京都府議会 2007-06-01 平成19年6月定例会(第4号) 本文
〔議長退席、副議長着席〕 現に、本年度に入りましても、府内の倒産件数は高い水準となっております。私自身、地元の信用金庫で働いた経験から、京都の中小企業にはすばらしい技術を持つ企業も少なくなく、京都の景気の活性化を図っていくためには、これらの企業の景気回復ができなければいけないと感じております。
〔議長退席、副議長着席〕 現に、本年度に入りましても、府内の倒産件数は高い水準となっております。私自身、地元の信用金庫で働いた経験から、京都の中小企業にはすばらしい技術を持つ企業も少なくなく、京都の景気の活性化を図っていくためには、これらの企業の景気回復ができなければいけないと感じております。
午前十一時四十六分休憩 ───────────── 午後一時開議 ○副議長(松永卓君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ───────────── △日程第一代表質問 △日程第二議案第一号から第十六号まで ○副議長(松永卓君) 日程第一、代表質問を行い、日程第二、議案第一号から第十六号までを議題とし、質疑の議事を継続いたします。 石丸典子さん。
午前十一時十七分休憩 ───────────── 午後一時開議 ○副議長(松永卓君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ───────────── △日程第一一般質問 △日程第二議案第一号から第十六号まで ○副議長(松永卓君) 日程第一、一般質問を行い、日程第二、議案第一号から第十六号までを議題とし、質疑の議事を継続いたします。 藤本一規君。
〔今村健康福祉部長の発言中、島田議長にかわり、松永副議長が議長席に着く〕 ○副議長(松永卓君) 松永農林水産部長。 〔農林水産部長 松永正実君登壇〕 ◎農林水産部長(松永正実君) 地産・地消についてのお尋ねにお答えをいたします。
午後零時五分休憩 ───────────── 午後一時開議 ○副議長(松永卓君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ───────────── △日程第一一般質問 △日程第二議案第一号から第十六号まで ○副議長(松永卓君) 日程第一、一般質問を行い、日程第二、議案第一号から第十六号までを議題とし、質疑の議事を継続いたします。 二木健治君。
△午前十一時五十三分休憩 ……………………………………………………………… △午後一時八分再開 ○副議長(安田謙三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ……………………………………………………………… ○副議長(安田謙三君) お諮りいたします。本日の会議時間を、あらかじめ延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
△午後零時二十四分休憩 ……………………………………………………………… △午後一時十八分再開 ○副議長(安田謙三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ……………………………………………………………… ○副議長(安田謙三君) お諮りいたします。本日の会議時間を、あらかじめ延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
△午後零時十五分休憩 ……………………………………………………………… △午後一時四分再開 ○副議長(安田謙三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ……………………………………………………………… ○副議長(安田謙三君) お諮りいたします。本日の会議時間をあらかじめ延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
……………………………………………………………… 議長 中村 慈 副議長 安田謙三 八番 山本勝敏 二十一番 平岩正光 二十三番 伊藤正博 三十四番 洞口 博 三十八番 藤墳 守...
佐 藤 圭 甫 君 三十六番 児 島 勝 君 三十七番 福 山 守 君 三十八番 森 本 尚 樹 君 三十九番 長 池 武 一 郎 君 四十 番 来 代 正 文 君 四十一番 長 尾 哲 見 君 ──────────────────────── ○副議長
佐 藤 圭 甫 君 三十六番 児 島 勝 君 三十七番 福 山 守 君 三十八番 森 本 尚 樹 君 三十九番 長 池 武 一 郎 君 四十 番 来 代 正 文 君 四十一番 長 尾 哲 見 君 ──────────────────────── ○副議長
選択 17 : ◯副議長
(拍手) ○副議長(中野雅史) 中野観光交流局長。 ◎観光交流局長(中野理) (登壇)二十四番神田議員のご質問にお答えします。 ご質問は、藤原京ルネッサンス事業について、メインの年である今年度の具体的な取り組み及び民間レベルでの取り組みの具体策についてのお尋ねでございます。
○副議長(中野雅史) 荒井知事。 ◎知事(荒井正吾) 最初の、憲法について、ちょっと聞き取りにくかったんでございます。 ○副議長(中野雅史) 山村議員。 ◆二十番(山村幸穂) 知事として、今最高法規である憲法を守るというのがその立場だと思いますか、ということです。 ◎知事(荒井正吾) 憲法がどのような憲法であれ、現存の憲法を守らないと国民の義務が果たせませんので、それはそのとおりでございます。
(拍手) ○副議長(中野雅史) 荒井知事。 ◎知事(荒井正吾) (登壇)九番宮本議員のご質問にお答えいたします。 幾つかご質問がありました中で、私には青年の雇用対策についてのご質問でございました。
平成19年 6月 定例会(第314回) 第三百十四回宮城県議会(定例会)会議録 (第五号)平成十九年六月二十九日(金曜日) 午前十時二分開議 午後三時十一分散会 議長 高橋長偉君 副議長 千葉 達君出席議員(六十一名) 第一番
○副議長(千葉達君) 教育長佐々木義昭君。 ◎教育長(佐々木義昭君) 栄養教諭の配置状況という御質問でございますが、県内大体満遍なく配置されております。 ○副議長(千葉達君) 三番伊藤和博君。 ◆三番(伊藤和博君) わかりました。