愛知県議会 1996-03-14 平成8年文教委員会 本文 開催日: 1996-03-14
文部省のアドバイザー事業で、7年度は県下で3校で実施したが、8年度はこれを13校に拡大するので、この効果を見て今後検討していきたい。
文部省のアドバイザー事業で、7年度は県下で3校で実施したが、8年度はこれを13校に拡大するので、この効果を見て今後検討していきたい。
33: 質疑 道路工事に伴い生じている渋滞の解消については、道路工事実施期間を明示した表示板の設置などが効果的であると思われるがどのように考えているのか。
また、この改正によってどのような効果が期待されるのか。 4)女性起業家支援セミナーについて、女性の社会進出を促進するうえで、大変重要な事業であると思うが、どのような内容で、どういう目的、目標を持って行かれるのか教えてほしい。 5)女性総合センターにおける相談の体制及び内容について説明されたい。 また、情報ライブラリーでの情報提供の内容及び情報システムの内容を教えてほしい。
そこで次の点についてお伺いするわけでありますけども、金矢工業団地の分譲等の状況は一体どうなっているのか、また、今回も新産業都市建設事業団貸付金として七十億円計上してるんでありますけども、この貸付金の効果をどのように認識しているのか、これをひとつお伺いして終わります。以上です。
これによりますと三つの効果があるというふうに言われておりました。一つは、利用者ニーズにこたえた多様な運賃設定が行われ、割引運賃とあわせてこれまで以上に利用者の選択の幅が広がることが期待される。第二点といたしまして、各社別の原価ではなく、標準原価を用いることにより、標準以上に効率的な経営に取り組むことを促す効果がある。
10 ◯西屋職員厚生課長 今、栄委員のおっしゃいましたように、治癒の認定の概念につきましては、いわゆる完全にもとに復した、治ったというものと、一定の症状が残っても、これ以上治療しても効果がないという場合の症状固定という二つの概念があります。
七年度から畜産試験場の方で国の補助事業の一環といたしまして、民間の企業が開発したそういう資材の実証展示といいますか、実証試験といいますか、そういうものも七年度から畜産試験場の方で、これは各県の共同研究でやっておりますけれども、実証試験をやりまして、効果のあるものについては今後そういう微生物資材の利用というのも考えていきたいというふうにいたしております。
確かに今、まず鹿児島遊楽館のことですけれども、個々のお店が採算という意味では合わない部分もあるのかもしれませんけれども、宣伝効果とか、先行投資的な意味ではお金にかえがたい部分もありましょうから、よくわかりました。大いに今後もPR等、努めていただければと思います。
そのようなことから,学識経験者などからなる懇談会を設置をいたしまして,効果的な広報方策などにつきまして,幅広く御検討いただきまして,その提言を受けて施策に反映させ,イメージアップの推進に積極的に取り組んでまいる考えでございます。 次に,情報化の推進についてでございます。
一般道路がどんどん通ってくれば,いろんな施設に寄って行くとか,そういうことも起きるだろうから,いろんな波及効果を考えると,もう国道50号は,高速つくる以上の熱意でやってもらっても,つくっちゃっても,県内の人はあれは別だと思ってくれてもいい,そういうふうになっていると思うんですよね,国道50号に関しては。
11 ◯影山商業振興課長 加藤委員と同じように思っておりますが,あそこに地下駐車場が 200台という規模でできるということになると,その地域に与える効果というのは期待できると思っております。
166 ◯小林教育長 まさに,今,市町村サイドで生涯学習センターをつくると,この中にコーナーとして図書コーナーを設けるということは,まことに機能的には,お互いに相互利用を図りながらその効果を上げていけるのではなかろうかと思っております。
今後,これらの農業・農村整備事業が十分に効果を発揮いたしまして,生産性の高い,安定した農業経営を一層促進されるものと考えているところでございます。 それでは,本日御審議をお願いいたしております案件につきまして御説明申し上げます。 最初に,平成7年度補正予算でございますが,提出案件は,73号議案,99号議案,105 号議案の3件でございます。
したがいまして、今回の普及センターの再編整備は、経営体の育成のための経営指導およびより高度で効果的な専門技術の指導を進めるために、普及センターの機能を充実強化しようとするものであり、農業改良助長法の一部改正の趣旨に反するものとは考えておりません。
続きまして、猿の予算につきまして、予算額としてこの程度で大丈夫なのかといったようなお話も含めてでございますが、現在、野猿等総合防除対策事業におきましては、電気さくが一番効果があるということで、その電気さくの改良を加えながら一番効果的なものを開発いたしまして、それの普及に努めているところでございます。
同じく歯の健康づくり推進事業は、生涯を通じた効果的な歯科保健対策に要する経費、子どもの健康づくり支援対策事業は、将来を担う子供たちを、心身ともに健康でたくましく育てるための、母親の健康教育及び各種健康診査等の事後管理として、要経過観察児に対するクリニック等に要する経費でございます。
企業誘致の展開につきましては、本県産業構造の高度化と就業機会を確保するため、市町村等と連携を密にしながら、引き続き企業立地動向の把握、企業立地懇話会や企業訪問などを実施いたしますとともに、重点誘致対象業種に対する効果的な誘致活動を進めてまいります。