岡山県議会 2022-12-21 12月21日-08号
債務負担行為につきましては、発生農場等に対する利子補給について、新たに債務を負担しようとするものであります。 次に、人事案件につきましては、教育委員会委員のうち1名が令和4年12月31日をもって、また、収用委員会委員のうち2名が令和5年1月15日をもって、それぞれ任期満了となることに伴う後任委員の任命についてのものであります。
債務負担行為につきましては、発生農場等に対する利子補給について、新たに債務を負担しようとするものであります。 次に、人事案件につきましては、教育委員会委員のうち1名が令和4年12月31日をもって、また、収用委員会委員のうち2名が令和5年1月15日をもって、それぞれ任期満了となることに伴う後任委員の任命についてのものであります。
1 一般会計から繰り入れた負担金を財源として、企業債の償還を計画的に行うとともに利子負担の軽減を図るなど、累積欠損金の着実な解消に努めること。 ●県立病院事業会計について 病院事業収益が増えたものの、大野病院の現況調査委託料等により純損失が拡大したため、累積欠損金が増加するなど、依然として厳しい経営状況が続いている。
しかしながら、返済については3年間の利子補給期間があり、それに合わせて元本も3年間据置しておられる企業が大体3割ぐらいおられます。来年度から返済が始まりますので、この準備が必要になってきます。今年度こういう形で行い、また、来年度についても検討を行いたいと思います。 ○佐口佳恵 副委員長 来年度の返済開始後をすごく心配しています。この増額で何か状況が見えていたらと思いました。
歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第6款 農林水産費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第6款 農林水産費 第3条(債務負担行為の補正)の内 高病原性鳥インフルエンザ緊急対策資金貸付金損失補償 高病原性鳥インフルエンザ緊急対策資金貸付金利子補給
◯阿部紘一委員 経営相談の中には金融相談もあるかと思うんですが、これちょっと私も勉強不足なんですが、県の制度融資に対して、今、利子補給というのがなされてないかと思うんですが、ちょっと千葉市の場合は、その辺、制度融資に対する利子補給なされてるかどうか、ちょっとお尋ねします。どのように把握されてんのか。 ◯委員長(伊豆倉雄太君) 室田経営支援課長。
次に、高病原性鳥インフルエンザの発生農家への支援等につきましては、国の手当金が速やかに交付されるよう、農家の申請事務等についてきめ細かな支援等を行うとともに、経営再開に必要な資金の融資を受ける際の利子や保証料を助成し、農家の負担軽減を図るなど、安心して経営を継続できるよう支援してまいります。 (避難地域復興局長松本雅昭君登壇) ◎避難地域復興局長(松本雅昭君) お答えいたします。
本県でも、二〇二一年度、全学種で無利子第一種奨学金の貸与者は三万八百二十七人、有利子第二種奨学金は三万九千三十四人、貸与総額は約五百九億三千五百八十二万円と多くの方が利用しています。
次に、中小企業経営改善計画等策定支援事業でございますが、保証料ゼロ、三年間実質無利子の融資を借り入れた中小企業者等で、国の経営改善計画策定支援事業等を活用し、経営改善計画等を策定する際の費用の一部を負担する経費といたしまして、四百万円を計上いたしております。 続きまして、二、災害復旧対策でございます。
そういった中小企業の資金繰りの支援策として、実質無利子・無担保のゼロゼロ融資というものがこれまで実施されたということで、万が一、債務の返済が滞った場合には、信用保証協会が元本の返済を肩代わりするといった状況でございます。政府系の金融機関、また民間の金融機関でも、全国で融資の総額43兆円に上って、うち民間の金融機関が23兆円と言われております。
また、本県独自の制度として、タブレット端末の購入等に要する費用として新たに奨学資金の無利子貸与も行われているところであり、生活保護世帯の方にはこうした制度を活用していただきたいと考えております。
こうした逆境とも言える中で、事業の継続と雇用の維持のため、いち早く創設した県独自の無利子融資制度や、高知観光リカバリーキャンペーンなどの経済対策、また感染拡大防止では検査協力医療機関の導入と公表、高知新港での県営ワクチン接種会場の開設による職域接種支援など、国、市町村と連携した対策により、本県の社会経済活動は厳しい状況ながらも保たれ、持ち直しの兆しが出てきています。
融資制度利用時の利子とともに信用保証料の補填や支援の拡充、小規模事業者に対する販売機会の創出、また事業継続として、地域によっては特に問題となっている後継人材の育成やM&Aなどの施策拡充といった中小企業への各種支援について、産業労働部長の御所見をお伺いいたします。 また、LPガス事業者の皆さんも、価格転嫁できず、大変な状況であります。
このため、国の補償が速やかに行われるよう、農家の申請事務等についてきめ細かに支援するとともに、経営維持のために必要な融資を受ける際の利子や保証料を県独自に助成する経費について12月補正予算に計上することといたしました。
今後、実質無利子、無担保のゼロゼロ融資の返済が本格的に始まりますが、返済が滞れば公費負担が増えるおそれがあり、焦げつきが懸念されます。本県の融資実績、利子補給額をお示しいただくとともに、返済の状況並びに今後の対応についてどのように考えているのか、知事の見解を求めます。
そのため、国の補正予算に呼応し、物価高騰の影響を受ける中小企業の融資に係る利子補助やネット通販での県産品の販売促進キャンペーンの実施、旅行支援の延長など、中小企業支援や需要喚起策を強化し、県内経済の早期回復を図ってまいりたいと考えております。
現在、国の物価高騰対策により、借入限度額が引き上げられるとともに、借入当初5年間無利子で、かつ、実質無担保・無保証人で融資を受けられる。融資について県の関与はないが、近くの農協、銀行、信用金庫などの窓口でも相談を受けられるため、物価高騰により経営が厳しい方は早めに窓口に相談してほしいと考えている。
これまで全国に先駆けて、無利子・無保証料の制度融資を開始いたしましたが、中小企業などの資金繰りを強力に支援してまいったところでございます。また、売上げ回復のための取組に対する補助金による支援や、宿泊・旅行需要喚起策である「いまなら。キャンペーン」なども実施しております。
その内容といたしましては、発生農場等における殺処分や消毒ポイントの設置による蔓延防止対策の実施、売上げが減少した経営体に対する損失補填や営農再開のための融資に対する利子補給などの支援に取り組むほか、併せて、他の農場でも感染が確認された場合にも備える経費を計上しております。
東葉高速は、建設当時、後につくばエクスプレスで用いられた建設費の大半を無利子貸付けで賄う制度がなく、鉄道建設公団が建設し、完成後に事業者に譲渡する、いわゆるP線方式を採用せざるを得なかったことで、多額の有利子負債を抱えることになりました。
あわせて、今後の出荷量確保に資する中間魚の導入なども応援すべく、現在、無利子の緊急融資を発動しています。 安全・安心の観点から今忘れてならないのは、幼稚園等に通う子どもの安全管理です。静岡県牧之原市で起こったような送迎用バスでの置き去り死亡事故を繰り返してはなりません。このため、各施設には、降車時の車内確認などを盛り込んだマニュアルの作成とその実行を個別に指導しています。