる感染防御やゾーニング、動線確保などの助言指導など、施設内にウイルスを持ち込
なお、発熱外来を行っていない医療機関からは、財政面の問題よりも動線確保などの感染防止対策への不安などが理由として挙げられており、これらについても、県として研修等で対応しているところです。 次に、病床等に関する御質問ですが、現在、病床稼働率は60%台で推移し、おおむね当日、遅くても2、3日以内には入院調整ができているところです。
一方で、構造上、感染防止のためのゾーニングとか動線確保ができない病院もございます。そういった病院の方々には、検査とか、それからワクチン接種を担っていただくということで、全ての民間病院の方に様々な形でコロナ対策に協力をいただいているというのが今の福井県の状況でございます。 また、入院調整自体は県全体で行っております。
特に、総合運動公園ソフトボール場は、2026年アジア競技大会のソフトボール競技会場候補地となっており、競技者や観戦者の円滑な動線確保のためのアクセスルートとしての活用を予定しており、早期整備に大きな期待を寄せているところであります。この路線の安城新田工区が整備されますと、名鉄西尾線交差部を含む500メートル区間、(仮称)安城池浦工区と言っておりますが、これが本線唯一のミッシングリンクとなります。
次に、児童生徒の競技観戦につきましては、こちらにつきましても観客の動線確保、動線の経路を含めて感染症対策に総合的に取り組み、安全・安心に観戦いただけるようしっかり取り組んでまいります。 ライブサイトにつきましては、開催方法、それから規模など、実施主体によって様々でございます。 県といたしましては、県の考え方を丁寧に説明した上で、地域の実情等に照らして個別に相談に応じてまいりたいと考えております。
本事業は、高齢者施設における感染症対策をハード面で支援するものですが、施設によっては間仕切りを設けた場合、入所者の居住環境や職員の動線確保の面で問題が生じるなど、部屋の構造や配置などの面で事業の活用が難しいケースがあると考えられます。 ◯副委員長(實川 隆君) 岩波委員。
また、住民との接触を避ける観点から、選手団の行動範囲を練習会場と宿泊施設に限定するとともに、移動時における専用車両の使用や宿泊施設等での専用の動線確保等の対応を図るなど、各自治体において万全の対策を講じることとされています。 ○副議長(二木健治君) 平屋総合企画部長。
コースの選定に当たっては、交通への影響の抑制や緊急車両の動線確保などが図られるとともに、何より住民の方の理解が得られることが重要であります。
接種者の動線確保等の基本的なことから、副反応が起こる可能性を見越しての待機や、もし副反応が起こってしまったときの対処などが検討課題として挙げられていますが、何よりもまず、接種を受けに訪れた県民全てが、しっかり接種にまつわる様々なことについて理解していることが重要なのは言うまでもありません。そんな中、手話ネーティブの方々への配慮がどのように行われるのか、非常に懸念するところです。
同地で進める場合、洪水ハザードマップの浸水想定地域であるため、建物自体に十分な高さと広さを持たせる必要があり、土地の広さに余裕がないことから横に広げることはできず、また近隣住民や観光客の避難という目的があるため、富山駅から直通でアクセスできる2階以上の動線確保が望まれますが、現状の計画では防災拠点としての機能は、おまけ程度にしか評価できません。
また、新年度予算案につきましては、クルーズセミナーの開催、寄港時の埠頭内の運営調整、市町村等が行う歓迎行事や感染症対策への支援を盛り込んでおりまして、ガイドラインやマニュアルに基づく寄港時の乗船客同士のソーシャルディスタンスや感染者発生時の動線確保など、水際の感染症対策を強化、徹底することとしております。
県では、こうした事態に備えまして、船会社や保健所、関係機関等と事前に調整の上、搬送時の動線確保や緊急連絡体制の整備、訓練等を行っております。 今後も、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら、経済活動の回復と感染拡大の防止の両立を目指し、県民の皆様に安心していただけるよう対策を徹底した上で、クルーズ船を受け入れてまいりたいと考えております。
ですから、昨日私は、採択された事業では、避難道路の動線確保だとか避難道路の対策だとか言っているが、実際は都市計画道路、野球場の駐車場、むしろ市の一般財源を使った単独事業でやらなければいけないことを、国のモデル事業に便乗をしてやっているのではないかと申し上げたんです。ちょっと今日は昨日の重複になって、恐縮ですが。
8点目として、国道14号の市川駅周辺の3つの交差点、オリンピック市川店前交差点、西消防署前交差点及び新田5丁目交差点について、交通の安全と円滑な動線確保のため、右折信号や歩車分離式信号を導入するなどの対策が必要と考えます。このことについてお答えいただきたいと思います。
このため、協力いただける医療機関に対しては、個人防護具の配布や感染防止研修の実施、院内の動線確保のための改修費の支援等を行うことに加え、新たな県独自の取組として、発熱患者等の診療、検査を行う医療機関において院内感染が発生し、外来診療の休止等を余儀なくされた場合の経営支援を行うことといたしました。 これらの取組を通じて、診療、検査が可能な医療機関のさらなる確保を目指してまいります。
本年4月から使用を開始するため、施工に当たっては設計から工事までを同一業者が行うデザインビルド方式を採用し、施工期間の短縮を図るとともに、事業者の選定に当たっては、安全性や利便性に配慮した空間整備や動線確保、事故防止や防災対策への配慮など、特別支援教育の特殊事情を踏まえ公募型プロポーザル方式により工事を行い、予定どおり整備を完了し、教室不足の状態を解消することができました。