259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-12-08 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月08日-04号

先ほどの概算の金額は、小学生のうち班行動が可能な学年および中学生の全学年のそれぞれ5割程度、また、高校生については、全学年の7割程度教育旅行で入場するものと仮定をして学校団体割引券の価格で算定したものと、教育旅行以外で入場する子供たちについては、個人や家族での入場を仮定して一般料金で算定したものの合計でございます。  

滋賀県議会 2023-11-29 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−11月29日-01号

電子割引券発行による中小小規模事業者応援事業、いわゆるしが割第1弾、第2弾の対象事業者は限られました。スマホを持たない、あるいはスマホを持っていても操作できない人は初めから排除されます。行政の施策において基本原則公平性であり、明らかに反しています。よって認められません。  2点目は、県民に新たな負担が強いられたことです。  

滋賀県議会 2023-10-30 令和 5年決算特別委員会−10月30日-06号

次に、主要施策の成果に関する説明書374ページ、電子割引券発行による中小小規模事業者応援事業についてお伺いをいたします。中小小規模事業者需要喚起のための支援として事業が行われました。効果として、県内需要を喚起することができ、事業者売上げ向上新規顧客獲得につながったとされています。

滋賀県議会 2023-10-24 令和 5年決算特別委員会-10月24日-03号

資料2の376ページの電子割引券発行による中小小規模事業者応援事業について、新規顧客獲得などにつながったと記載していますが、どれぐらいの新規顧客獲得につながりましたか、またどのように把握していますか。需要喚起新規顧客獲得などを目的にしていますが、事業を複数回実施した中で、どれぐらいの持続性があるのですか。  

滋賀県議会 2023-07-07 令和 5年 7月 7日厚生・産業常任委員会-07月07日-01号

岩崎和也 委員  参加店舗の95%以上において、1回以上の割引券利用があったということですけれども、5%の参加店舗では1回も利用がなかったということになります。この5%の業態であるとか、使われなかった理由とかを分析していれば教えてください。 ◎濵川 商工政策課長  利用がなかった5%の原因等までは分析できていません。

滋賀県議会 2023-07-04 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月04日-05号

では、次に、電子割引券発行による中小小規模事業者応援事業、いわゆるしが割キャンペーンについて、商工観光労働部長お尋ねをいたします。  過去2回の実績を踏まえまして、今年度の本事業実施により見込まれる経済波及効果はどの程度とお考えでしょうか、お願いいたします。 ◎商工観光労働部長林毅) (登壇)お答えをいたします。  

滋賀県議会 2023-06-30 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月30日-03号

その目的は、物価高騰等の影響を受ける県内中小小規模事業者支援するため、電子割引券しが割の発行により県内消費を喚起し、地域経済活性化を図るとされています。我が会派の代表質問でも問いましたが、いま少し詳細にこの件について問います。  これまでに、しが割第1弾、第2弾を行っておりますが、この実施結果と効果について検証を行うべきと考えます。

滋賀県議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月27日-02号

その中で、電子割引券発行による中小小規模事業者応援事業として、「しが割」キャンペーン第3弾の実施に関する予算、22億9,000万円が計上されています。第1弾、第2弾では、大好評であった反面、多くの課題もありました。今回の第3弾では、第1弾、第2弾での課題を踏まえて、どのように対応されるのか伺います。  

滋賀県議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月16日-02号

一例を挙げるなら、約70万人がLINEで友達登録をした電子割引券の「しが割」です。友達登録の際に、CO2ネットゼロムーブメントの趣旨に賛同するという項目を要件に加えて、買物の際に自転車の利用やマイバックの利用などに取り組んでもらうことで、多くの県民皆さんCO2ネットムーブメントに参加してもらうことができたのではないかと考えます。

滋賀県議会 2023-02-14 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月14日-01号

および御好評いただき予定より早く終了となりました電子割引券「しが割」を、先月からそれぞれ第2弾として実施してきたところであり、経済情勢を見極めながら、必要な対策を講じていくこととしております。  それでは、新しい年度に向けた県政運営方針について申し述べますとともに、本日提出いたしました議案の概要について御説明申し上げます。  

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

それでは、最後に、予算額の中で、システム改修費などの事務経費がどれぐらいあって、実質、割引券に充当する予算額はお幾らなのか、お伺いします。 ◎知事(三日月大造) システム改修費用やサーバーの増強費用など、第2弾実施に伴う事務経費といたしまして計4,936万円を計上させていただいております。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

最近では、「その場で買うときに割引券を取ろうとしたらもう無理だった」とか、いろんな意見があったんですけど、ただ、全体としては、コロナに加えて最近の物価高なんかもあって、生活用品を買う人も多かったのかなというふうに思っております。消費拡大には一定つながったんだろうというふうに思うんですけども、部のほうにはどんな意見が届いているのか、商工観光労働部長にお伺いします。

山口県議会 2022-11-01 12月07日-04号

しかし、通常の料金タクシーを頻繁に利用することは過重負担になるため、公的補助により、バス運賃並みバスの代わりにタクシーを運行するコミュニティータクシーや、タクシー利用への割引券の交付などにより、タクシー利用負担軽減を図ることがコミュニティー交通では必要となり、そのための財源確保課題であります。 そこでお尋ねです。その一は、コミュニティー交通への県の支援についてであります。 

長野県議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会県民文化健康福祉委員会−10月05日-01号

修学旅行の話の回答はないから、もう一回質問しますけれども、修学旅行へ来てもらったり、今後、いわゆるシングルマザーなり、養護園皆さんとか、なかなか行く機会がない人には割引券を配るとか、無料で招待するとか、そのくらいの知恵はあると思いますけれども、併せて、修学旅行割引はあるのでしょうか。普通の団体割引とか、せこいことは言わないでくださいよ。 ◎岩下秀樹 文化政策課長 失礼しました。

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

これ、全国植樹祭の際にも記念切手を作っていただきましたけれども、これは県は一切お金を出していなくて、全て民間のほうでしていただいているということで、これまでの取組に関しても、それぞれ事業者さんが、割引券にしても、皆さん、県が予算をかけずして、皆さんが主体的にしていただいているということで、ありがたいなと思うんですけれども、今、ワッペン1つ取ってもそうなんですけれども、これ、せめて150周年の日ですから