栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月県政経営委員会(令和6年度)-04月22日-01号
次に、3ページから4ページにまたがります6「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費です。県立美術館・図書館及び文書館を「文化と知」の創造拠点といたしまして一体的に整備するに当たりまして、その整備構想の策定に要する経費です。 説明欄の1「文化と知」の創造拠点整備構想検討委員会運営費につきましては、県議会、県民有識者等で構成いたします検討委員会の開催に要する経費です。
次に、3ページから4ページにまたがります6「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費です。県立美術館・図書館及び文書館を「文化と知」の創造拠点といたしまして一体的に整備するに当たりまして、その整備構想の策定に要する経費です。 説明欄の1「文化と知」の創造拠点整備構想検討委員会運営費につきましては、県議会、県民有識者等で構成いたします検討委員会の開催に要する経費です。
総合政策部におかれましては、喫緊の課題である人口減少対策や栃木県「文化と知」の創造拠点整備構想の策定等に向けて部局横断的に取り組んでいただくとともに、危機管理防災局におかれましては、新防災教育施設や次期防災情報システムの整備など、市町、関係機関と連携し、危機対応力の一層の充実強化を図れますようお願いをいたします。
総合政策部の令和6年度の予算につきましては、とちぎ未来創造プラン及びとちぎ創生15戦略第2期の着実な推進と次期プランの策定に向けた取組、「文化と知」の創造拠点整備構想の策定、デジタル社会形成に向けた取組などに重点を置いて編成したところです。
また、この付託議案をご審査いただいた後、資料3によりまして、栃木県「文化と知」の創造拠点整備構想について、現状を報告させていただきたいと思っております。 いずれも詳細は次長兼総合政策課長よりご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○琴寄昌男 委員長 小林次長兼総合政策課長。 ◎小林 次長兼総合政策課長 それでは、資料2県政経営委員会説明資料(付託議案)の2ページをお願いいたします。
報告3、栃木県「文化と知」の創造拠点整備構想について説明いたします。 「文化と知」の創造拠点整備構想策定につきましては、8月に開催されました当委員会におきまして、構想策定の概要及び8月1日に開催しました第1回検討委員会の状況を説明したところですが、10月31日に第2回検討委員会を開催いたしましたので、その状況等を報告するものです。
県は、県立美術館、図書館、文書館を再整備する栃木県「文化と知」の創造拠点整備事業を進めています。先日開催されました2回目の検討委員会では、整備地や基本理念について議論され、県体育館跡地を整備地とすることで了承されたと伺っております。今までも多くの議員が質問されていますが、私は本事業のコンセプトについて質問させていただきます。 先ほど、グリーンスクエア図書館を紹介させていただきました。
県は県庁周辺整備に加え、「文化と知」の創造拠点整備や宇都宮中央警察署の移転の方針を明らかにしております。これらは宇都宮市中心部での再整備であり、LRTの走るまちづくりと捉えて、栃木県の魅力と機能を向上させていく視点を持つことが重要であると考えます。 そこで、県庁周辺整備について考えますと、先月28日にサウンディング型市場調査の実施要領が公表され、12月中旬には結果が出るということでありました。
「文化と知」の創造拠点整備に係る県立美術館、図書館、文書館の在り方について、教育長と生活文化スポーツ部長に伺ってまいりたいと思います。県は、「文化と知」の創造拠点として、県立美術館、図書館、文書館の一体的な整備を県立体育館跡地に検討しています。
次に、「文化と知」の創造拠点整備構想について、知事にお伺いいたします。県は、老朽化が進行し、建て替えが急務となっております県立美術館・図書館、さらには文書館を加えた3施設を「文化と知」の創造拠点として一体的に移転整備する案を表明し、今年度から整備構想の策定に着手したところであります。
……………………………………………………………………………………… 9 〇9月21日(木曜日) 開議宣告…………………………………………………………………………………………15 質疑並びに一般質問 山形 修治 議員……………………………………………………………………………15 1 とちぎ少子化対策緊急プロジェクトについて…………………………………16 2 「文化と知」の創造拠点整備構想
報告2、栃木県「文化と知」の創造拠点整備構想策定について説明いたします。 栃木県「文化と知」の創造拠点整備構想策定につきましては、5月に開催されました当委員会におきまして総合政策部の主要事業として説明したところです。昨日、第1回の栃木県「文化と知」の創造拠点整備構想策定検討委員会を開催いたしましたので、その状況を含めてご報告するものです。
このような状況に加え、知事は、「文化と知」の創造拠点整備の方針を打ち出して、今年度から整備構想の策定に着手することとしており、近い将来その費用負担が生じることが見込まれます。このような中、県は、とちぎ行革プラン2021において、令和7年度末の県債残高を令和2年度末の水準以下にすることを目標としていますが、今年2月の通常会議において、知事から目標達成は厳しいとの見方が示されました。
次に、6「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費です。 本事業は、老朽化が進んでおります県立美術館、図書館及び文書館を「文化と知」の創造拠点として再整備するにあたりまして、その整備構想の策定に要する経費です。 説明欄の1「文化と知」の創造拠点構想検討委員会運営費は、「文化と知」の創造拠点整備構想策定にあたりまして、県議会、県民、有識者等からなります検討委員会の開催に要する経費です。
次に6「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費です。こちらは新規事業となります。県立美術館、図書館及び文書館を一体的に、いわゆる「文化と知」の創造拠点として整備する構想の策定に要する経費です。
①県立美術館・図書館・文書館にありますとおり、来年度から、仮称ではありますが、「文化と知」の創造拠点整備構想策定に着手することとし、策定に当たりましては、具体的な人選は今後検討してまいりますが、県議会、県民、有識者等で構成します検討委員会を設置して丁寧に検討してまいりたいと考えております。 次に、県立美術館・図書館・文書館を「文化と知」の創造拠点として一体的に整備すること。
こうした考えの基に、来年度から、仮称ではありますが、「文化と知」の創造拠点整備構想の策定に着手してまいりたいと考えております。策定に当たりましては、県議会、県民、有識者等から成る検討委員会を設置し、幅広くご意見を伺いながら、丁寧に検討を進める考えであります。 今後とも、国内外の人々を引きつける文化あふれる栃木の実現に向け、全力で取り組んでまいります。 ○山形修治 議長 螺良昭人議員。
第2点目として、事業名は、「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費となっていますが、端的に言えば、県立美術館、図書館、文書館の整備と言ったほうが県民の皆様が理解しやすいと思いますので、簡略に述べさせていただきます。 さて、県は施設の老朽化に伴う県立美術館と図書館、それに文書館を加えた施設整備について、総合的な見地から検討するとして、整備に係る対応方針案を示しました。
次に、デザイン交流創造拠点整備について伺います。 富山県総合デザインセンターでは、デザイン性にすぐれた商品開発、販路開拓などに取り組み、生活に潤いを与えるデザイン性の高い商品を富山から世界に発信してこられました。越中富山お土産プロジェクトによる「越中富山 幸のこわけ」が新ブランドとして誕生し、デザインセンターが支援した商品が私たちの身の回りにもたくさん見かけるようになりました。
この事業者から、具体的な計画として、レストランや船着き場に加えて、宿泊施設を組み込んだ尻無川河川広場にぎわい創造拠点整備事業の提案があり、本年一月三十日開催の大阪府河川水辺の賑わいづくり審議会で審議がされましたが、各種法令を遵守することに加え、河川敷地に設置するため、宿泊者の安全確保手法など整理することが必要との委員意見もございまして、継続審議になったと伺っております。
質問の第二は、国際貢献のための平和創造拠点整備についてであります。 去る五月、ユニタールとの間で、ことしの秋に実施する研修プログラムに関する拠出金契約書が調印され、同時に、産・学・官を挙げた推進組織である広島県国際平和構築ネットワーク協議会が設立されました。