新潟県議会 1961-10-02 10月02日-一般質問-02号
そこで、私が今申し上げることは、そういうように、土留め工事をやらないで川掘りをして、しかも被害者と唱えておるところの会長が――私に言わせれば加害者といっていいものが、最近の新聞を見ると、何か他から損害賠償金を取るようなことを言うておる。まことに不可解である。
そこで、私が今申し上げることは、そういうように、土留め工事をやらないで川掘りをして、しかも被害者と唱えておるところの会長が――私に言わせれば加害者といっていいものが、最近の新聞を見ると、何か他から損害賠償金を取るようなことを言うておる。まことに不可解である。
直ちに反対同盟、支援団体はこの暴力行為に厳重に抗議して加害者の逮捕を要求したのでありますが、新島署はそのまま調査中とのことで糊塗しておりました。さらに二月十五日午前中から村内にビラ張りをするために前日十四日新島署に連絡した。
ただ性質上、加害者の原因が比較的明らかでなく、不特定多数の人に被害をかけるために都民一般の関心はきわめて薄く、都政の方向も対策が従来なおざりになつていたことはいなめない事実であります。この大きな問題を都民に投げかげ関心を持たせ、同時に都政の方向もこれに合せて、新しい綿市生活の敵である都市公害から都民を守るために、抜本的な対策が立てられなければならないと思うのであります。
四 第 四 点 (一)について 内湾の漁民に与える実害の救済は、従来加害者の明確なものは、加害者の負担によりそれぞれ補償的措置を講じていますが、人口増加、住宅増加等の環境の変化によつて生じます。いわゆる加害者の明確でない、被害に対しては、政府でも考慮するよう要請したいと存じます。
一体警視庁は加害者とはこのように緊密に連絡をし、全力をあげて応援をするけれども、被害者には通報もなければ情報も知らさない、ただ工場の器物と財産の損害のおそれあることにのみ働くのが使命なりやという点を伺いたいのであります。
そういう関係で加害者が公務執行妨害の疑いで警察に留置されたのでありますが、いずれにいたしましても、区画整理の問題はなかなかむずかしい問題であると同時に、公共の福祉上重大な問題でありますから、十分研究してやりたいと思います。但し代執行につきましては今申しました通り、ただ反対があるからというて引っ込むわけにいかんので、もちろんやるについては慎重にやるという態度をとっているわけであります。
ただ知事に対して承りたいのでありまするが、朝日新聞の九月三十日の宮城版の報道によりますれば、事件の発生は御承知のごとく九月十三日夜、この場所は苦竹のキヤンプ内、加害者はオドネル・E・アービンという曹長であります。被害者は日本の女性であるA子と称する女性である。
それに対して外人兵との間にいろいろ争いが生じて、その上で犯行がなされたようにも考えられるのでありますが、今回は何ら罪のない、ほとんど前後不覚に酩酊しておりました者を突如何ら理由なくして濠の中へ投げ込んだということは、まつたく天人ともに許さざる残虐行為であると考えまして、この件につきましても現在種々捜査を続行いたしておりますが、今回の加害者は米陸軍兵と認められる制服を着用いたしておりまして大体三人ないし
來てその警官は、加害者であるところのその人に対しましては、むしろ擁護的立場に、できたならばこれを逃がしてしまいたいような態度をとつた。被害者でありますところの中西君に対しまして、名前を聽いたり、あるいは所を聽いたり、それも一ぺんならず二度、三度も聽いておる。現に怪我をしまして、今日のこの議場には列席できないような怪我をしておるのであります。