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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

先ほど申し上げましたように、私の周囲にもこのパスを持っておられる方がたくさんいらっしゃるんですけれども、今、月2回程度というふうな利用回数をお示しいただきましたけども、私の周囲の方で、一番乗っておられる方だと週に3回ぐらいはこれを使って外出、買物に行ったり、新たに、今までの、病院に通っていたルートを変えられて、買物と併せてみたいなことができるのでこちらにというふうにスイッチされた方なんかもいらっしゃいます

富山県議会 2024-02-21 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-02-21

28 田中交通政策局長 今ほど委員から御紹介ありましたけれども、県の地域交通戦略では、計画期間である令和10年度までに、県民1人当たり地域交通利用回数年間50回になることを目指しています。これは議論もいろいろあったんですけれども、高い目標を掲げてしっかり取り組んだほうがいいということで、こういう目標としたところでございます。  

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

また、重度の障害のあるお子さんが利用できる通所事業所においても、都留市内に一か所しかなく、利用者が集中してしまい、利用回数が制限されている状況にあると伺っております。  特に、障害児早期治療に重要な役割を担う児童発達支援センターが富士・東部圏域にはなく、一番近い山梨市のセンター利用するためには、笛吹市内送迎バスの停留所まで保護者が毎日送迎する必要があるとのことであります。  

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 代表質問

また、計画的に取組を進めるため、令和10年度末までに県民1人当たり地域交通利用回数年間50回とすることや、ガソリン車の台数の削減等目標に設定しております。さらに、地域交通サービス地域の活力、魅力に直結する公共サービスと位置づけ、自治体、県民役割を自らの地域に対する投資、参画へとかじを切ることが必要としました。  

熊本県議会 2023-12-06 12月06日-02号

利用者数利用回数増加傾向にあると聞きます。今後も、このチャリチャリの利用エリアは拡大される見通しであると伺っています。 一方で、特に中高生の並走や信号無視など、交通ルールを守らない自転車利用に対する住民の方々からの厳しい意見を耳にすることも多くあります。 本県において、良好な自転車秩序が確立された住みよい社会を実現することは、大変重要な課題であると感じています。 

滋賀県議会 2023-09-13 令和 5年 9月13日土木交通・警察・企業常任委員会−09月13日-01号

事件  別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣告  10時48分 1 近江鉄道線上下分離に関する検討状況について (1)当局説明  越後土木交通部管理監 (2)質疑、意見等菅沼利紀 委員  資料1の1ページ、定期利用者について、所有している人数ではなく、定期券利用回数

滋賀県議会 2023-07-04 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月04日-05号

また、利用回数につきましては、令和2年度が361回、そして、令和3年度が324回と推移しているところでございます。  すいません、2点目の保護者支援の観点からの評価についてでございますが、まずは制度開始から現在に至るまで、市町や関係する事業者皆様の御協力の下、本事業が安全に実施していることに対しまして、関係の皆様教育長として感謝を申し上げる次第でございます。  

滋賀県議会 2023-06-30 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月30日-03号

次に、コロナ禍において様々な会議オンラインでも実施されるようになり、地域の高齢の方から、往復交通機関の乗り降りなどを考えると足が痛くて会場の往復は大変だが、自宅でなら会合に参加できる、障害のある方からは、同行支援利用回数が決まっているので、オンラインなら自宅で参加できるとの喜びの声も聞いています。  

滋賀県議会 2023-06-01 令和 5年 6月 1日教育・文化スポーツ常任委員会−06月01日-01号

清水ひとみ 委員  関連してお聞きしますが、今、保護者が何かあったときのために制度利用回数を残しておかれるとの話がありましたけれども、私も直接お聞きをしていたことであり非常に切なく感じました。やはり本来なら通学支援として、学校へ行くのに送迎バスがあるのに、それは少し難しいということで、ようやくこの事業が何年もかけて出来上がりました。

岡山県議会 2023-03-08 03月08日-06号

今議会の代表質問で質問しましたウィズセンターのことですが、今年度、県が行ったSNS等を活用した広告では、DVセルフチェック利用回数が2か月で約1,500回になったということで、潜在的なDV被害者に対して、気づきや相談するきっかけを提供することができた、大変よい取組であったと思います。その結果、この広告を見て電話する人も増えており、かかってくるけれど出られない電話数が相当数あると聞きます。 

岡山県議会 2023-02-22 02月22日-02号

支援の強化についてでありますが、SNS等を活用した広報の反響については、DVセルフチェック利用回数が2か月で約1,500回に達するなど、DV被害者の気づきにつながったものと考えております。相談員の増員については、センターにおけるDVを含めた今年度の相談件数は、12月末時点で前年同期比84%となっており、現行の体制で対応が可能と考えております。

滋賀県議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月16日-02号

これらを踏まえ、第2弾において新たに1億円を超えた事業者がどの程度あったのか、また、業種別での利用状況店舗ごと利用回数分布など、クーポンの利用状況について伺います。あわせて、事業の目的である中小・小規模事業者支援のための需要喚起を踏まえた「しが割」第2弾の事業効果の検証について伺います。  1月10日から「全国版 今こそ滋賀を旅しよう!第2弾」が開始されています。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年総務企画委員会( 2月 3日)

販売の部分に関しましては、おおむね当初想定していた利用者、それから利用回数そちらは達成しているのではないかという見通しでございます。  加えまして、お客様の満足度調査、アンケートを取っておりますが、こちらは5段階中3が標準となりますけれども、3は超えており、4に近いというところが見えてきてございます。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

次に、第2弾といたしまして、ジョブカフェ愛workで実施している県外学生が県内で就職活動に必要となる交通費助成制度につきまして、インターンシップや会社説明会から採用面接まで採用内定に至るまでの一連の就職活動を継続して支援できるように、昨年12月から1人当たり利用回数の上限を1回から3回に引上げを行いまして、年間最大6万円まで助成することとしたほか、奨学金返還支援制度につきましては、昨年5月末まで

高知県議会 2022-12-09 12月09日-02号

在宅サービス利用者は1,097人回答し、サービス利用回数や時間を減らすなどの回答が34.4%となっています。調査結果について民医連は、利用料の支払いが困難でも利用を減らせない、退所できない等の事情を抱えた利用者が存在するとした上で、本人、家族に生じる深刻な影響が可視化してこないおそれがある、引上げ案検討中止、撤回を求めるとコメントしています。 

埼玉県議会 2022-12-01 12月09日-03号

利用回数の頻度を上げ、学校の内外の課題解決の有効なツールとするために、周知認知度課題です。スクールカウンセラー・ソーシャルワーカーが学校派遣時に周知する養護教員への周知保健室でのポスター設置、不登校の生徒の家庭に送付する具体的な解決事例の集積を、指導に当たる教員をはじめ、地域機関にも周知、提供する。