23093件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

埼玉県議会 1985-06-01 06月26日-04号

そこで、成田空港と大宮市を直接結びつけることによりまして、本県はもとより、東日本各地利便性が大いに高まりますとともに、バイパス効果が発生いたしまして、首都圏交通混雑緩和に役立つことにもなると存じます。 また、多少う回路になりまするが、リニアモーターカーの高速性という特性を生かしまして、茨城県の筑波研究学園都市を経由いたしますことも、利用者の便宜を更に向上させるものと考えます。 

鹿児島県議会 1985-03-26 1985-03-26 昭和60年第1回定例会(第9日目) 本文

特に、居住水準向上都市環境整備という観点から、老朽化した低層公営住宅の建てかえや、狭小な中層住宅の増築を行い、公園等を設置して良好な住環境のもとに利便性の高い、地域にマッチした街づくりが行われております。  また、ニュータウン開発関連公共施設整備との調和を図るため、住宅宅地関連公共施設整備事業により、道路河川等整備皇徳寺団地等で行われております。  

鹿児島県議会 1985-03-07 1985-03-07 昭和60年第1回定例会(第5日目) 本文

つまり立地計画している企業の多くが地価が比較的安価で、三大都市圏に近く、しかも交通情報利便性を重視しているのです。これはこれまでの企業立地の実績が裏づけているところであります。では、これらの企業立地条件に、パスするテクノポリス適地が果たして何カ所あるかということであります。

東京都議会 1985-03-06 1985-03-06 昭和60年_第1回定例会(第3号) 本文

多摩ニュータウンへの鉄道は、京王相模原線小田急多摩線がそれぞれ多摩センター駅まで乗り入れており、既に昭和五十三年三月営団地下鉄千代田線が、五十五年三月には都営地下鉄新宿線が、それぞれ相互乗り入れによって、多摩ニュータウンの都心への利便性が極めて高まっているところであります。

宮城県議会 1985-03-01 03月13日-03号

スパイクタイヤは、交通安全性利便性を持つ、反面、粉じん公害をもたらす。そのプラスとマイナス比較考量の問題として把握され、論じられてきた傾向があります。だから行政側も、単刀直截、明快な措置をとりにくかつたと言えると思います。だが今や、スパイク公害文字どおり公害なのだとの認識が必要になつたと思うのであります。

新潟県議会 1985-02-28 02月28日-一般質問-02号

対象事業の内容につきましては、地域住民日常生活安全性利便性並びに快適性等向上を図るため、県道、市町村道の比較的小規模な改築、修繕事業でございます。また、各県への配分額についてでありますが、地方公共団体が作成する実施計画に基づきまして、国で調整して決定されるものと思われますが、当面配分が見込まれる額について当初予算に計上いたしております。

熊本県議会 1985-02-01 03月12日-09号

これら三種の高速交通だけではなく、陸海にわたって高速化が実現し、国民生活の隅々まで高速交通の恩恵を享受するようになり、利便性向上生産性向上に果たしてきた役割は極めて大きなものがあると考えるものであります。一方、末端の地域交通については、一般道路整備が進み、自動車の普及は目をみはるものがありまして、時速四キロの徒歩から時速四十キロの自動車高速化したところでございます。 

埼玉県議会 1985-02-01 03月12日-08号

次に、戸田競艇組合による横断橋架橋計画につきましては、県といたしましても、広く一般公園利用者利便性、防災上の見地等から判断して、架橋を認める方向検討してまいりました。問題点といたしましては、この橋が漕艇コースの上を横断するため、漕艇競技支障を及ぼす懸念などがございましたので、日本漕艇協会と協議を重ねてまいりましたところ、支障がないということで合意に達したところであります。 

埼玉県議会 1985-02-01 03月05日-03号

次に、御質問の第八、宅地開発規制緩和についてのうち、まず都市計画法施行令改正受入れについてでございまするが、昨今の低経済成長下におきましては、かつてのような開発圧力は見られなくなりましたものの首都圏に近接の本県土地利便性が極めて高く、開発の波を大きく受けやすい位置にありますので、庁内に検討組織を設け、慎重に検討を行っておるところでございます。 

埼玉県議会 1985-02-01 03月04日-02号

長期構想においては、「安全性利便性、保健性を備えた、心の触れあう、安らぎのある地域づくりを進める」とし、施策の目標や各般にわたる施策方向を提言しておりますが、もとより、安全で安らぎのある都市づくり緑資源、これは緑の資源でございますが、緑資源の確保は、表裏一体となって生かされるべき政策の基本的課題であると思考するものであります。

東京都議会 1984-12-07 1984-12-07 昭和59年_第4回定例会(第17号) 本文

この土地は二万七千二百六十九平方メートルの面積を擁し、国電原宿駅、地下鉄神宮前よりともに歩いて五分という、極めて利便性に富んだ場所であります。また、幹線道路である明治通りに面しており、企業にとってはまことに魅力のある土地であります。  地元渋谷区においては、震災用応急給水施設を含めた緑の公園として活用したい希望があると聞いております。

東京都議会 1984-12-03 1984-12-03 昭和59年_第4回定例会(第15号) 本文

しかしながら、この程示された、練馬駅周辺の計画によれば、干川通り下の駅は地下二十mに設置を計画しているところから西武池袋線地下鉄西武有楽町線乗り入れ計画の高架駅との間に三十mもの高低差を生じ、乗り換えの利便性が著しく阻害されるだけでなく、町づくりの上でも大きなマイナスとなるとの声が多く寄せられているところである。