鳥取県議会 2010-09-01 平成22年9月定例会(第1号) 本文
会議録署名議員は、4番森岡俊夫議員、34番前田宏議員にお願いいたします。 次に、会期及び議事日程についてお諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から10月8日までの26日間とし、議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりとすることに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議はないものと認めます。
会議録署名議員は、4番森岡俊夫議員、34番前田宏議員にお願いいたします。 次に、会期及び議事日程についてお諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から10月8日までの26日間とし、議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりとすることに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議はないものと認めます。
前田宏三委員、浜崎達也委員、お二人を指名いたします。よろしくお願いいたします。 以上で当委員会の議事はすべて終了いたしました。 終わりに、終始熱心に御審議いただきました委員各位、御協力いただきました執行部各位に感謝申し上げ、これをもちまして総務企画地域振興委員会を閉会いたします。どうもありがとうございました。
それでは、藤井省三議員、福間裕隆議員及び前田宏議員外30名提出の議員提出議案第1号「鳥取県がん対策推進条例」を議題といたします。 本件について、提案理由の説明を求めます。 9番福本竜平議員 ◯9番(福本竜平君)(登壇)議員提出議案第1号、鳥取県がん対策推進条例の提案理由説明を行います。
古橋さんは、ふじやまのトビウオと称され、本議場におられる前田宏議員の新聞手記に、貧しくて暗い時代に大きな光と勇気、元気を日本人に与えてくださったと語られているように、敗戦に打ちひしがれていた日本国民に勇気と希望を与えました。
前田宏三委員、林裕二委員、お二人を指名いたしますので、よろしくお願いをしたいと思います。 本日はこれをもって、水資源対策調査特別委員会を閉会いたします。どうもありがとうございました。 午 後 三 時 三 十 二 分 閉 会 Copyright © Fukuoka Prefecture All Rights Reserved.
清志君 港湾経営部長 小宮 三夫君 参事 河内 豊君 臨海開発部長 松岡 玉記君 参事 平田 耕二君 参事 延與 桂君 港湾整備部長 前田 宏
平成18年の新聞記事を私は見つけたのですけれども、前田宏議員が予算審議を議決する県議がその地位を補助金確保に利用していると見られかねないと、法人と県議との関係をただしておられます。私は本当にそのとおりだというふうに思います。県議が役員の法人であると、こういうところはやはり認可すべきでないと。
次に、藤井省三議員、鍵谷純三議員及び前田宏議員外27名提出の議員提出議案第3号「鳥取県議会議員の議員報酬及び期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例」及び銀杏泰利議員外4名提出の議員提出議案第4号「鳥取県議会議員の議員報酬及び期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例」を一括して議題といたします。
また、前原国土交通大臣のほうにも具体的に、私どものほうで埋蔵発掘物の調査があるとか、あるいは前田宏県議の地元の話で私もつとにその状況を聞かされていたこともあるわけでありますが、いろいろと地元として大変な苦労をしながら駟馳山バイパスをやっていると。駟馳山バイパスの事業を前に進めることは重要なことだということも申し上げていたわけであります。
24 ◯前田宏三委員 言い忘れましたけれども、これは中身はしっかり頑張ってもらいたいんだけど、ちょっとこれは要望なんですけど、いろんな、今流動的な情勢の中にあるんですが、この文化財というのは、いわば民族にとっての歴史ですよね。歴史であり、貴重な財産であると。
前田宏三委員、泉日出夫委員、お二人を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で当委員会の議事はすべて終了いたしました。 終わりに、終始熱心に御審議いただきました委員各位、御協力をいただきました執行部各位に感謝申し上げ、これをもちまして文教委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
9 ◯副議長(井本 邦彦君) 前田宏三君。(拍手) *前田議員質問 10 ◯四十六番(前田 宏三君)登壇 おはようございます。自民党県議団の前田宏三でございます。
前田宏三委員。 50 ◯前田宏三委員 経済成長について、知事とこんなに近い場所で改めてできることを大変感謝申し上げます。ぜひ五対五が十五にならないような、そういう福岡を目指して議論を進めたいと思います。
前田宏三委員。 157 ◯前田宏三委員 経済成長について御質問をしたいと思います。 地元の、地場の中小企業にとって大変な年末になるだろうと、そういった今思いがしております。
それでは、藤井省三議員、鍵谷純三議員及び前田宏議員外31名提出の議員提出議案第1号「鳥取県議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、提案理由の説明及び委員会付託等を省略して、直ちに採決することに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議はないものと認め、さよう決定いたします。
内容については報道等で皆さん御存じのとおり、企画県土警察常任委員会が開かれた翌日の朝日新聞に「むちゃくちゃな変わり方」と題するタイトルで前田宏議員の不満が掲載されていました。この怒りは、完成に向け日々努力をしてきた関係者の皆さん、毎日この道路を使用している但馬や鳥取県民の皆さんも同じ思いであろうと思います。
次に、藤井省三議員及び前田宏議員外23名提出の議員提出議案第3号「政府が地方の声を直接聞く仕組みの確立を求める意見書」を議題といたします。 本件について、提案理由の説明を求めます。
前田宏三委員。 64 ◯前田宏三委員 それでは、質問を始めます。今し方からずっと聞いていまして、非常に地域経済が疲弊しているということが伝わってくるわけですね。そして、それに対しても何とかせないかんという思いも伝わってきます。
前田宏三委員。 336 ◯前田宏三委員 それでは、歯切れよくやりたいと思いますので、簡潔にお答えいただきたいと思います。早速お話を進めます。