大分県議会 2000-09-01 09月26日-05号
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。日本共産党県議団を代表して、討論を行います。 最初に、第九六号議案平成十二年度大分県一般会計補正予算についてです。 今回の補正予算は、鉄道駅バリアフリー化整備推進事業、乳児保育環境改善事業、野津町内の学校へのスクールカウンセラー等の配置など、一部評価できるものもありますが、以下の理由で反対いたします。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。日本共産党県議団を代表して、討論を行います。 最初に、第九六号議案平成十二年度大分県一般会計補正予算についてです。 今回の補正予算は、鉄道駅バリアフリー化整備推進事業、乳児保育環境改善事業、野津町内の学校へのスクールカウンセラー等の配置など、一部評価できるものもありますが、以下の理由で反対いたします。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 四十五番、日本共産党の加藤純子です。 まず初めに、総選挙を終えて、我が党の見解を述べておきます。 今回の総選挙は、史上最悪の失業率、激増する倒産、社会保障の連続改悪など老後不安、将来不安が国民の間に急速に広がる中で行われました。景気と暮らしをどん底に追い込んだ自民党政治と自公保連合政権に対し、国民が審判を下す選挙でした。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。 先日、追加提案されました議案のうち第五六号議案、第六五号議案、第六八号議案、第七三号議案について我が党は反対ですので、以下、理由を述べて討論とさせていただきます。 まず、第五六号議案平成十一年度一般会計補正予算についてです。
〔加藤議員登壇〕 ◆加藤純子議員 おはようございます。日本共産党の加藤純子です。 私は、先日上程されました平成十一年度補正予算につきまして、五点について伺います。 最初は、主に減額された事業の二点のうちの一つ、人件費五十四億二千六百八十二万七千円の減額についてです。 今回の人件費カットは、管理職、議員だけならわかりますが、一般職員まで一律、期末手当を〇・三カ月カットいたしました。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。決算特別委員長のただいまの報告は、すべての決算議案について認定すべきものということですが、我が党は第一四〇号議案、第一四九号議案、第一五二号議案については反対ですので、以下、理由を述べて討論とします。 まず、第一四〇号議案平成十年度大分県一般会計歳入歳出決算の認定のうち、歳出についてです。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 四十五番、日本共産党の加藤純子です。 私は、日本共産党を代表して、第二四号議案大分県使用料及び手数料条例の一部改正について、第二九号議案大分県敬老祝品条例の一部改正について反対ですので、以下、理由を述べて討論とさせていただきます。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 四十五番、日本共産党の加藤純子です。 ただいまの各常任委員長の報告によりますと、付託議案すべて可決すべきものとのことです。また、請願七-一、七-二、八、九、一一については不採択とのことでありますが、第一一〇号議案、一一三号議案、一一八号議案及び請願七-一、七-二、八、九、一一の不採択に対し反対ですので、以下、理由を述べて討論とします。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。 初めに、一年生議員として所信を述べさせていただきます。
〔加藤議員登壇〕 ◆加藤純子議員 四十五番、日本共産党、加藤純子です。 議案に対する質疑をさせていただきます。 第七六号議案に対して、これは企画部を企画文化部に改める意味について知事の見解をお伺いいたします。 企画部を企画文化部に改めるということは、知事部局中心に文化をイベント、お祭りに矮小化することになりはしないでしょうか。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 四十五番、日本共産党、加藤純子です。 ただいまの各常任委員長の報告によりますと、知事提案の予算特別委員会付託外の議案についても、すべて可決すべきものとのことであります。