2078件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号

また、人材育成として、市町の研修や滋賀県立大学の助産師の講義で、当事者のさぼてんのはなさんが話されるのはとてもいい取組だと感じています。知事の答弁では、「今後とも、死産、流産を経験され、つらさを抱えられた方にしっかり寄り添えるよう、関係機関とも連携しながら支援充実を図ってまいりたい」とのお言葉もありました。  

福岡県議会 2024-06-09 令和6年6月定例会(第9日) 本文

この産後ケア事業は、令和二年に示されました国のガイドラインにおいて、短期入所型、通所型、居宅訪問型、この三つの実施方法が明記され、助産師などが母親身体的ケア及び保健指導栄養指導を行う、また母親心理的ケアを行う、適切な授乳が実施できるためのケアを行う、育児の手技についての具体的な指導相談を行う、こういった支援を行うこととされております。  

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会

私も助産師として24年間現場で働いてまいりましたので、三交代の苛酷な勤務の中で、それこそ日勤終わって帰って寝る間もなく深夜に出たりとか、本当に不健康な生活をしていまして、途中、やっぱり倒れたこともあります。  ですから、それくらいのハードな仕事の状況と、実はコロナ禍でお聞きすると、やはり慢性的な人員不足とか業務量の多さに、今本当に現場は疲弊しているなということをつくづく考えるわけですね。  

岡山県議会 2024-03-06 03月06日-05号

このため、健診・分娩機能の分化・連携や、助産師機能活用拡大など、限りある保健医療資源を有効に活用した持続的な周産期医療体制づくりについて、医療関係者市町村等と検討し、可能なものから速やかに実施することにより、県民が安心して子供を産み育てられる周産期医療体制確保を図ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小倉弘行君)  農林水産部長万代洋士君。 

滋賀県議会 2024-02-27 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月27日-05号

母乳とミルクの違いや母乳ケアの仕方など、母乳等に関しての正しい知識産院両親学級などで専門助産師から教えてもらえるといいのではと思っています。また、知識だけでなく、地域助産師保健師とつながって、正しい情報を知った上で、相談もしながら、それぞれに合った方法を選ぶことが大切だと考えます。  

熊本県議会 2024-02-19 02月19日-04号

一方で、市町村から事業を受託する産科医療機関助産所には、病床や助産師等の確保といった課題もあることから、県医師会助産師会等実施体制に係る意見交換も始めたところです。 今後も引き続き、市町村関係団体連携し、必要とする全ての方が産後ケア事業を利用でき、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでまいります。  

宮城県議会 2024-02-01 02月21日-03号

今は自分たちの給料が安くても、以前担当した産婦が退院後に自死をしてしまったという、つらい経験を持った助産師さんたちが、二度と繰り返さないと強い使命感を持って支援してくれていますが、いつまでもこのままではいられません。これからも産後ケア事業をつないでいくために、育成にも力を注ぎたいと語っておられました。更に、現在は産後うつになる父親も多く、そのためのサポートも必要です。

滋賀県議会 2023-12-11 令和 5年11月定例会議(第16号~第22号)-12月11日-05号

集約化によるタスクシフトを考えると、産前産後に妊婦に寄り添う力も生かした助産師役割も大事であります。平成30年度、令和元年度に実施した県民意識アンケートでは、希望する出産方法として、「助産師中心となる自然な出産がよいが、産科医師の立会いがないと不安」が50.1%、「助産師中心となる自然な出産がよい」が38.5%となっています。

栃木県議会 2023-12-07 令和 5年度栃木県議会第398回通常会議-12月07日-04号

専門人材確保少子化対策を組み合わせた取組で、市町村連携し、子供と共に移住する世帯基本額100万円と子供1人につき、さらに100万円を支給、独り親世帯は、さらにプラス100万円を上乗せするそうで、医師や薬剤師、看護師等のほか、保健師助産師、保育士介護福祉士等確保し、医療福祉現場人手不足人口減少という2つの課題の改善につなげることを目指すと聞いております。

滋賀県議会 2023-12-04 令和 5年11月定例会議(第16号~第22号)-12月04日-02号

安心して出産できる環境を整えるためには、妊娠した当初から継続して助産師が寄り添ってくれることなど、助産師さんは大きな役割を果たすと感じています。さらに、妊娠期から退院直後のお母さんや新生児の心身のケア育児サポートなど、切れ目のない安心できる支援体制は重要です。

京都府議会 2023-12-01 令和5年子育て環境の充実に関する特別委員会12月定例会 本文

助産師の働いている場所は、お産ができる助産院だったり病院診療所施設地域養成学校などです。助産師は、私たち保助看、保健師助産師、看護師が、1つの看護師の資格を持っていて、そしてさらに保健師助産師というふうになっているんですけれども、私たち看護職の中で助産師はわずか2%しかいません。とても少ない職能団体です。

京都府議会 2023-12-01 令和5年子育て環境の充実に関する特別委員会12月定例会 次第

充実に関する特別委員会 議事次第                      ┌令和5年12月19日(火)┐                      │午後1時30分~   │                      └於:第2委員会室  ┘ 1 開  会 2 所管事項の調査   「産後ケアによる子育て支援について」     参考人出張さんばステーション聖護院 海(まある)助産所 助産師