鹿児島県議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年総務警察委員会 本文
次に、中小企業経営改善計画等策定支援事業でございますが、保証料ゼロ、三年間実質無利子の融資を借り入れた中小企業者等で、国の経営改善計画策定支援事業等を活用し、経営改善計画等を策定する際の費用の一部を負担する経費といたしまして、四百万円を計上いたしております。 続きまして、二、災害復旧対策でございます。
次に、中小企業経営改善計画等策定支援事業でございますが、保証料ゼロ、三年間実質無利子の融資を借り入れた中小企業者等で、国の経営改善計画策定支援事業等を活用し、経営改善計画等を策定する際の費用の一部を負担する経費といたしまして、四百万円を計上いたしております。 続きまして、二、災害復旧対策でございます。
その下の奄美群島振興開発基金費につきましては四十一万七千円を計上しておりますが、これは奄美群島振興開発基金の農・林業振興資金等を利用した農漁家の利子負担の軽減を図るため、同基金に利子補給を行う経費でございます。 十四ページをお開きください。 離島振興費につきましては、総額十二億六千三百二十八万三千円をお願いいたしております。
第十三目の諸費でございますけれども、財政課が所管しております財政調整積立基金など三基金につきまして、利子収入の確定等に伴います積立金の増額及び減額補正をお願いしております。
四点目は、公債費のうち利子の償還額を教えてください。また、県債管理基金の運用利子の額もお示しください。 次に、中小企業・小規模企業の振興に関するかごしま県民条例に基づく平成三十年度推進計画についてお伺いいたします。
特に、過去に借り入れた高利率の造林資金を無利子や低利の資金に借りかえることにより、約二十一億円の利息軽減を図ったほか、利用間伐の積極的な推進により、平成二十八年度は約一億八千五百万円の木材総販売収益を確保したところであります。
君……………………………………………………………………………………………四八二 知事の政治姿勢について ・就任から二年を迎える知事の意気込み等について ・県民所得向上等に対する考えと取組について 財政問題について ・行財政改革推進プロジェクトチームの設置期間及び取組について ・本県の基金残高及び取り崩し可能な基金について ・県債の利子
この事業は、林業者及び木材産業事業者の経営改善や新たな林業経営等に必要な資金を無利子で貸し付けるものでございます。 まず、五ページの貸付勘定でございますが、一の歳入は、業務勘定からの繰入金、前年度からの繰越金並びにこれまでの貸し付けに係る平成三十年度分の償還金及び過年度分の償還金を計上しております。 二の歳出でございますが、平成三十年度の貸付金として一億円計上いたしております。
次の元金及び利子については同用地先行取得に要した県債の償還金であり、合わせて歳出合計が三億三千三百八十三万三千円でございます。 以上で、監理課関係の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
まず、農業金融対策事業費でございますが、説明欄の二の農業制度資金利子補給補助事業につきましては、農業者の経営基盤強化や安定化等を図るため、農業近代化資金などの農業制度資金について利子補給補助を行うための経費でございます。
次の漁業経営金融対策については、漁業者等が漁船の取得等のために借り入れた資金の利子に一部助成し、金利負担を軽減することとしております。 十一ページをお願いいたします。 経営不振の漁協が借り入れた借りかえ資金に係る基金保証料の一部について助成し、漁協の経営改善を促進することとしております。 十二ページをお願いします。 (三)水産物の流通・加工・販売対策についてでございます。
その下、奄美群島振興開発基金費につきましては五十二万八千円を計上しておりますが、これは、奄美群島振興開発基金の農・林業振興資金を利用した農漁家の利子負担の軽減を図るため、同基金に利子補給を行う経費でございます。 十六ページをお開きください。 離島振興費につきましては、総額十三億八千五百六十一万一千円をお願いいたしております。
三の粒子線がん治療費利子補給事業につきましては、メディポリス国際陽子線治療センターで治療を受けるために金融機関から治療費を借り受けた患者等の借り入れの利子分に対する助成に要する経費でございます。 次の離島へき地医療対策費につきましては、医療環境に恵まれない離島・僻地における医療を確保するため、へき地診療所及びへき地医療拠点病院の運営費や施設・設備整備費の助成等に要する経費でございます。
債務負担行為でございますが、議案第二〇号第二表の平成三十年度発電用施設周辺地域生産設備投資支援利子補給につきましては、企業が生産設備の投資のために借り入れた資金に係る利子補給で、平成三十年度の利子補給対象予定分の後年度負担に係るものでございます。
このうち、積立金につきましては、県有施設整備積立基金に、新たな総合体育館の整備などの将来の行政需要に備えるため、事業終了に伴い廃止することといたしました鹿児島臨海環境整備基金約四十二億円のうち、行革として活用してもなお残る二十六億八千八百万円余りを積み立てることとしているほか、各基金の運用利子を計上しているものでございます。
議案第一号一般会計補正予算のうち、まず、商工労働水産部関係では、企業立地促進補助事業の減額補正理由について質疑があり、「生産設備投資支援利子補給補助や立地企業BCP緊急対策事業費補助については、発電用施設周辺地域振興基金を活用したもので、今回、利用実績に応じて減額するものであるが、これらの事業の利用については、企業訪問の際や、商工会議所等を通じて周知・啓発に努めている。
第二目水産業振興費のうち、水産業金融対策費及び漁業経営安定対策費につきましては、水産制度資金の融資に係る利子補給額の確定や、県漁業共済組合に対する赤潮特約共済掛金補助の事業費の確定に伴う補正でございます。 十八ページをお願いいたします。
五番の県民税利子割市町村交付金につきましては、県民税利子割が増加することに伴いまして、補正をするものでございます。 続きまして、その他議案の概要でございます。
次に、元金及び利子につきましては、起債償還金の確定に伴う補正でございます。 六十三ページをごらんください。 一般会計の繰越明許費でございますが、港湾海岸高潮対策事業など十一事業、四十五カ所につきまして、計画調整に日時を要したこと等により繰り越すものでございます。 次に、六十四ページをごらんください。
一、二五〇、二一七千円 (三)第三表(債務負担行為補正 (追加))のうち ・道路改築事業 ・平成二十四年度募集に係る 地域優良分譲住宅利子補給 議案第 三号 平成二十九年度鹿児島県港湾整備事 業特別会計補正予算(第二号) 議案第 九号 平成二十九年度鹿児島県工業用水道
卒業時に、この給付された総額のうち三分の一を返還免除され、残りを無利子で十六年間にわたって返還しました。まことにありがたい制度で、今日の私があるのはこの奨学金制度のおかげと今でも思っております。 本県においてもさまざまな奨学金制度を実施しており、平成三十年度予算案の中にも、その予算案が計上されており、大いに賛同するものであります。