961件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2024-03-19 03月19日-08号

議第1号令和6年度岡山一般会計予算のうち、本委員会関係分は、おかやま安全・安心サステナブル防災事業に要する経費や、水辺空間の適正利用促進事業に要する経費など、総額648億1,500余万円であります。 債務負担行為は、岡山土地開発公社の借入金に対する債務保証など、新たに債務を負担しようとするもの60件であります。 

滋賀県議会 2024-03-13 令和 6年 3月13日琵琶湖・GX推進対策特別委員会−03月13日-01号

県民税を使ったびわ湖材利用促進事業補助金は、公共性の高い施設等補助するもので、たねやも手を挙げていただき受け取っていただいております。今年5月頃に、近江八幡市のラ コリーナの中にびわ湖材を使ったバス停を建てられるということです。  それから、大型施設についてですが、今、滋賀県では木材生産量が10万立方メートルぐらいで、それくらいの生産量では大型製材工場には見向きもされません。

岡山県議会 2024-02-27 02月27日-02号

来年度予算案では、岡山桃太郎空港に関して、管理運営費に加え、航空ネットワーク維持拡充事業等に要する空路利用促進事業費、岡山桃太郎空港機能強化戦略検討事業に要する空港整備費EVシャトルバス導入事業等空港整備促進関連費が計上され、重点事業も複数含まれます。それぞれ、岡山桃太郎空港機能強化利用促進に向けて重要な事業であり、着実に事業展開していただきたいと考えます。 

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 一般質問

また、船舶輸送へのモーダルシフトを推進するため、9月補正伏木富山利用促進事業を盛り込み、内航フィーダー航路活用したトライアル輸送を支援しています。宅配便の再配達の削減については、県政番組での呼びかけ、職場での受け取りキャンペーン参加事業所拡大、そして7月に県庁にも設置しました宅配便ロッカーの普及に努めています。  

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 一般質問

このため、本日提案しました補正予算案において、臨時便に併せて台湾からのインバウンドを誘客するため、台北において広告宣伝を実施する台湾冬観光PRキャンペーン事業、また台湾へのアウトバウンド旅客需要を喚起するため、県内商業施設活用した懸垂幕によるPRや、臨時便活用した旅行商品造成を支援する台北便アウトバウンド利用促進事業を計上しております。

富山県議会 2023-09-28 令和5年地方創生産業委員会 開催日: 2023-09-28

県といたしましては、去る6月2日に関係閣僚会議が取りまとめた、「物流革新に向けた政策パッケージ」に基づく国の具体的な施策も踏まえ、この物流効率化支援事業費補助金に加え、本年5月、伏木富山港に就航した、内航フィーダー航路利用拡大により、モーダルシフト促進するため、このたび9月補正予算案に計上した伏木富山利用促進事業を実施するなど、今後とも関係省庁物流事業者荷主事業者関係団体消費者の皆さんなどとともに

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会 一般質問

県といたしましては、この航路において国内のトライアル輸送としての利用促進するために、9月補正予算案に、事業者を支援する伏木富山利用促進事業を盛り込んでおります。こうした制度も含めまして伏木富山港をアピールし、集荷の拡大県内事業者による輸出の促進を図ってまいります。  3つ目でございます。私からは最後になりますが、物流の2024年問題への対応についてお答えをいたします。  

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会 一般質問

この航路活用PRするとともに、9月補正予算案伏木富山利用促進事業を盛り込みまして、内航航路活用してトライアル輸送に取り組む事業者を支援し、利用拡大を図ってまいりたいと考えております。  議員御指摘のRORO船フェリー船も含めた新規航路を実現するためには、双方での貨物量の確保が何よりも重要でございます。

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月予算特別委員会

続きまして、今回の補正予算案では、伏木富山利用促進事業、トライアル補助金が拡充されて、新たに内航フィーダー航路利用支援対象となりました。  阪神港と結び、国際フィーダー航路に新しく加わった伏木富山港における貨物輸送に関して、今後、氷見線・城端線との連携は考えられないか。  フィーダー航路は、物流業界の2024年問題への備えとして期待もされております。

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

合理的な事業であるという理由から、必要経費の二分の一または予算額の少ないほうの額を補助するというもので、令和三年度分で一千百十三万七千円、商工労働観光部小売卸売商業安定化事業費補助金については、県下の小売卸売事業者の販売・加工処理過程で生じた畜産副産物等を適正処理するために必要な経費の二分の一または予算額のいずれか少ないほうを補助するもので、九百七十四万四千円、農林水産部関係の食鳥副産物有効利用促進事業補助金

新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号

県産材の利用促進事業については、厳しい財政状況を踏まえ、歳出歳入改革取組が急務となっていたことから、令和元年度にこれまでの事業見直し補助対象の変更や補助率を下げられたものと私は推察しているところであります。 本事業について、大工・工務店に魅力がある事業となるよう見直し、県産材の利用拡大のため、十分な予算を確保するべきと考えますが、所見をお伺いいたします。 

広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

こうした中、本年七月、国の鉄道事業者地域協働による地域モビリティの刷新に関する検討会におきまして、利用者が低迷する線区や区間において、国の主体的関与により、都道府県を含む沿線自治体鉄道事業者などの関係者から成る協議会の設置や、鉄道地域における役割や必要性を再確認した上で、鉄道特性の調査や利用促進事業などから得られたファクトやデータなどに基づき、必要な対策に取り組むことなどが盛り込まれた提言が

佐賀県議会 2022-11-16 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日

項目め地域公共交通利用促進事業に入っていきます。リズム、テンポよく行きます。  県内は自動車の保有使用割合が高く、ドア・ツー・ドアの自家用車がないと生活できないと考える県民は多いと思います。しかし、車の保有利用をするには相当の経費がかかり、公共交通をうまく利用したほうが家計にとって経済的であるという試算もあります。環境面からも、CO2排出量の比較で、こういうデータがあります。

富山県議会 2022-11-15 令和4年総合交通特別委員会 開催日: 2022-11-15

一つ例を取っていいますと、バス利用促進事業費補助金というのがあります。当初予算は400万円です。この規模感自体も、重点施策にしては規模が小さいなと思うわけでありますけれども、これを見てみますと、県内の15市町村のうち6市4町しか手を挙げていない──つまり活用していないということです。そして、この執行率でありますが、執行額が全体で100万円しかないと。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

一例として、公共バス利用促進を図るためのバス利用促進事業費補助金という制度があります。予算総額400万円程度で、その規模感も私としては少ないと感じるわけでありますが、実際に利用している自治体は、令和3年度実績で10の自治体総額100万円程度しか活用が図られておりません。県西部においては、射水市と氷見市のみが活用しているといった現状です。

滋賀県議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会−10月25日-03号

びわ湖材利用促進事業については、公共施設を建築される場合に上限1,000万円の補助をさせていただくものです。木質内装化の部分については上限500万円、木の机や椅子、びわ湖材製品導入については上限250万円の助成となっております。 ◎山本 森林保全課長  流木対策につきまして、以前からも渓流の上部に不安定な流木などが存在し、渓流被害山腹被害と同時に堆積して落ちてくるという現象が見られます。