滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号
シーグライダーについてですが、今年の5月30日に日本航空株式会社のイノベーション本部の方をお招きいたしまして、シーグライダーについての勉強会を、木沢議員のコーディネートの下、超党派で開催をいたしました。
シーグライダーについてですが、今年の5月30日に日本航空株式会社のイノベーション本部の方をお招きいたしまして、シーグライダーについての勉強会を、木沢議員のコーディネートの下、超党派で開催をいたしました。
振り返りますと、2016年、近江鉄道株式会社から、今後の設備更新等の費用負担を考慮すると単独での運営維持は困難との申出があり、以後、同社と県、沿線5市5町政策担当者らによる勉強会の立ち上げ、これを強化する形での任意協議会の発足と、同会での議論を経て、2019年11月からは法定協議会である近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会での議論がスタート。
何でも行政にお願いすれば何とかなるというものではなくて、先日、自衛隊支援議員連盟の勉強会で自衛隊の方からもお話がありましたが、何より自助・共助というものが大切です。発災後すぐに助けてもらえるのはやはり御近所との関係ですし、お互い助け合って地域を守っていくということが、これから市民・県民には大変重要になってくると思っております。
それ以降、いろんな勉強会を通じて、先例を市長さんと一緒に学ばせていただきましたし、国へも新たな働きかけができないかということで、知事を筆頭に何度もさせていただいたところです。 これまで、住宅の耐震化に関する事業の拡充というようなことで、新たに制度を取り入れていただいたり、面の事業として行っていくものについても、3月の末であったと思いますが、補助率をかさ上げしていただきました。
また、救済制度申請窓口である市町村に対しては、事務マニュアルを作成するとともに、勉強会を開催する等、市町村における対応力の向上を図ってまいりました。 今年度からは、65歳以上の高齢者等が定期接種の対象に限定されます。それに伴う救済制度事務の変更点等について市町村説明会を開催し、市町村がさらにきめ細やかに対応できるよう支援してまいりたいと考えております。
我々自由民主党・無所属の会では、アリーナ建設に関する勉強会を開催しており、これまで近隣で国民スポーツ大会を開催または開催予定であります、三重県津市にあるサオリーナ、滋賀県にある滋賀ダイハツアリーナ、群馬県にあるオープンハウスアリーナ太田、横浜市の横浜BUNTAIを見学し、それぞれの施設の職員さんから施設の利用状況や運営状況等について伺ったところであります。
昨日、3期生の勉強会がございまして、非常に我々の期は個性豊かなタレントぞろいでございまして、しかも政党も、自民党の皆さんから公明党、立憲民主党、そして国民民主党、共産党、そして地域政党のみどり岡山と、ほかの期にはないメンバー構成で、我々も10年目を迎えるわけですけれども、我々が議員に初当選したときは、もう知事は伊原木隆太知事でございまして、この間、コロナ含めて、県政の局面に我々議員としても、質問等を
◯交通・地域社会部長 地域住民の生活を支える公共交通を将来にわたって確保していくため、県ではこれまで、国や市町村とともに、広域的・幹線的な路線について、乗合バス事業者への補助を行ってきたほか、市町村職員等を対象とした地域交通デザイン講座等の勉強会の開催や、専門家派遣などを実施しまして、各市町村の地域公共交通計画の策定や、移動手段の確保等に関する技術的な支援を実施してまいりました。
国民健康保険の保険料水準統一についての御質問でありますが、現在、市町村との勉強会や連絡調整会議のほか、個々の市町村との意見交換等を通じて、課題の整理やその解決に向けた検討を行っているところであります。今後、統一に向けた具体案を市町村に示したいと考えており、引き続き、丁寧に調整を行いながら、できる限り早期に合意形成できるよう努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
会派でも勉強会を行っていただいたりいろいろお世話になり、本当に感謝申し上げます。例えば宮城、これからの半導体産業、PSMCさんを迎えてこれからというときだったのですが、非常に時期的には残念ではございますけれども、総務省に戻ってからも健康に留意され御活躍されることを御祈念申し上げまして、一般質問を終わらせていただきたいと思います。本当にお疲れさまでございました。
検討会が設置されていない地域の水道事業者に対しましては、昨年度から福岡、北九州、筑後、筑豊それぞれの圏域におきまして先行事例の勉強会を開催いたしまして、広域化の理解が進むよう努めているところでございます。今後もこうした取組によりまして、広域化を推進してまいります。
今後、県内の伝統工芸事業者を対象として、フランス市場の勉強会や個別相談会を開催し、市場のニーズに合わせた商品開発を進めます。販売に当たっては、店舗に訪れたお客様の声をよくお聞きいたしますとともに、販売実績を詳しく分析し、事業者にフィードバックすることで、より市場に受け入れられる商品の開発につなげてまいります。
沿線自治体で勉強会が始まるということでお聞きをしているわけでございますが、県として、どのように関わっていくのかということでございます。 3月末になるんですが、私は地方鉄道に乗って宇奈月まで行ってまいりました。そのとき感じたのですが、あいの風と並行して走っている区間もありますが、地鉄が走っているところでしっかりと町並みが構成されていっているということがよく分かりました。
県の土木部幹部は建設業協会の方々ともしっかりと勉強会を行っていただいて、このことについても非常に分かっておられると思っております。例えば、私は砺波地方なので砺波地方のことを言いますと、富山県の設計単価が今トン1万900円なんです。実勢価格、要するにプラントに買いに行きますとトン1万3,400円なんです。2,500円を負担してアスファルトを購入しなくてはいけないような状況に今なっているんです。
課長レベルの勉強会とお聞きしていますが、話合いの中では県主導で進めてほしいという意見もあったと報道されているところです。
様々な視察や要望、行事ごとや勉強会などなど、富山県内はもとより、国内外を飛び回らせてもらい、あっという間の1年でありました。2年目もさらに見聞を広めるべく、痩せる思いで飛び回りたいと思っております。 昨年の6月に初めてこの壇上で質問させていただいたときのことを思い出しておりました。
◆海東英和 委員 依存症総合対策計画を昨年度末につくられて、この間、ギャンブル依存症の勉強会に課長の御出席もありましたし、資料1−1の行政組織図の障害福祉課に依存症対策が今年度は記載されるべきではないでしょうか。年度末に計画をつくった以上、県の体制が新しくバージョンアップされたことを管理職の皆さんが意識をして新しいスタートを切ってほしいと思います。
地域デザインセンターでは、教員を中心とした共同研究や学生の地域活動 の支援を行うほか、教育面だけでなく学生の地域活動が多様化していることか ら、学部学生を中心とした地域デザインセンター・ユースを設立し、地域や産 業界と連携した地域連携プロジェクトを推進するとともに、学生による相談・ コーディネートや学生目線の情報発信、学生のための研修・勉強会などを行っ ているとのことであった。
これは、これまでのトップセールス等により構築しましたベトナムの中央政府、地方政府との関係を生かしまして、本県企業のベトナムにおける事業展開、高度人材の確保等に向けまして、事前に参加者に向けました勉強会を開催した上で、現地の政府機関、企業、教育機関等を訪問し、交流やマッチング等を行うものであります。
さらに、新年度、民間事業者をはじめとする様々なプレーヤーと土地改良区、上下水道事業者などによる勉強会といったものも開催いたしまして、民間の技術力も活用し、あらゆる主体による小水力発電の新規導入を促進できるよう取り組んでまいりたいと考えております。