49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-07-03 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月03日-04号

◆18番(田中松太郎議員) (登壇)加害レベル高止まりということでありますけれども、第4次特定計画において、これが、逆に言うと下がっていないという状況があるのかというふうにも読み取れます。  農作物被害防除をやればやるほど、これまで餌場にあった餌がなくなりますので、どんどん集落のほうに猿が向かっている傾向があるのかなというふうに感じております。

栃木県議会 2021-12-09 令和 3年12月農林環境委員会(令和3年度)-12月09日-01号

五期計画では、重点対策集落を設定して、集中的に被害対策を実施し、加害レベルの低減を図ってまいりたいと考えております。  生息域は、下の図にありますとおり、県の西部あるいは南西部などで拡大傾向にあると考えております。  裏面をご覧ください。  農業被害額減少傾向ですが、依然高い水準にあると考えております。

滋賀県議会 2021-11-10 令和 3年11月10日環境・農水常任委員会−11月10日-01号

その状況を見ますと、やはり加害レベルが高くなっています。集落に出没したり、被害を及ぼす個体状況がちょっと悪くなっています。そういう状況有害捕獲が多くなっているのではないかと思っています。  今後については、ニホンザル管理という面では、有害捕獲より個体数調整が実施されていくほうがいいと考えています。個体数調整基準を県で設けていまして、その基準に合うところを実施いただいています。

滋賀県議会 2021-11-09 令和 3年決算特別委員会−11月09日-06号

それから147ページ、獣害対策ニホンザル対策ですが、加害レベルが高い群れ個体数調整を推進するとあります。推進もいいのですが、被害に遭っているところからすると早くやってほしいという要望がたくさんありますので、推進するその計画を教えてください。  それから部局別資料の6ページです。説明があったかもしれませんがもう一度確認します。

京都府議会 2021-09-01 令和3年農商工労働常任委員会(1日目)及び予算特別委員会農商工労働分科会(2日目)9月定例会 本文

次に、下の表のニホンザルの内容ですが、表中の1行目、管理目標は、今後も45の群れ行動圏加害レベルを把握して管理することとし、その下の方策のうち捕獲については、必要に応じて計画的な個体数調整加害性の高い個体の除去により、群れ加害レベルを低減させようとするものであります。  

長野県議会 2020-12-09 令和 2年11月定例会農政林務委員会−12月09日-01号

というのは、猿の出てくる加害レベルというのが、実は特定計画の中でも0から5まで段階を示しております。0というのは、たまに集落の近くで見かけるというくらい。それから、だんだん集落に出てくるとか、農地に出てくるとか、そして5になると、もういつも群れで来て、農地で食事をして、人にまで危害を与えるというレベル。だからそこに至るまでの間にまずやることとして、やはり、どういう動きをしているかということ。

愛媛県議会 2019-09-20 令和元年第365回定例会(第4号 9月20日)

近年、本県におけるニホンザルによる被害は、農林業はもとより、住民の安全な暮らしをも脅かしつつあることから、県におきましては被害軽減に向けた効果的な対策を検討するため、平成29年度から30年度にかけて生息状況等について調査した結果、本県ニホンザル山間部を中心に約2,500頭が78群れとなって行動し、人や農作物被害を与える加害レベルが高い群れが全体の7割を超えているほか、生息数生息域とも拡大傾向

愛媛県議会 2019-08-06 令和元年環境保健福祉委員会( 8月 6日)

ニホンザル計画的な管理のために環境省が作成したガイドラインの加害レベル判定表に基づき、先ほどの(1)から(3)の分析結果等を、群れは山奥に生息しており、集落に出没することがないので被害はない加害レベル0から、群れ全体が通年・頻繁に出没、人と集落環境へのなれが進み、生活環境被害が大きく、人身被害のおそれがある加害レベル5までの6段階評価いたしました。

滋賀県議会 2018-10-04 平成30年10月 4日環境・農水常任委員会-10月04日-01号

田中松太郎 委員  第4次では個体数管理においての上限の見直しと、手続の簡素化ということで、一定、この頭数でどうなのかというところはなかなかやってみないとわからない部分もあるのですが、以前よりは成果が上がるのかという期待もしてはいるのですけれども、いずれにしても加害レベルがやはり増加してきている中で、恐らく危害を加えている特定個体をつかまえない限りは、なかなかその全体的な個体を減らしていっても課題

滋賀県議会 2018-09-12 平成30年 9月12日環境・農水常任委員会−09月12日-01号

◎北川 自然環境保全課鳥獣対策室長  ニホンザル傾向につきましては、この中で群れごと加害レベルを示しておりますので、それぞれの群れごと対策計画の中で一定示しています。  もう1点の調査につきましては、そういった悪化しているところをしっかり認識しながら捕獲を強化してまいりたいと考えております。

千葉県議会 2018-03-07 平成30年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2018.03.07

◯説明者野溝自然保護課長) まず、ニホンザル生息域内におきまして、今年度、平成29年度と平成30年度の2カ年で群れの一斉調査を行って、県内に生息している群れを把握して、交雑状況ですとか、農作物における加害レベルなどを勘案して今後の対策に取り組んでいきたいと考えております。 ◯副委員長(鈴木 衛君) ふじしろ委員

千葉県議会 2017-11-13 平成29年_決算審査特別委員会(第8号) 本文 2017.11.13

県としましては、国の報告書を踏まえ、野生の猿については、猿の群れごと農作物や人に対する加害レベルそれから交雑状況を加味した群れ評価を行った上で、捕獲方法などの管理方法、また対策優先順位などを定めて対策に取り組んでいきたいと考えております。  以上です。 ◯委員長(佐野 彰君) ふじしろ委員

滋賀県議会 2017-06-29 平成29年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月29日-04号

今、御説明いただきました、いわゆるニホンザルの第二種特定鳥獣管理計画の中にございます加害レベル評価についての今御説明をいただいたと思うんですが、鳥獣計画の中で示されている加害レベル評価の指標の算出に関しては、今おっしゃいましたように猿の出現回数、それから被害発生頻度、これは農作物被害が一日当たり何回あったかということに関しての発生頻度、それから猿の様子、先ほどおっしゃったように、猿が家に侵入してきたとか