大分県議会 2003-06-01 08月01日-07号
〔加藤議員登壇〕 ◆加藤純子議員 おはようございます。日本共産党の加藤純子です。 私は、第七五号議案平成十五年度大分県一般会計補正予算の反対討論を行います。 私は、この広瀬県政出発の補正予算を大きく二つの基準で判断いたしました。
〔加藤議員登壇〕 ◆加藤純子議員 おはようございます。日本共産党の加藤純子です。 私は、第七五号議案平成十五年度大分県一般会計補正予算の反対討論を行います。 私は、この広瀬県政出発の補正予算を大きく二つの基準で判断いたしました。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 おはようございます。日本共産党の加藤純子です。 私は、平松県政の二十四年間について、県民生活に一体何をもたらしたのかを県民の立場できちんと総括することが今後の大分県にとって重要だと考えます。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。日本共産党を代表して、各委員長報告に対する討論を行います。 まず、第一号議案一般会計予算についてです。 大分県は、自治体本来の県民の暮らしを応援しながら、いかに約一兆円にまで膨れ上がった県の借金を減らし、財政再建を図るかという大きな課題を抱えています。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 四十二番、日本共産党、加藤純子です。 私は、美術品購入について、とりわけ第一二八号議案について教育委員会に質疑いたします。 まず、田能村竹田の作品「高客聴琴図屏風」について、総額一億二千万円の美術品を地方自治法や県有財産条例に違反して、議会の議決を経ずに購入いたしました。 私は、ここで四つの問題を指摘し、質疑いたします。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党を代表して、決算特別委員長の報告に対する討論を行います。 第一一二号、一一三号、平成十三年度大分県立病院、三重病院事業会計決算について、私は反対するものではありませんが、次の諸点について指摘をし、改善を訴えるものです。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 四十四番、日本共産党の加藤純子です。 私は、今回出された議案のうち、第一〇二号議案、第一〇五号議案、第一〇八号議案及び請願について、我が党を代表して討論を行います。 まずは、第一〇二号議案平成十四年度大分県一般会計補正予算についてです。
〔加藤議員登壇〕 ◆加藤純子議員 ただいま提案のありました議員提出第二六号議案、第二七号議案について提案理由の説明をさせていただきます。 まず、議員提出第二六号議案についてです。 ただいま国会で審議されている医療制度改革関連法案については、国民の約六割の人が法案の成立に反対している段階で、強行採決は許されるものではありません。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 おはようございます。日本共産党の加藤純子です。 まず、知事の政治姿勢について二点伺います。 第一に、有事法制の問題です。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。 今回出された先議案件二十二件のうち、第七〇号議案平成十三年度大分県一般会計補正予算、第七九号議案大分県流通業務団地造成事業特別会計補正予算、第八二号議案大分県臨海工業地帯建設事業特別会計補正予算、第六九号議案大分県スポーツ傷害補償基金条例については反対ですので、以下、理由を述べて討論とします。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 おはようございます。日本共産党の加藤純子です。 第七〇号議案平成十三年度大分県一般会計補正予算について、三点質問いたします。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。 我が党は、決算特別委員会に二年に一度しか入れません。平成十二年度決算の審議については加わっておりませんので、この場をおかりして、具体的な質疑をさせていただきます。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。 我が党は、第二五、三六、四四、四七、五四、六七号議案については反対ですので、以下、理由を述べて討論いたします。第四一号議案については、反対するものではありませんが、問題点を指摘しておきます。 まず、第二五号議案大分県使用料及び手数料条例の一部改正についてです。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 四十四番、加藤純子です。 福祉保健生活環境常任委員会委員長に対する質疑をさせていただきます。 委員長報告では、請願三二政府の医療制度改革に対する意見書の提出について不採択とのことです。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 四十四番、日本共産党、加藤純子です。 まず、第一〇六号議案緊急地域雇用創出事業について伺います。 第一に、一九九九年秋から今年度末までの政府が交付した緊急雇用交付金事業の県の総括について、第二に、今回の四十六億円の緊急地域雇用創出事業について、県として県内の失業実態に即した取り組みについて伺います。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。私は、日本共産党を代表して、議員提出第二八号議案高規格幹線道路の整備促進を求める意見書について、反対の立場から討論いたします。 今回の意見書では、道路特定財源制度の見直し及び高規格幹線道路建設の見直しについて容認できるものではないと論じています。私たちは、道路特定財源については廃止の立場に立っています。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 四十四番、日本共産党、加藤純子です。 まず初めに、十一日にアメリカで発生した同時多発テロ事件について、我が党は、国際正義と人道の名において強い怒りを込めて糾弾します。多くの犠牲者に対し心から哀悼の意を表すとともに、事件の真相解明を求め、軍事力による制裁、報復ではなく、テロ根絶のために法と理性に基づいて問題の解決が図られることを求めます。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。 福祉保健生活環境常任委員長に伺います。 ただいまの報告によりますと、慎重に審査した結果、請願二七乳幼児医療費の無料化を国としておこなうことを求める意見書の提出について全会一致で不採択ということですが、どのような審議がなされたのでしょうか。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。 県政問題に入る前に、まず大分県国東町で起きた事件について触れさせていただきます。 先月、電気料金が滞ったために送電をとめられ、ろうそくの明かりで受験勉強をしていた中学三年生の男子生徒が火事で焼死するという、本当に悲しい、痛ましい事件が起こりました。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 おはようございます。日本共産党の加藤純子です。 私は、日本共産党県議団を代表して、今回提案されている十八の予算議案のうち、四つの議案について反対討論を行います。 まず、第一号議案平成十三年度大分県一般会計予算についてです。
〔加藤議員登壇〕(拍手) ◆加藤純子議員 日本共産党の加藤純子です。 私は、提案されている議案中、第一一二号、一二〇、一二一、一三〇、一四六号議案について反対し、また一一四号、一二五号議案については賛成ですが、数点について指摘し、改善を訴え、討論を行います。 まず、第一一二号議案平成十二年度大分県一般会計補正予算について。