京都府議会 2022-12-03 令和4年府民環境・厚生常任委員会12月定例会3日目 本文
そのほかの方々の利用希望等も含めまして、どんな課題があるのかにつきましては、現在、教育委員会におきまして、各支援学校から確認を取っている最中ということでございます。 その結果を私どもも共有させていただきまして、どのような手だてが取れるのか、また一緒に検討をさせていただきたいと考えておるところでございます。
そのほかの方々の利用希望等も含めまして、どんな課題があるのかにつきましては、現在、教育委員会におきまして、各支援学校から確認を取っている最中ということでございます。 その結果を私どもも共有させていただきまして、どのような手だてが取れるのか、また一緒に検討をさせていただきたいと考えておるところでございます。
各市町村においては、施設の利用希望等の需要見込みをより正確に把握し、必要なサービス水準が確保されるよう施設整備を進めていただきたいと考えており、県としましても必要な支援を行ってまいります。 次に、指導員の処遇改善についてであります。
市町村におきましては、平成26年度に、今後5年間の保育の利用希望等についてニーズ調査を行いまして、各年度における教育、保育の量の見込みですとか、提供体制について、子ども・子育て支援事業計画として明らかにしたところでございます。
市町村は、新制度の実施主体として、幼稚園や保育所等の現在の利用状況や今後の利用希望等を踏まえ、計画期間中の量の見込みや、これに対する施設の整備目標であります確保方策を盛り込んだ事業計画を策定いたします。
子ども・子育て支援新制度の実施主体であります市町村は、現在、幼稚園や保育所等の利用状況や利用希望等を把握した上で、教育保育と地域子ども・子育て支援事業の量の見込みや提供体制の確保の内容、その実施時期等を盛り込んだ市町村子ども・子育て支援事業計画を策定しているところです。
このため、市町村には保育や子育て支援サービス等の現在の利用状況あるいは今後の利用希望等を把握することが求められております。市町村がこれらのニーズ等を把握するために行う調査の項目や手法につきましては、今後国がひな形という形で具体的に示すことになっておりまして、一定の統一性は担保されるものと考えております。
また、要支援となりましたことに伴いまして、従来に比べてサービスの利用を減らした方等への対応についてでございますが、市町村では、本人の利用希望等を踏まえまして、介護予防体操教室、あるいはふれあいサロンなどへの参加を勧めますなど、地域の実情に応じた対応が行われているところでございます。
これらの積み残しの課題を解消するため、去る8月23日に開催いたしました野球関係者等の意見交換会において、人工芝を求める意見が大勢を占めたことや野球関係者の利用希望等を踏まえまして、なるべく多くの県民の皆様が利用日数を確保できる、そして人工芝とする計画案を提案させていただいております。
介護保険を将来とも安定して運営していくためには、介護サービスに対する高齢者の利用希望等を的確に把握し、また、地域の実情に適合したサービス基盤を計画的に整備することが重要であると考えております。
この格差は、要援護高齢者の多寡、施設サービスの利用見込み、在宅サービスの利用希望等の違いがその要因となっているものと存じます。
また、住民の意向を計画に反映させるために、県と市町村との共同作業によりまして、昨年八月には、二十四万人を対象として、介護サービスの利用希望等についての詳細な高齢者実態調査を実施いたしましたほか、本年一月には、社会福祉法人、医療法人、農協、生協、ボランティア等の介護サービス事業者を対象として供給量調査を行い、現在その取りまとめを行っているところでございます。
このうち在宅サービスにつきましては、高齢者実態調査の中で高齢者から直接お聞きした各サービスごとの今後の利用希望等をもとに、必要な訪問看護医、日帰り介護施設等の整備目標量を算出しています。 また、施設サービスにつきましては、入所者及び入所待機者の心身の状況等を分析し、真に施設への入所が必要な方が円滑に入所できるよう整備目標量を算出しています。
このため、都は、国に先駆けましてこの事業を開始するとともに、さきに実施いたしました高齢者の生活実態調査における利用希望等に基づきまして、「とうきょうプラン’95」において従来の整備目標を倍増いたしまして、平成十二年度までに二百カ所を計画的に整備することといたしております。